子育てはうす ぱすてるは、大野町にある子育て支援施設。0歳から小学6年生の子どもとその保護者が利用することができます。親子で交流したり、子育ての相談をしたりすることができ、町内在住の親子連れを対象とした「ぴよぴよくらぶ」では、0歳から2歳までの子ども向けに月齢別の親子プログラムが行われています。木の香りのしそうな清潔感溢れるキッズルームに、乳幼児専用ルームもあるので、赤ちゃん連れでも気軽に訪れることができますよ。
おおむね未就学児とその保護者が自由に来館し、子育て相談や情報交換ができる施設。地元の大学や企業が参加した講座等も企画されていたり、一時預かりなども行っていますので、ママのリフレッシュの場所としてもとってもおすすめ。年齢や用途に合わせて場所も区分けされているので、小さい子も自由に遊ばせることができますし、授乳室やおむつ替えの設備も整っているため、ねんねの赤ちゃん連れでも安心して来館できます。
廿原(つづはら)ええのおは、ブルーベリーやいちご狩りができる農園。その他に耕さないお米の販売もしています。これは数量こそ限定少量ですが、完全無農薬の自然栽培のためお子様でも安心して口に入れることができますね。また、ここで採れるイチゴやブルーベリーを使い、人口着色料・香料などは一切使用せず一つ一つ真心を込めて作った当地限定のシャーベットも大人気でぜひ味わってほしいアイスです。味覚狩りは予約制でその状況はツイッターなどにもアップされますので来園前に要チェックです。
予約が必要です。
高い位置にいちごがあり汚れずにいちご狩りが楽しめます。
大垣市立図書館は、大垣市立興文中学校向かいにあります。毎月第1土曜日・毎週水曜日には乳児から3歳児くらいまでを対象に家族で参加できるおはなし会なども行われています。お膝にだっこして絵本の読み聞かせをしたり、手遊びをしたりと、親子のコミュニケーショにもピッタリなので、パパも一緒に参加してみてくださいね。また、赤ちゃん向けのブックスタート事業に参加してみると図書館を身近に感じられたり、読書ノートをつけていくと、言葉の発達とともに子どもの成長や好きなものなど新たな発見があるかもしれません。
ドラマのセットのような昭和レトロな雰囲気が楽しめる飛騨高山レトロミュージアム。昭和20年~50年代にタイムスリップしたかのような町並みを歩きながら当時のフィギュアや雑誌、ポスター、おもちゃ、ゲーム、昭和レトロなパチンコなどを「観る」「撮る」「遊ぶ」ことができる体験型のインスタ映えな昭和館です。館内は色々とリアルに展示してあったり狭いので小さな子は抱っこでの移動がおすすめです。実際にゲーム機で遊んだり駄菓子を買ったり、昭和を知らない大人も子どもも楽しめるミュージアムですよ。
道の駅の敷地内にある屋内施設です。
1人100円かかりますが10時から16時まで時間制限なく遊べます。
中央に大きなすべり台があり息子は何度も繰り返し滑っていました。
木のたまごプール、ままごと、木製のプラレールなどおもちゃがすべて木で出来ていてほっこりします。
絵本コーナーも秘密基地のような空間で…