地域の中核施設として親しまれている、上田創造館。一番人気のプラネタリウムや天体観測室の他に、体育館や図書館、民族資料館など幅広い設備が整っています。たくさんの展示物や体験コーナーがあって毎月様々なイベントが開催されていますが、特に夏休みや春休みには、工作教室などの子供向けのイベントがたくさん開催されています。喫茶室があるので軽食を食べることができますが、お弁当を持っていくのも楽しいですね。
子育てに関する情報交換や交流ができる公共施設です。子育て中の方なら誰でも気軽に利用できます。「親子ふれあいミニミニ講座」や「お誕生日おめでとう会」など親子で楽しめるイベントが盛りだくさんです。夏場はテラスでの水遊びが人気です。子ども用図書・お昼寝布団などもあり、室内でおやつ・お弁当の飲食もできます。電話やメールでの子育て相談やお友だちづくりができる子育てサークルなどもあるので、子どもと一緒に出かけてみてはいかがでしょうか。
いつ行っても暖かく迎えてくれます。
たくさんのおもちゃがあり楽しめるのはもちろん、お昼も持参すれば食べる場所もあるし、イベント情報やお仕事情報までわかる場所です。リサイクル品も置いてあるので助かります。
夏になるとビニールプールで遊ばせてくれます。
未就学児とその親が遊んだり、交流したりすることができる施設です。昼食も持参できるので、1日中遊ばせることができます。室内なので雨の日にも利用することができるうえ、保育士資格のある方もスタッフでいるので、子育ての悩みも相談したり、子どもを安心して遊ばせることができます。
広くて、遊ぶものもたくさんあるのでいいです。
おばあちゃんに連れられたり、お父さんがいたり、
友達と行かなくても楽しめます。
池波正太郎真田太平記年館は、真田昌幸が築城した上田城の城下町上田にある、池波正太郎氏と戦国歴史浪漫「真田太平記」の魅力について紹介するスポット。館内では、鬼平犯科帳、剣客商売など代表的作品を紹介した池波正太郎コーナーや真田太平記コーナー、「真田太平記」にも登場する「草の者」の世界をからくり絵で楽しめる「忍忍洞」など、見どころ豊富。館内を見た後は「交流サロン」で一休み。入れたてのコーヒーを飲みながら、池波作品の書籍やグッズを探してみてはいかがでしょうか。
子供は面白いのか。。なぞです。
昭和33年創立の小諸市立藤村記念会館は、小諸義塾の教師をしていたこともある詩人で小説家「島崎藤村」の記念館で、懐古園内にあります。小諸で過ごした6年余りの間につくられた、大作「破戒」や「雲」「千曲川のスケッチ」「旧主人」などの作品を中心に、著作や原稿・家族や生徒との写真、手紙などを収蔵・展示しています。小諸市に来た際は、桜の名所でもある懐古園と、その中にある小諸義塾記念館と併せて見学するのがおすすめ。
小諸市立小諸義塾記念会館は、明治26年11月に木村熊二により作られた私塾「小諸義塾」の本館校舎を復元利用し、当時の資料を展示しているスポット。 アーリーアメリカン調と和風土蔵様式の造りが印象的な外観。館内では義塾の歴史や教師、教育、 「塾長木村熊二」、「義塾の生徒と木村の業績」について展示、紹介しています。また、屋外には島崎藤村の作詞の「惜別の歌」の碑が建てられています。周辺の観光スポットと併せての見学がおすすめ。
海野宿歴史民俗資料館は、江戸時代に旅籠屋だった建物を利用して、宿場の生活と養蚕で栄えた本海野の歩みを紹介しています。2階は出桁造りで、海野格子と呼ばれる出窓が特徴的。壱の間から参の間までは大部屋が続き、旅人たちの多くが相部屋で泊まったとされています。明治時代に入り宿場の機能が失われてくると共に、大部屋を利用して養蚕が始められました。養蚕農家の形式を兼ね備えた建物はとても珍しく、じっくりと見学してほしいスポットです。
シーズンに応じていちごやみかん狩りができる農園施設です。フルーツ狩りの農園体験もあれば、観葉植物や鉢花、ポット苗などがリーズナブルな価格で購入することもできる花屋もあります。全国各地へ発送もしてもらえるので、自宅だけでなくギフト用などにも利用できるので便利です。キッズスペースが用意されていたり、授乳室も完備されているのでこども連れにも安心です。フードパークやおみやげ店もあるので、いろいろ楽しむことができます。
子どもが1歳過ぎになった時に いちご狩りに連れていきました。初めての いちご狩り楽しんでいました。他にお土産やパンの販売もしています。
イートインスペースは広々していて開放的です。
駐車場は広いですが、道が少し狭くなっています。
いちご狩りの時期は平日は空いていることが多いですが、バスで団体で来てい…
安くプラネタリウムがみれるので最高ー