悠善 (ゆうぜん)は、国道117号線沿いにある日本料理の店。店内落ち着いた雰囲気で、一階にはカンター席やテーブル席、個室などがあり、小さい子連れでも落ち着いて食事ができる掘りごたつの小上がり席もありますよ。メニューも気軽に利用できるランチメニューから、誕生日や七五三などお祝い向けの料理まで、用途に合わせて利用するといいですよ。ランチタイムは、ハンバーグなどの入ったキッズセットもあって、個室を利用してのママ会などにもおすすめです。
全長5.5メートルのマッコウクジラの化石が迎えてくれる化石館です。小学生が一番最初に発見したという、マッコウクジラの化石や、天然記念物のシナノトドなど、珍しい化石がたくさん展示されている化石館。太古の昔に想いを馳せる、いいきっかけになります。子どもにとって、時間の流れはなかなか理解しがたいもの。こういう機会に、親子で歴史について話し合うのはいかがですか?新しいことに興味を持ち始めるかもしれません。
安曇野インターから約3分!安曇野スイス村は、地元産ワイナリーや乗馬施設・土産物店の入った観光施設。店内には安曇野産の新鮮野菜を販売する農産物直売所やファーストフード店・安曇野名産のおやきや野沢菜漬などが充実の売店や土産物店があります。敷地内には、自然食品店やワインやジュースの試飲もできるワイナリー・そば処・上高地ラーメン・1歳からお年寄りまで乗馬体験OKのホースランド安曇野があるので、1日中楽しめます。
栗料理がメインのお店。夏にはかき氷、秋には季節の栗ご飯や、モンブランなど、栗メインの和菓子も取り揃えております。公式サイトでは、通販を行っているので、遠くて行けない、でも食べたいという衝動にかられてもいつでも食べることができますよ!長野の小布施に行ったらぜひぜひこちらのお店に行ってみてはいかがでしょうか?
国立公園特別保護地区に位置しているホテルです。川に面しているお部屋と、山に面しているお部屋があり、和室が2室、洋室が27室あります。バルコニー付きのお部屋もありますので、是非お早めにご予約ください。1歳未満の赤ちゃんは無料でお泊りいただけます。キッズプレートやジュニアコースなど、子どもメニューも充実しており、家族連れに大人気です。観光にぴったりのホテルなので、是非皆さまで一度お越しください。
軽井沢の近くに位置する東部湯の丸サービスエリア。サービスエリアの裏側から見える日本アルプスはまさに絶景なので、晴れた日には見渡してみては。Wi-Fi SPOTやオストメイト対応トイレ、ベビーコーナーもあるので安心ですね。小腹がすいたら、信州のりんごを使った「信州林檎入りメンチカツのソースかつ丼」がおすすめ。
百々川河川敷沿い、自然豊かなアートパーク内にある民俗人形博物館です。須坂出身の小池千枝さんが、長年にわたって収集した世界100数ヵ国の民俗人形を展示しています。五大陸ごとに民俗色あふれる人形のならぶ展示室A、ヨーロッパを中心におしゃれなアンティークドールのならぶ展示室B、企画展などでさまざまな人形を展示する、展示ホールと展示室Cで構成されており、さまざまな視点から人形たちの世界を心行くまで堪能できます。
ドイツ、エルツ地方の伝統工芸品を主に展示する博物館。敷地内には数々の珍しいおもちゃが並ぶ展示館や、生活雑貨やテーブルウェア、くるみ割り人形などの木のおもちゃを販売するショップがあります。脳を刺激する知育玩具も多数取り揃えてあるので、伸び盛りの子どもへのプレゼントにいかがでしょうか。併設されたカフェでは季節ごとにかわる、旬の素材を生かした創作料理の数々が楽しめます。オリジナル ジンジャー・エールの販売も。
軽井沢にある歴史ある教会。1935年にワード神父によって建てられ、現在ではカルロス・マルチネス神父が主司祭を務めています。米国建築学会賞を受賞したアントニン・レーモンドが設計を担当し、軽井沢での歴史的建造物として有名です。傾斜の強い三角屋根、大きな尖塔、打ち放しのコンクリートが特徴的。結婚式を挙げることも出来ますよ。自然豊かな軽井沢の緑やパイプオルガンの音色に包まれながらの挙式は荘厳で素敵。定期的に礼拝も行われています。
旧軽銀座そばの木の温もりのある可愛らしい教会でした。
親戚の結婚式で参列しましたが、音もそれほど響かずアットホームな雰囲気で執り行われるので、多少よその子供がぐずっても気になりませんでした。
小諸駅チカのガーデンカフェです。「安心・安全」の地場野菜を使い、おいしくて体に良いメニューが揃っています。小諸を中心とする信州こだわりの農産加工品や珍しい苗の販売も行なっています。また、このカフェ名物のいくさしるこはおすすめです。
長谷寺は天文16年に真田幸隆公が領地回復の時に上州の長源寺から「伝為晃運和尚」を招き、一宇を建立して「真田山 種月院 長谷寺」と称したことが始まりとされています。寛保2年に土石流、宝暦7年には火災、その後14代雄峰和尚のとき再建されましたが、明治23年再び火災が起こったため、文献や宝物等が長谷寺には何も残っていないとか。現在の本堂は昭和53年に再建されたものです。広くはないですが、歴史を感じながらゆっくり参詣できるお寺です。春にはシダレザクラがきれいですよ。
ただお参りしに行っただけなのですが、他に特に行ってないのですみません。
池波正太郎真田太平記年館は、真田昌幸が築城した上田城の城下町上田にある、池波正太郎氏と戦国歴史浪漫「真田太平記」の魅力について紹介するスポット。館内では、鬼平犯科帳、剣客商売など代表的作品を紹介した池波正太郎コーナーや真田太平記コーナー、「真田太平記」にも登場する「草の者」の世界をからくり絵で楽しめる「忍忍洞」など、見どころ豊富。館内を見た後は「交流サロン」で一休み。入れたてのコーヒーを飲みながら、池波作品の書籍やグッズを探してみてはいかがでしょうか。
子供は面白いのか。。なぞです。
厄除け観音として知られる北向観音堂は、平安時代初期の天長2年に比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁によって開創された、本堂が北に向いている、日本でもほとんど例のない霊場です。境内には市指定文化財の「愛染カツラ」や北原白秋歌碑、愛染堂など見どころがたくさん。周辺には、天長2年に三楽寺の一つとして建立された、北向観音の本坊である「常楽寺」もあるので、併せて見学するのがおすすめ。常楽寺には「梅楽苑」という和風喫茶があるので、休憩に◎。
温泉の途中で、ふらっとお散歩するにはいいかな。
春のお餅を撒く頃にいきましたが、皆さん必死でこわかった。。
車をけるとこらからはだいぶ階段があるので、ベビーカーは、不向き。
授乳も。ちょっと大変かも。
乳児は、微妙。
諏訪大社下社の最初の鎮座地。幣拝殿と片拝殿は国の重要文化財に指定。毎年1月15日には筒粥殿において作物の豊凶を占う筒粥神事が行われます。大門通りからまっすぐ伸びる参道では、その昔多くの武士達が流鏑馬を競った馬場でした。途中には下社で最も古い建物とされている下馬橋があり、今でも遷座祭とお舟祭のでは御霊代を運ぶ神輿はここを通ります。森の静寂と砥川の清流に耳を傾けながら悠久の歴史に思いを馳せてみるのもいいですね。
全長約500mの妻籠宿は、江戸時代にタイムスリップしたようなどこか懐かしさを感じる町並み。昭和51年には国の重要伝統建造物保存地区に選定されています。見どころが豊富で、「脇本陣奥谷」、「妻籠、南木曽町博物館」、「上嵯峨屋」、「馬籠峠」など、歴史のある展示を観たり、昔の宿場町の様子を見て感じることができます。休憩には築後125年を超える民家を改装した「鈴屋」がおすすめ。手作りところ天や白玉あんみつ、栗きんとん付きの抹茶やくず切りなどが味わえますよ。
夏に行きました。そば屋と甘味屋がたくさんあり、距離は短めですが散歩は十分楽しめました。
子供は水車小屋に興味深々でした
2月くらいから4月くらいまでは、三十段のお雛様が飾られて、その前で軽く着物を羽織って写真が撮れます。他にもいろいろなお雛様が飾られていて楽しめます。そのあとは、6月くらいまで、五月人形が飾られて、兜をかぶって写真が撮れて、とてもいい記念になります。