アサヒビール博多工場は無料の工場見学が人気のスポット。見学コースではアサヒビールの取り組みをスクリーンで観たり、ビールの主原料であるホップや麦芽を実際に触ってみたり、ビールの製造工程を見ることができます。工場見学の後は、工場内で作られるスーパードライやドライブラック、ドライプレミアムをおひとり様タンブラー3杯まで試飲することができちゃいます!飲めない方にはソフトドリンクが用意されているので安心。ビール好きにはたまらないスポットです。
鳥栖市にあるキユーピーマヨネーズの製造工場。私たちの食卓には欠かせないマヨネーズ。実際に販売されているマヨネーズが作られる過程を見学することが出来ますよ(小学生以上対象)。見学時間はトータル1時間ほど。概要説明や製品についてのビデオ鑑賞の他に、大量の卵が次ぎ次と割られていく様子や、大きな釜でかき混ぜられる様子など、普段では絶対に見ることの出来ない内容ですね。子どもの夏休みの研究にいかがでしょうか。(要予約)
身近な食品の工場なので子供も真剣に見学していました。マヨーネーズ作り 体験教室に参加したりお土産付きで親子で楽しいです。
米どころ魚沼にある旅館。トンネルをくぐると銀世界が広がり思う存分冬を満喫できます。なんと大人1泊2食で6500円というから驚きです。小学生までは5500円。バストイレ別の部屋から付きの部屋まであり体育館からグラウンドまであります。オーナー自慢のコシヒカリを堪能できお腹も満たされます。レンタルスキーやボード、ウェアも貸出してくれるので手ぶらで行けるのは子連れには嬉しいですね。
四万温泉にある旅館。静かな温泉地ではあるが、自然豊かな場所なので天然記念物の日本カモシカや日本ザルなどに出会えたりして自然体験が出来る。
パスタを中心に、洋食メニューを提供しているレストラン。洋館のような建物ながら、店内はいたってカジュアル。ファミリーレストランのように気軽に利用することができ、小さな子ども連れでも周りに気兼ねなく食事をとることができます。メニューはゆで上げパスタが中心で、トマトソース、オイルベース、クリームソースなど様々な味やトッピングから選ぶことができます。その他ピザやハンバーグ、お肉料理、コースメニューなど、しっかりとお腹を満たすことができる料理が用意されています。家族での外食に、足を運ばれてはいかがでしょうか。
元・貴族の森。貴族の森が潰れて、店舗内装はそのままに新しく森の館として生まれ変わった。
王族貴族珈琲はなくなったけれど、貴族の森の時よりより明らかにパスタが美味しくなったのでオススメ。単価はやや高めですが、それで納得いくような味です。
子供用メニューのパスタも、お子様用とは思えない美味しさです。また…
小型SLなどの実物車両が展示されている施設です。建物内には実際に走っていたSLが二機あり、運転席に乗れるので、良い体験ができます。客車の展示もしているので無料で気軽に楽しむことができます。お土産もあったり、ジオラマ、ゲームなどもあったりするので、子どもは退屈しません。休憩広場もあるので、発車時間を待つ間、ゆっくりと過ごすことができます。ロコミュージアムは30~40年代の駅舎を再現し、当時の駅の様子や映画のポスターなど、ノスタルジックな空間が広がっています。
昭和を感じるものがたくさんありました。車両があり中に入れます。お金を入れて遊べる乗り物もいくつかあります。売店ではお土産やお菓子を買いました。子連れ2家族で行ったのですが、男の子も女の子も楽しめました。
食品から子供用ベビー用洋服まで一箇所で揃えられるショッピングセンター。赤ちゃんスペースもあり、ママに優しいです。
お子様向けのイベントが多く、子供向けのスタンプラリーがあるのでうちの子も行きたがるお店です
バイヤーがお勧めするみずみずしく新鮮な食品とお買い得な商品を提供する、地域密着型スーパー。 本日のチラシやバーやーお勧め品をネット上から確認できるので、忙しいママにも大助かり。狙いを定めて効率的なお買い物が出きます。 また、公式ホームページではレシピの紹介も行っているので、夕ご飯のアイディアが思い浮かばない、そんなときにぜひ参考にしたいですね。家族の健康管理を一手に引き受ける主婦にこそ、利用が便利なスーパーです。
野口町にある型スーパー。お手ごろなお値段で商品も豊富であり、イートインスペースに無料の飲料水サーバーや食事用の備品などが完備されているのでファミレスに行くよりもよっぽどお財布に優しく、時間も活用できる。
高速バスの発車時刻まで大分のふるさとの味を楽しみながら待てる、旅行者には嬉しい便利なデパート。当店1階目の前には大分空港や九州各地へのアクセスが便利な高速バス乗り場が。地下には大分の名産が多数揃い、バスの待ち時間にお土産を買いに寄るのもおすすめ。もちろん旅行者だけでなく地元の子どもにも喜んでもらえるイベントを多数開催。4階にはもちろんベビールームも完備。大分に来る予定があれば、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
ゲームセンターに有料ではあるが遊具がおいてあります。時々ではあるが、子ども向けのイベントを開催していて、楽しむことが出来るようになっています。
ワンカルビplus+伊川谷店は大蔵谷駅から車で約10分県道20号線沿いにある焼肉店。テーブルオーダーバイキングは3歳以下は無料、ベビーカー入店もできる席もあり、テーブルに付けるタイプのベビーチェアの貸し出しも有リマス。トイレにはオムツ替え設備もありますので小さなお子様と一緒でも安心。焼き肉以外にもチーズハンバーグやとうもろこしチヂミ、スープなどお子様が食べられそうなメニューもありますよ。
2014年3月にオープンした「気仙沼フェニックスバッティングセンター」は、宮城県気仙沼市にあります。バッティングだけでなく、エアーホッケーやオート卓球もできますよ。土日祝日限定で、気仙沼クリームサンドの販売があるのも楽しみの一つです。子供も大人も楽しめるイベントも開催されるので、家族で汗を流しに訪れてみてはいかがでしょうか。
気仙沼に新しくできたバッティングセンターで、復興に向けて頑張る野球少年を育成しようという目的でつくられた。
「姫路文学館」は、建築家・安藤忠雄氏の設計された建物で、姫路城の北西に位置します。南館には、150インチスクリーンや9面マルチ画面などによる番組放映や資料展示を行う「映像展示室」や「司馬遼太郎記念室」、「図書室」などの設備があります。北館には、播磨の文化風土を古代から幕末までたどる「播磨曼茶羅」や9人の文人を紹介する「文人展示室」などがあります。また、北館展望台からの眺めは絶景ですよ!館内はバリアフリーになっており、ベビーカーや車いすでも移動しやすくなっています。
企画展示が子どもの好きな絵本の世界だったので行きました。
とても楽しかったです。
ベビーカーをおしながら館内を歩いてたけど、困ることなくゆっくりと子どもと一緒に見ることが出来ました。
また、文学館の中にカフェがあるのでそこで子どもとランチをしました。
1日いれる場所でした。
授乳室もあったりと小さな…
栃木県庁舎敷地内の右側に昭和13年から平成15年まで、県庁舎として利用されていたルネサンス式の重厚な建物。65年間使用された建物を保存するために、新県庁舎の前に移築・改修工事を経て昭和館として内部を無料で一般公開しています。4階には儀式に使われる豪華な美しい大広間の正庁があり、移築時に設置した免震装置等が見学できます。優美な造りの正庁や貴賓室は必見です。館内では、栃木県や市町村成立の歴史も紹介しています。
自然に囲まれていますし、館内も広々としています。部屋もキレイですし、隣の部屋の声なども気になりませんでした。
岡山県倉敷市昭和1にあるスーパーマーケット。営業時間は9時から22時ですが、朝市のため第3日曜日は8時開店となっています。惣菜やパンなどの食料品、日配品、お酒、衣料品から薬・化粧品まで何でも揃うので近隣住民でいつも賑わっています。3000円以上購入したお客さんを対象に無料配送サービスを実施しており、お年寄りや小さな子ども連れにもとても便利。配送サービスを利用できる品物は限られていますのでご確認ください。
買い物に行ったときに、車のようなカートがあってそれに乗って買い物をした。子供はさながら運転しているようであり、たいへん楽しんでいた。
ボウリングやバッティング、ゲーム、卓球、ビリヤードなど、子どもから年配の方まで体を使って楽しめます。イベントなども多数開催。金曜・土曜・祝日前日は翌朝6時までオールナイト営業。ボウリングは朝割や家族割、食事とセットになったお得なパックが充実。プロボウラーによる教室は参加自由で一回千円。同じ建物内にはゴルフ練習場、飲食店、カラオケ、ネットカフェ、パソコン教室、医療施設などが入店。500台収容の無料駐車場完備。
ボーリングをしに行きました。横にゲームセンターがあるので、子供はそっちに行きたがりましたが…笑
真岡駅東口にSLを展示しています。真岡駅の南側と道を挟んで東側に隣接して駐車場があります。無料で止めてSLキューロック館を見学できます。展示してある9600形SLや旧型客車などに乗車見学ができます。展示してある9600形SLは毎週土曜日、日曜祝日に 1日3回運転されていて眞岡駅から茂木駅まで乗車もできます。子どもは乗っているだけでも楽しいはず。茂木駅ではSLを転車台でUターンさせるのでじっくり観察できます。車内販売で駅弁もあり96カフェで注文してコーヒーやホットドックを車内で食べることもできます。
SLに乗った。 ほとんどお金がかからなかった。 子どもは嬉しそうにはしゃいでいた。 また行きたい。
ビール作りの工程から勉強したあと、ジュースやビールの試飲ができる。