あまごを養殖している施設。京丹波町の最北端の集落に位置し、豊かな自然と田舎の風景が広がる牧歌的な場所です。あまご釣り、あまごのつかみどりをすることができます。釣ったあまごはバーベキューコンロで焼いて食べることも可能。食材は持ち込み料金を支払えば何でも持ち込むことができるので、自由にバーベキューを楽しむことができます。虫取りや山遊び、星空観察など、田舎の家に遊びに来たかのようなゆったりした時間を過ごすことができる施設へ、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
緑あふれる自然豊かな公園。四季折々に変化を見せる草花が植えられており、特に桜の美しさは「サクラ日本100選」に選ばれるほど見事なものです。園内には「わんぱくの森」「わんぱくの水辺」「ホタルの里」の他、ピクニック広場があり、小さな子どもを連れていても一日中遊ぶことができる設備が整っています。遊歩道も整備されているので、鳥のさえずりを聞きながら散歩をするのもお勧めです。日常を忘れた穏やかな時間を過ごすことができる公園へ、一度足を運ばれてはいかがでしょうか。
「さくら草公園」は、埼玉県さいたま市にあります。国の特別天然記念物に指定された「田島ヶ原サクラソウの自生地」でもあり、公園名の由来にもなっています。毎年4月には「さくら草まつり」が開催され、多くの方が訪れています。桜が綺麗なことでも有名で、桜が咲く時期にはお花見に来る方もたくさんいらっしゃいます。公園内に遊具等はありませんが、広い芝生広場があり、子供達が元気に遊ぶ姿が見られます。また、ソフトボール場もあります。
桜の名所としても人気が高い公園です。公園内からはスカイツリーも見ることができます。水路を埋めたてて作られていて、近隣の住民の憩いの場になっています。昔は水路で吉原に通うことが贅沢としてされていたと言う歴史もあるそうです。隅田川まで続く700メートル近い水路だったのが伺える作りになっています。桜とスカイツリーの写真が撮れるので人気があります。桜の時期にはレジャーシートを持参して水路の上でお花見をすることもできます。
昭和33年に開設された総合運動公園の中にある、1630平方メートルもの広さを持つバラ園です。球技場やプールもある大きな公園で、芝生広場や遊具、ゲートボール場などがあるので、子どもから大人まで、たくさんの方が集まる公園となっています。その広い公園の中に、約120品種、約1800本のバラが植えられ、季節には美しいバラの花を咲かせてくれます。そのロマンチックなバラは様々な色でカラフルに公園を彩っています。
険しい山だった場所に、明治13年から徐々に手を入れられて作られてきた公園です。そして昭和39年には県立の自然公園に指定されるまでになりました。今ではカフェやギャラリー、ポスト、神社なども作られ、美しい景色をゆっくりと楽しむことができるような公園となっています。季節ごとにその表情を変えていくので、いつ訪れても楽しい場所。お散歩するのにぴったりなので、子どもと一緒に自然を楽しみつつ、歩いてみてください。
越生駅から徒歩10分の場所にあるさくらの山公園は、斜面に広がるソメイヨシノや桜のライトアップが人気のスポット。園内には約600本の桜が植えられ、桜の季節になると美しく咲き誇ります。3月下旬から4月上旬にはライトアップが行われるので夜桜鑑賞もおすすめ。桜の時期にはたくさんの花見客で賑わい、レジャーシートを敷いてお弁当を食べたり、お酒を飲んだりと春を満喫しています。露店が並ぶさくら祭りも毎年開催!簡易のベンチも多数あり。
東京都台東区にある公園。640本の桜の木が植えられており桜の名所として有名となっているほか、隅田川花火大会でも有名となっている公園です。種類豊富なアジサイや梅も植えられており、四季折々の花を楽しむことができます。また展望広場からはスカイツリーを見ることができ、障害となるものが何もないので写真撮影にもおすすめのスポットです。子どもから大人まで楽しむことができる公園に、家族で休日に訪れてみてはいかがでしょうか。
季節によって様々なお花見を楽しむことができる、美しい公園です。この公園には大きな池があり、その池にかかっている橋の上からお花見を楽しむことができます。上を見上げれば美しい花々。そして池にもその花が映っており、2度楽しむことができるというのが、人気の秘密です。子どもも、初めて見る池に映るお花見に感動してくれることでしょう。是非桜の花やアジサイの花を見に来てみてください。心が洗われるような景色に出会えます。
東京を代表する一級河川。荒川から分岐し板橋区や北区・荒川区を通りお花見や花火大会で有名な台東区と墨田区の間を通って東京湾に流れ込んでいきます。河川沿いには色々なところに遊歩道が作られ、お散歩コースにも最高、春はお花見、夏は花火と一年を通して人々で賑わっています。お花見を楽しむなら、台東区と墨田区両岸に存在する隅田公園がおすすめ。スカイツリーとのコラボや出店などお楽しみも沢山です。夏の花火大会は言門橋付近が最も賑わい、日本最古の花火大会を見に集まる人は95万人とも言われています。
発起動札幌市のサッポロさとらんどセンターにあるレストラン。歳と田園の共存をコンセプトとした田園テーマパーク「サッポロさとらんど」の中で食事を楽しむことができるレストランです。豊かな自然に囲まれて、いつもとは違った開放的な雰囲気の中で食事を味わうことができます。北海道名物スープカレーや、旬の食材を活かした季節感あふれるメニューを幅広く取り揃えており、子どもから大人まで満足できるのが特徴です。
「白谷公園」は、備中の小京都と呼ばれる、岡山県高梁市を流れる、白谷川沿いの堤防に作られた公園。約200本のソメイヨシノが植えられており、川沿いに約400mにわたり桜並木が続いている。美しく咲くソメイヨシノが楽しめる、人気のお花見スポットとなっている。夜には提灯が灯され、夜桜がより一層美しさを増す。毎年恒例の「成羽町桜まつり」には、和太鼓や子供神楽などのパフォーマンスが行われ、屋台も並び人々で賑わう。
地元の人も薦める有馬温泉からも歩いてこれる公園です。広大な敷地のなかには梅梅の木がたくさん植えられているので、開花のシーズンには独特の香が迎えてくれます。亀の手の水鉢は秀吉が愛用していたと言うと言い伝えもあります。この公園は自然の地形を活用していて、少し散策しただけでも木々がいろいろな表情を見せてくれます。1年を通して、新緑から木陰と森林浴も楽しめそうです。
「観音山」は、群馬県高崎市にあります。高さ40メートル以上の「高崎白衣大観音」が市のシンボルとなっています。胎内拝観ができ、観音様の肩の高さまで登ることができますよ。また、「観音山ファミリーパーク」という公園があり、こちらでは「ロング滑り台」や「幼児向け滑り台」、「ふわふわドーム」などの遊具がたくさんあり、楽しそうに遊ぶ子供たちの姿が見られます。バーベキュー場もありますよ。広い駐車場も完備されています。
国道30号線、田の谷ゲートから入った道を比叡山ドライブウェイといいます。ゲートから2km先に展望台があり、そこから琵琶湖の風景を一望することができます。展望台には大型の駐車場が設置されており、カフェやバーベキューコーナーが用意されているので、ドライブの目的地にするのもおすすめ。スーパースライダーやサイクルモノレール、子どもが遊ぶことができる大型遊具があるので、家族でのお出かけに、足を運ばれてはいかがでしょうか。
山一個公園になっていて歩く力が鍛えられる。日常で自然とふれあう機会作りになる。子供たちも興奮して質問したり木や草に触れたりしていた。