屋内プールやテニスコート、体験館などを有する、子どもから大人まで楽しめる総合施設。こども体験館にあるネットで出来た空中トンネルは大人気遊具の一つです。ちびっこひろばの「りすとおにごっこ」や「どうぶつうでずもう」、ジャングルをイメージしたわくわくひろばなど、親子で遊べるスペースもたくさんあります。定期的にフラワーアレンジメントやヨガ教室などのスクールも開かれているので、家族みんなで出かけてみては。
サンマリーンながのは、一年中楽しめる室内プールのある施設。ウォータースライダー、流水プール、造波プール、温浴施設、トレーニングルーム、スタジオ、屋内運動場なども備えた大型の施設です。沢山の風船を浮かべたバルーンプールやナイトプールなどの様々な催しも行われるので子どもから大人まで楽しめますよ。おむつの取れていない子は、水着着用のうえ、入場はできますがプールへ入水はできませんので先着1つのビニールプールを狙って早めの来場がおすすめ。2階にはレストランもありますので、休憩や食事もできます。子どもむけのスイミングスクールも行われていますので、体験してみるのもいいですね。
自然運動公園内にある夏季限定の屋外プール。午前と午後の入れ替え制で利用できます。流れるプールや水深の浅い幼児用のプールもありますので小さい子も楽しく遊ぶことができますし、9コースの公認50mプールもありますのでパパが健康のために利用するのもおすすめです。未就学児は無料で利用できますし、入場料も安いため何度も通いやすいですね。おむつの取れていない子はプール用おむつを着用すれば利用できます。ベビーカーや小さな簡易テントならプールサイドに持ち込めます。
一般的な25mプールの他に、ウォーキングプールやジャグジープールなど沢山の種類のプールがあり、オムツがとれた子どもから利用できる幼児プールにはすべり台もあります。太陽光や風力発電、ごみ焼却時の余熱を有効利用してできた温水プールで、一年中通して利用することが可能です。泳ぐ際はスイミングキャップは必須ですのでお忘れないように。プールの後は「びおっこ」と呼ばれるビオトープ園の散策もおススメ。四季折々の風景を楽しむことができます。
可美公園綜合センターは野球スタジアム・サッカー場・屋内外プール・テニスコート・弓道場などがある総合スポーツ施設。広大な施設の一角には遊具広場があり、すべり台のついた複合遊具やブランコ、スプリング遊具なども、小さい子だけでなく大きい子も十分遊ぶことができますよ。芝生広場ではピクニックをしたり、サッカー場の周りの遊歩道では、お散歩やジョギングを楽しむ人もいます。いろいろな年齢の人が利用できる複合施設なので広い駐車場も各所にあり、車での来場も便利です。
わんぱくランドは新居弁天海水浴場側にある、塩化物泉で知られる新居温泉の源泉を利用して作られた夏季限定のプールです。塩化物泉は殺菌力や鎮静効果があると言われるためアトピーなど皮膚疾患に効果が期待出来ます。流れるプールやスライダー、滑り台などの他にも、小さなお子様が遊べる幼児用ちびっこプールもあるので、大人から子供まで楽しめるプールです。期間限定なのでぜひお早めにご家族で訪れてみてはいかがでしょうか。おむつのお子様は水用オムツをお忘れなく!
様々なスポーツ設備を有する施設。温水プール、トレーニングルーム、体育館があります。温水プールは6コースの25mプールで、小プールでは小さな子どもも安全に遊ばせることが可能。ウォータースライダーもあり、楽しく遊ぶことができます。サウナやシャワーが完備されている点もうれしいポイント。トレーニングルームは機器が充実しており、民間のジムに引けを取りません。どちらもリーズナブルな価格で利用できるので、休日のお出かけに、ダイエットや健康維持に利用されてはいかがでしょうか。
日本ガイシアリーナはグランプリファイナル名古屋が行われるスケートリンクのある施設。リンクの他に温水プール、飛込競泳プール、弓道場などもあります。リンクは一般にも開放されていて小学校入学前の幼児は入場無料で入れますよ。スケート靴は15㎝から用意がありますので、3歳くらいからリンク内で滑ることが出来ます。愛知県スケート連盟指導員による楽しいスケート教室なども開かれたりするようなので、チェックしてみるのも良いかもしれません。
総合センター、体育館、弓道場、球技場、野球場、屋内プール、屋外プール、遊具広場、芝生広場など、子供から大人まで利用できる施設が集まっています。