りんごで有名な長野の小諸にある、総合型のりんご農園。メインのりんご狩りのほかに、ブルーベリー狩り、バーベキュー、釣り堀、花摘み体験などを楽しめます。食事処もあり、自家製のストレートりんごジュースやそば、きのこ、ニジマスの定食など「信州の味」を味わえる。春には桜もみることができ、一日家族で楽しむことができます。
いちご栽培発祥の地とされる長野・小諸にあるいちご農園。いちご栽培に適した高冷地のため、1月から6月までの長い期間いちご狩りが楽しめます。ハウスの中は冬でも暖かく天気にも左右されないので、小さな子どもとのおでかけには最適。薬剤を極力使わない栽培方法のため、安心安全。摘み取ったらそのまま、ほおばれます。農園の隣りには温泉もあるのでぜひ立ち寄ってみよう。
地域の中核施設として親しまれている、上田創造館。一番人気のプラネタリウムや天体観測室の他に、体育館や図書館、民族資料館など幅広い設備が整っています。たくさんの展示物や体験コーナーがあって毎月様々なイベントが開催されていますが、特に夏休みや春休みには、工作教室などの子供向けのイベントがたくさん開催されています。喫茶室があるので軽食を食べることができますが、お弁当を持っていくのも楽しいですね。
安くプラネタリウムがみれるので最高ー
国内外の様々なウイスキーを試飲できる世界的にも珍しい野外フェスティバルを開催しています。めったに見られないレアボトルの有料試飲や長野県を中心としたクラフトビールの販売なども行われています。また、信州の名産特産品も集結し、信州ならではの食も楽しめます。さらに、歌のアトラクションやキャンプファイヤー、BBQなど多彩なイベントも。ウイスキー・ビールファンだけでなく、子どもからお年寄りまで楽しめるイベントなので、ぜひみなさんでお越しください。
ウィスキーとビールのイベントだか、無料のワークショップが多数あり、ブレスレット作りやフェイスペイントなど子どもも楽しめる工夫がされている。
池波正太郎真田太平記年館は、真田昌幸が築城した上田城の城下町上田にある、池波正太郎氏と戦国歴史浪漫「真田太平記」の魅力について紹介するスポット。館内では、鬼平犯科帳、剣客商売など代表的作品を紹介した池波正太郎コーナーや真田太平記コーナー、「真田太平記」にも登場する「草の者」の世界をからくり絵で楽しめる「忍忍洞」など、見どころ豊富。館内を見た後は「交流サロン」で一休み。入れたてのコーヒーを飲みながら、池波作品の書籍やグッズを探してみてはいかがでしょうか。
子供は面白いのか。。なぞです。
昭和33年創立の小諸市立藤村記念会館は、小諸義塾の教師をしていたこともある詩人で小説家「島崎藤村」の記念館で、懐古園内にあります。小諸で過ごした6年余りの間につくられた、大作「破戒」や「雲」「千曲川のスケッチ」「旧主人」などの作品を中心に、著作や原稿・家族や生徒との写真、手紙などを収蔵・展示しています。小諸市に来た際は、桜の名所でもある懐古園と、その中にある小諸義塾記念館と併せて見学するのがおすすめ。
シーズンに応じていちごやみかん狩りができる農園施設です。フルーツ狩りの農園体験もあれば、観葉植物や鉢花、ポット苗などがリーズナブルな価格で購入することもできる花屋もあります。全国各地へ発送もしてもらえるので、自宅だけでなくギフト用などにも利用できるので便利です。キッズスペースが用意されていたり、授乳室も完備されているのでこども連れにも安心です。フードパークやおみやげ店もあるので、いろいろ楽しむことができます。
子どもが1歳過ぎになった時に いちご狩りに連れていきました。初めての いちご狩り楽しんでいました。他にお土産やパンの販売もしています。
イートインスペースは広々していて開放的です。
駐車場は広いですが、道が少し狭くなっています。
いちご狩りの時期は平日は空いていることが多いですが、バスで団体で来てい…
観光農園。ニジマスの釣り堀があり、その場で焼いて食べるのが最高に美味しいです。BBQ施設もあり、野菜や道具も用意してもらえるので手ぶらで十分楽しめます。
初夏にはブルーベリー狩り、秋はリンゴ狩りで様々な種類の信州りんごを食べ比べできました!
ウサギ小屋があり、子供達はエサをあげたり大喜びでした。