「中野区立新井薬師児童館」は、中野区新井にある、レンガ調の建物の児童館です。館内にはホールがあり、身体を思い切り動かせます。また、カードゲームやボードゲームなどもありますよ。おむつ交換台や授乳室もあるので、赤ちゃん連れでも安心して遊べます。「ピンポンタイム」や「けん玉タイム」など、様々な行事も開催されており、たくさんの子どもたちが参加しています。地域の乳幼児親子が集まる「トマトひろば」もあります。
高校生が運営する水族館。高校の部活動の一環と侮るなかれ。たくさんの水槽が置かれた室内では、海の生物が数多く展示されています。中でもカクレクマノミの研究が盛んで、研究成果は賞を受賞するほど精緻なもの。来場者への説明は、わかりやすく親しみやすいものに生っています。子どもを連れていけば、お兄さんお姉さんのように海の生物への興味がわくこと間違いなし。開館日は毎月第3土曜日。親子そろって、海の生き物と青春の日々を満喫しに行かれてみてはいかがでしょうか。
東京湾アクアラインの海ほたるにある「技術資料館うみめがね」。世界最先端の技術を駆使した、東京湾アクアラインの建築技術を学べる施設。海ほたるの建設過程が、パネルや映像、トンネル断面図の模型などの展示資料で解るようになっている。入場無料。少々わかりにくい場所にあるが、海ほたるの本館の1階から少し離れた、大型バスやトラックが駐車するスペースの横にある。避難通路の見学会を定期的に開催しており、それも興味深い。
ユーカリが丘のギャラリー。街とすまいを楽しく紹介している総合案内所です。ユーカリが丘の街のジオラマや駅前のジオラマの展示にくわえ、ミライアタワーやミライアガーデンヒルズ、ビューガーデンなどをはじめ住まいや施設の情報が盛りだくさんのシアターや注文住宅やインテリア、リフォームの相談ができるコーナーも設けられています。授乳室やキッズスペースも完備されているので、子連れでのおでかけも安心です。
「鎌倉生涯学習センター和室」は、鎌倉駅から徒歩3分ほどのところにある施設です。広い和室や会議室、音楽室やホールなどがあり、様々なイベントなどに利用されています。施設内には授乳室もあり、親子を対象としたイベントも多く開催されています。
福岡県苅田町の子育て支援施設。子供の健やかな成長のために、心身ともに安定して子育てができるよう、支援、情報交換、交流ができる場所です。子育てに関する電話相談、面接相談の実施の他、児童室では自主活動の場が設けられ、未就学児が利用できます。また、子育て、子育て支援に関する講習などが広く行われ、保護者はもちろん、祖父母やその他子育てに感心のある人は誰でも受講することができます。
子どものためのプールやスライダーがある道の駅です。旅の途中に立ち寄って疲れを癒すだけではもったいない!是非わざわざ遊びに来てもらいたい、充実している施設となっています。様々な方の作品の展示がされているギャラリーがあり、作品を購入することもできます。このギャラリーで、目にも栄養を与えてあげてください。ラジコンサーキットもあるので、子どもも大人も夢中になって遊ぶこともできます。野菜や鮮魚の購入もお忘れなく!
「カネモリブリックラボ」は、北海道函館市・金森赤レンガ倉庫内にあります。こちらでは、無料でブロック遊びができるので、子供達に大人気!種類が豊富なブロックが大量にあり、発想次第で様々なものを作ることが出来ます。作ったものと一緒に写真撮影をし、ポストカードを作ることもできます。ブロックの販売も行っています。営業時間は10時から18時、入場は無料です。駐車場は金森赤レンガ倉庫大型駐車場を利用していください。
ヤクルト本社 富士裾野工場はその名の通り、富士山の見えるヤクルト工場です。ヤクルトの定番商品であるジョアを飲みながら、実際商品を作っている工場内を見学することができます。この工場で生産されているヤクルト商品は、ジョア・プレティオ・ソフール・ジョア(食べるタイプ)です。見学は事前予約制になっているのですが、1名から80名まで(土曜、祝日は45名まで)見学可能になっています。スタッフの方が案内しながらの工場見学です。
久米島空港から約25分!久米島ウミガメ館は、大きなウミガメを実際に見たり生態を学んだりできるスポット。大水槽では大きなウミガメたちが優雅に泳ぐ姿をガラス越しに見ることができます。また、世界的に絶滅の危機にさらされているウミガメの生態を学べるパネルコーナーや久米島の貝350種2000点を展示したコーナーもあります。見学の帰りにはTシャツやぬいぐるみ・タオルなどのウミガメグッズをお土産に購入するのもおすすめ。
中学生以下の子どもは無料で楽しむことができる美術館です。31歳という短い生涯ながら、様々な絵画を残した三岸好太郎氏の作品をじっくりとご覧ください。展示室でコンサートが行われたり、子ども向けのイベントも行われたりと、家族全員が楽しむことができる美術館となっています。ビデオギャラリー、図書コーナー、喫茶コーナーもあるので、様々な楽しみ方ができます。喫茶コーナーは、美術館へ入らなくてもご利用になれます。
静岡県浜松市にある市立博物館。「はままつの歴史・文化展示室」をテーマに原始時代から近代までの浜松地域の歴史が紹介されています。定期的に期間限定の展示やカマドで羽釜を使ってご飯を炊いたり七輪でサンマを焼く体験イベントや語り部による昔話の読み聞かせなど、子どもさんが楽しめるイベントも行われていますよ。特に大型連休や夏休みなどには多くの子ども向けイベントが行われているので親子で行ってみてはいかがでしょうか。
静岡県の三ヶ日みかんについて知りたいならココ!正式名称は、「温州みかん」ですが、静岡県三ヶ日町産のみかんなので、三ヶ日みかんと呼ばれているんですね。このみかんについて色々なことを知りたい!そんな気持ちをしっかりと満足させてくれる施設です。是非ガイドさんに説明を受けながら、栽培方法、歴史、昔の道具などを見て回りましょう。みかんが大好きな子どもと一緒に、みかんについて詳しくなって、美味しいみかんを食べるのも楽しいですね。
高知県土佐清水市にある水族館。足摺半島周辺に生息する多様な海の生き物を約200種類飼育展示しています。魚やマンボウ、ゴマフアザラシなどを展示している水槽の他に、ウニやヤドカリを実際に触ることができる「タッチングプール」、映像コーナーもあります。毎日2回行われている大水槽での「エサやり体験」は子どもに大人気。おむつ交換スペースも完備しているので、小さな子ども連れでも安心。見て触って楽しい家族でのお出かけにおすすめのスポットです。
福島県に生息する様々な水生動物を飼育、展示している水族館。猪苗代湖とその周辺の環境情報について詳しく紹介されており、福島に住む希少な淡水生物や、それを脅かす環境の変化、外来魚を間近で観察することができます。また、これらの淡水魚館の他に釣り堀があり、釣り堀では釣った魚をその場でいただくことができ、命の教育の場としても利用することができます。夏休みの自由研究の場としても最適な水族館へ、親子で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
施設料金が安くて人も多すぎず遊ばせやすい!まだ小さいので広さも丁度よかった。