青山外苑前にある児童公園。滑り台、カラフルなブランコ、噴水、砂場のある小さな公園です。噴水の形がヘビの形なので、ヘビ公園と呼ばれています。ブランコは小さな子供でも乗れる椅子型ブランコです。砂場にもフェンスが設置されており、安心です。滑り台にはアスレチック要素も含まれ、全体的にこじんまりとした公園ですが、小さな子供が遊ぶには十分な公園です。国道246号線のすぐ裏手なのに静かで車通りもなく、子供を遊ばせるのに安心です。
「軽井沢風越公園」は、長野県北佐久郡・軽井沢にある総合スポーツ施設となっています。施設内には、カーリングやアイスホッケー、テニスや野球ができる屋が施設のほか、トレーニング施設や合宿施設なども備えています。テニスコートは夜間照明も設備されているので、夜でも利用することができます。フリーマーケットやカーリング体験などのイベントも開催されており、詳細はホームページで確認することができます。総合体育館では、「こども体育塾」や「合気道・護身教室」なども行われています。
びわこスカイアドベンチャーは、その名の通り琵琶湖のほとりに位置する大型アドベンチャー施設です。足元がゆらゆら揺れ、バランス感覚を試されるドッキドキの橋渡りや、9メートルの高さから豪快にダイブする「飛祭」という施設もあり、親子で一日楽しめること間違いなしです。コース内にカメラを持ち込むこともできるので、たくましく成長したお子さんの雄姿を思い出として残すのも楽しみの一つになりそうです。くたくたになって遊んだあとには、家族みんなで施設内でバーベキューをすれば、家族の絆も深まりますね。
太陽マークでおなじみ、1万トン級の大型フェリーさんふらわあで明石海峡や大阪湾を周遊する、リッチな気分を味わえる日帰りの船旅。赤ちゃん、小さな子どもから、大人まで参加出来る、良い思い出になること間違いなしの、ファミリー向けのクルージングだ。雄大な明石海峡では通常、車でしか通ることのできない明石海峡大橋を真下から眺めることができる。また、神戸空港沖も通過するので、飛行機の離着陸も見られるかも。
西洋絵画が主体に常設され、特別展示や写真など様々なジャンルの作品が収蔵された美術館。講演会やコンサートも行っており、何度も訪れたくなります。個室の授乳室やオムツ替えができる広い個室のトイレ、ベビーカーの無料貸出もありとても便利。おもちゃや遊具、絵本などがあるキッズルームも完備されていて、小さな子供連れでもゆっくりと楽しめます。ワークショップも随時開催されているので子供と一緒に芸術品を堪能してみてはいかがですか。
昔懐かしい大阪下町をイメージした街並みに、関西食文化を代表する選りすぐりの関西グルメが集結した、天保山マーケットプレース2階にあるフードテーマパーク。お好み焼きをはじめとする関西の名物料理が楽しめます。昭和40年前後の街並みは知っている人も知らない人も歩いているだけでウキウキする、ちょっぴり勇気がいる楽しい仕掛けがいっぱい。週末を中心に飴細工職人が訪れるので、子供と楽しめること間違いなしです。
吉野の雄大な自然を実感しながら過ごすことができる施設。80人を収容できる宿泊施設、テントサイト、八幡温泉など、不自由なくアウトドアを満喫することができる宿泊施設が整えられています。また、ビジターセンターでは郷土料理を提供する食堂や吉野の産業、歴史、文化、ちりを紹介するコーナーが充実しており、子どもから大人まで学びの場も提供されています。水車小屋や吊り橋、魚釣り場もあり、トレッキングや水遊びを楽しむことも可能。自然を満喫できる場所で、休日のリラックスタイムを過ごしに行かれてみてはいかがでしょうか。
北八ヶ岳標高1800mに位置する蓼科・八ヶ岳国際自然学校。四季を通じてキャンプ・バーベキュー、自然観察、森林ウォーキング、オリエンテーリングなどを団体、ファミリーなどで利用でき、約100haの広大な千駄刈の森をベースに活動している。毎年人気のデイキャンプ(1週間前までに要予約)は、薪拾い、火おこし体験、バーベキューなどを行い、親子で楽しめる。また、テントで一夜を過ごし、野鳥の声で目覚めるという体験も貴重。
「森林公園緑道」は埼玉県にある東武東上線、森林公園駅から国営武蔵丘陵森林公園までの2.9kmの散策路です。昭和43年3月、国の明治百年記念事業として国営武蔵丘陵森林公園の設置が決定されたことに伴い、その周辺整備の一環として、昭和51年に開設されました。幅員25m、遊歩道と自転車道が並行してあり、途中に休憩所や彫刻を置き、全体がみどりに包まれています。森林公園緑道をフィールドとして、身近な樹木を題材としたクイズを設置(常設)することにより、緑により親しめる工夫がされています。
日本最大級の縄文集落跡、特別史跡三内丸山遺跡。江戸時代から知られており、竪穴住居跡、盛土、掘立柱建物跡などのほか、多量の土器や石器、貴重な木製品、骨角器などが出土している。今なお発掘調査が進められており、遺跡は通年で公開され、見学は自由。展示室ではこれまでに出土された遺物をわかりやすく展示。敷地内の「縄文時遊館」では土器の復元体験、縄文ポシェット作り、勾玉作りなどの体験メニューを楽しむことができる。
富士山に関する資料rが集められた資料館。館内には日本の名峰富士の魅力を余すところなく紹介する様々な資料が展示されています。四季折々に変化を見せる富士山の写真、長きにわたって日本の画家を魅了し続けた富士山の絵、また、富士山に対する信仰を詳細に紹介するなど、様々な角度から改めて富士山について考えることができます。館内のミュージアムショップには富士山に関する本や小物が販売されているので、お土産選びにも困りません。登山とはまた違った発見がある資料館へ、親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
南房総の海辺にある、白浜フラワーパークは関東最南端のアウトドアリゾート施設。都心から2時間で到着し、雄大な海の景色と花畑を楽しめる。夏はプールや海水浴、BBQ、キャンプなどができ盛りだくさん!施設も新しく綺麗だ。温水シャワーや洗濯機(有料)も利用出来る。また、砂浜で貝殻を拾ったり、冬期には花摘み体験もできる。東京駅から直通の高速バスが施設の前まで1日2往復しているので、車がない場合でも気軽に楽しめる。
軽井沢町風越公園にある軽井沢絵本の森美術館・ピクチャレスク ガーデン・エルツおもちゃ博物館と、三つの施設からなるミュージアムパークです。欧米各国の絵本文化をとりいれた博物館「絵本の森美術館」は、創成記から現代までの絵本が広く紹介され、絵本を通じて欧米の文化に気軽に触れられます。「エルツおもちゃ博物館」はドイツのエルツ地方で300年以上前から作られていた木のおもちゃを展示する博物館。「ピクチャレスク・ガーデン」はガーデンデザイナーポール・スミザーが手がけたナチュラルガーデン。軽井沢らしい四季折々の植物が織りなす風景を楽しめます。子供も大人も知的好奇心を探求できる施設です。
ハローキティなど、サンリオキャラクターに会えるテーマパークに隣接しているウォーターパークです。広さが約3500平方mもあるbigなプール施設です。三歳以上を対象としていて、キャラクタースライダー四種をはじめ、ミニプール2種、14mプール、18mプール、バブルプールで水遊びなど、様々な種類のプールが揃っています。ハーモニーランドの外にあるので、プールだけの利用も可能です。プールは水深約40~60cmなので、子供から大人まで、一日中楽しく遊ぶことができます。
石狩市役所前を会場にして、「ふれあい広場いしかり」のイベントが毎年夏に開催されます。テレビで大人気の仮面ライダーフォーゼがふれあい広場にやってきたりします。子どもは絶対行きたいでしょう。他にも、ふれあいの店、ふれあい体験、子どもの広場など多くの催しが開催されます。詳しいことは開催が近くなると石狩市内に掲示しているポスターや折り込みチラシなどで確認できます。社会福祉協議会の開催する福祉のお祭りもあります。
お祭りのブースがたくさんあり、子どもたちが、プラ版、芳香剤など、色々簡単に作れたり、どれも無料で楽しかった。