世界の影絵、きり絵、ガラス、そしてオルゴールを見て、実際に影絵を作ってみたり、ジェルキャンドルを作ってみたりすることができる美術館です。3歳以下は無料なのでお得ですよ。小さい頃から美しいものを見て、触れていると、美しいものに対する感性が磨かれていきます。どんどん吸収する子どもたちと一緒に、お父さんお母さん方も美しい世界に感動してくださいね。遊園地やリゾートホテルも隣接していますので、是非ゆっくりと遊んで行ってみてください。
誰もが知っている浮世絵「富岳三十六景」の作者、葛飾北斎の生涯を通した作品を鑑賞することができます。映像展示室の設備もあり、北斎について知ることができます。インターや駅が近いためアクセスが良いのが子どもと一緒に出掛けやすい点。規模の大きな展示は迫力があります。実際の作品を目にし、歴史の学習をより深められることでしょう。企画展は定期的にかわるので何度いっても新たな発見ができることでしょう。
八ヶ岳中央農業実践大学校は、豊かな自然、澄んだ空気と鮮やかな緑に囲まれた、標高1300mの広大な八ヶ岳山麓にある学校です。将来農業経営や農業に関わる仕事を志す学生が学習しているほか、高校生や大学生を対象とした夏季短期講習、一般社会人を対象とした就農準備校もやっています。そして、学生たちが育てた「長野県環境にやさしい農産物認証」のとれたて高原野菜や色鮮やかな花々、愛情込めて育てた牛から搾ったミルクで丁寧に仕上げた乳製品や肉加工品や放し飼いの鶏が生んだ有精卵などを販売している直売所があり、とても人気があります。10種類ほどあるオリジナルチーズや、そのチーズを使って作ったムースやケーキまでありますよ!地元の方はもちろん、旅行の際にもぜひ寄ってみたい場所ですね。
伊那市役所は、田舎暮らしの本2月号で「子育て世代にピッタリな田舎部門」で1位に選ばれた伊那市の中心スポット。移住応援サイト「伊那に住む」があり、伊那市のさまざまなことを知ることができます。もちろん市役所の窓口でも相談OK!子育て世代に対するサポートが手厚く、出産祝金やウッドスタート・ブックスタート、他にも地域全体で子どもを育てる取り組みが行われています。川や山など自然豊かな場所で子育てをしたい!という方は、伊那市役所のHPをチェック!
市役所の横に噴水と広場があり、夏場はここで水遊びをするのが大好きです。水着で来られるお子さん方も多数おられます。水も綺麗で、緑も多くて、本当に良い場所です。
国内外の様々なウイスキーを試飲できる世界的にも珍しい野外フェスティバルを開催しています。めったに見られないレアボトルの有料試飲や長野県を中心としたクラフトビールの販売なども行われています。また、信州の名産特産品も集結し、信州ならではの食も楽しめます。さらに、歌のアトラクションやキャンプファイヤー、BBQなど多彩なイベントも。ウイスキー・ビールファンだけでなく、子どもからお年寄りまで楽しめるイベントなので、ぜひみなさんでお越しください。
ウィスキーとビールのイベントだか、無料のワークショップが多数あり、ブレスレット作りやフェイスペイントなど子どもも楽しめる工夫がされている。
全長5.5メートルのマッコウクジラの化石が迎えてくれる化石館です。小学生が一番最初に発見したという、マッコウクジラの化石や、天然記念物のシナノトドなど、珍しい化石がたくさん展示されている化石館。太古の昔に想いを馳せる、いいきっかけになります。子どもにとって、時間の流れはなかなか理解しがたいもの。こういう機会に、親子で歴史について話し合うのはいかがですか?新しいことに興味を持ち始めるかもしれません。
百々川河川敷沿い、自然豊かなアートパーク内にある民俗人形博物館です。須坂出身の小池千枝さんが、長年にわたって収集した世界100数ヵ国の民俗人形を展示しています。五大陸ごとに民俗色あふれる人形のならぶ展示室A、ヨーロッパを中心におしゃれなアンティークドールのならぶ展示室B、企画展などでさまざまな人形を展示する、展示ホールと展示室Cで構成されており、さまざまな視点から人形たちの世界を心行くまで堪能できます。
2月くらいから4月くらいまでは、三十段のお雛様が飾られて、その前で軽く着物を羽織って写真が撮れます。他にもいろいろなお雛様が飾られていて楽しめます。そのあとは、6月くらいまで、五月人形が飾られて、兜をかぶって写真が撮れて、とてもいい記念になります。
ドイツ、エルツ地方の伝統工芸品を主に展示する博物館。敷地内には数々の珍しいおもちゃが並ぶ展示館や、生活雑貨やテーブルウェア、くるみ割り人形などの木のおもちゃを販売するショップがあります。脳を刺激する知育玩具も多数取り揃えてあるので、伸び盛りの子どもへのプレゼントにいかがでしょうか。併設されたカフェでは季節ごとにかわる、旬の素材を生かした創作料理の数々が楽しめます。オリジナル ジンジャー・エールの販売も。
池波正太郎真田太平記年館は、真田昌幸が築城した上田城の城下町上田にある、池波正太郎氏と戦国歴史浪漫「真田太平記」の魅力について紹介するスポット。館内では、鬼平犯科帳、剣客商売など代表的作品を紹介した池波正太郎コーナーや真田太平記コーナー、「真田太平記」にも登場する「草の者」の世界をからくり絵で楽しめる「忍忍洞」など、見どころ豊富。館内を見た後は「交流サロン」で一休み。入れたてのコーヒーを飲みながら、池波作品の書籍やグッズを探してみてはいかがでしょうか。
子供は面白いのか。。なぞです。
ここは松本まるごと博物館構想のもとではじめて建設された拠点博物館です。松本市立博物館の付属施設としては8館目の博物館として、全国でも有数の古時計コレクションにより、人々の触れ合いの場所としての機能を発揮しています。JR松本駅と国宝である松本城、松本市立博物館を結ぶルートに建ち、日本一の大きさを誇る振り子型時計をシンボルとした松本市時計博物館は、松本市の新しいランドマークとして定着しつつある施設です。
とんぼ玉をはじめとするアクセサリー製作など、様々なガラス体験ができる体験型施設。火を使ってガラス棒を溶かして作る本格的なガラス工房から、ガラス板に花や文字など色々なパーツを並べて作る4歳から参加可能なフュージング体験などもあり、小さな子供から気軽に物つくりが楽しめます。体験には優しいスタッフが手伝ってくれるので初めてでも安心。子供と一緒に旅の思い出を素敵な作品にしてみませんか。
北アルプスに囲まれた大町にある、日本で初めての「山岳」をテーマにした博物館です。北アルプスを中心とした自然や登山の歴史が展示されているほか、動植物を飼育・栽培する付属園も併設されています。動物や昆虫の観察会などのイベントも開催されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
「松本市立考古博物館」は、長野県松本市にあります。市内で遺跡発掘調査をし、出土品などを展示しています。施設内には常設展示室や企画展示コーナー、図書室などがあります。知識の深い専門スタッフが常駐しているので、なんでも質問することができますよ。ミュージアムショップもあり、「勾玉づくりセット 」やポストカードなどを販売しています。開館時間は9時から17時までとなっています。入館料は大人200円、小人は無料となっています。
日本車では初となる単一車種の自動車博物館です。美しい眺望と緑豊かな自然のもと、スカイラインの長い歴史とその懐かしい功績を多くの方々に感じてほしいと願う愛好家たちと開発者の熱い思いが現実となって作られました。スカイラインの展示があり、車好きにはたまりません。駅からは少し距離がありますが、駐車場があるので車での利用が便利です。イベントが行われている時もあるので1度ホームページなどで確認してから行ってみてはいかがでしょうか。
碓氷軽井沢インターから約20分!軽井沢ガーデンファームは、広々としたハウスの中でいちご狩りを楽しめる観光農園。高設栽培で楽な姿勢でいちご狩りを楽しめるので、ちびっこからお年寄りまで気軽に利用できます。いちごの種類は紅ほっぺ・かおり野・真紅の美鈴・やよいひめの4種類。食べ比べるのも楽しい!冬いちご狩りは12月末からスタートですが、夏秋いちごが元気だと11月過ぎまで臨時開園することもあり!保存料や着色料を一切使用しないいちごジャムもおすすめ。
子どもと休日の遊びに利用した。 動物と触れ合ったり野菜の収穫、バーベキューができる。 豚や馬、牛、羊などたくさんの動物と近くで触れ合うことができるのがとても子供たちは楽しかったようだ。 親は安く新鮮な野菜を購入できるし、予約すればバーベキューも可能。 近くに八ヶ岳のいろいろな施設もあるので一日…