自然の中に佇む2タイプのホテルを有するリゾート施設。ホテルはファミリーに最適な広々としたお部屋や、テラス付きのお部屋をご用意。ホテル内にも宿泊者のみ入浴可能な大風呂を完備しているので、気兼ねなくご利用いただけます。館内には温泉やレストラン、さまざまなスポーツ施設があり、大人も子どもも楽しめるアクティビティが充実。また近くには掛川花鳥園があるので、館内以外でも遊ぶことができます。夜のイルミネーションも人気のつま恋リゾート彩の郷へ、ぜひ足をお運びください。
熱海の温泉を満喫できる、全天候型健康運動施設「マリンスパあたみ」。目の前に熱海の海が広がり、温泉そのものの気持ちよさだけでなく、オーシャンビューを堪能することができます。ウォータースライダーや流れる温水プール等も充実。水着着用で楽しむ施設なので家族みんな一緒に楽しめます。
夏休みに行ってきました!市営なのでお値段は良心的ですが、プールや温浴施設が充実しています。3歳以上なら流れるプールを楽しめます。小学生(120㎝以上)にはなかなか本格的なスライダーもオススメ。監視の方もしっかり見てくれていて安心です。スパの方も、さまざまな設備がありました。屋内外に飲食店もあり、長く…
御殿場高原時之栖リゾート内にある日帰り天然温泉。14種類のお風呂や露天風呂があり、晴れた日には露天風呂から富士山を眺めることもできます。おむつの取れていない子どもの入水は、女性用浴室内にあるベビーバスか、陶器風呂なら優先的にママと赤ちゃんが利用できますよ。富士山を眺めながら食事ができるレストランもありますので、家族で一日ゆっくりできます。売店やTVモニター付きの男女仮眠室、畳の無料休憩所もあります。
「華咲の湯」は趣の異なる3つの大浴場を備え、合計26ヶ所の浴場がある、充実の温泉施設。ホテルもあり、宿泊者は無料で温泉を利用できる。こちらでは、姉妹館のホテル九重敷地内から湧き出る自家源泉と、舘山寺温泉の共同源泉を使用し、2つの源泉を楽しむことができる。食事も種類が豊富で美味しく、マッサージ機や、テレビ付きのカウチ等でリラックスでき、ホットストーンを使うボディマッサージなどリラクゼーションも充実。
浜名湖パルパルで遊んだあと、帰りに家族で寄りました。入館すると、浴衣とタオルを貸してもらえ、館内にいる間は、のんびり浴衣で過ごすことができます。内湯も露天もとても充実しています。休憩室も充実していて、漫画が読める畳スペースや、TV付きのリクライニングシートのスペースもあり一日のんびりできます。卓球コ…
「掛川つま恋温泉 森林乃湯」は、JR掛川駅から無料シャトルバスで15分程のつま恋リゾート彩の郷内にあります。美しい大自然に包まれながら入浴できる外の湯、お茶風呂や眺望サウナを備えた内の湯の二つのゾーンに分かれています。神経痛、健康増進、虚弱児童等の効能があり、子供にも大人にも良いお湯です。広々とした畳敷きの無料休憩スペースがあるので、湯上りもリラックスできること間違いありません。
脱衣所にベビーベットがあり、赤ちゃん連れでも利用しやすい。お風呂も露天風呂や内風呂が何種類もあり、飽きない。休憩所が無料で利用できることも良い。
「道の駅・伊東マリンタウン シーサイドスパ」は、静岡県伊東市・道の駅伊東マリンタウン内にあります。5時から22時までと早朝から夜まで営業しており、朝日や夜空をみながらお風呂を楽しむことができます。早朝はゴルフや釣りを楽しんだ後に立ち寄る方も多いですよ。レストランも6時から営業しており、「アジの干物定食」や「釜揚げシラス丼」などの朝食メニューが人気となっています。大浴場は明るい日差しが差し込み、海風が心地よく吹いています。
日帰り温泉や地場産品の販売も行われている、便利な道の駅です。日帰り温泉には露天風呂もあるので、開放感のある露天温泉に浸かってリゾート気分!軽食所では、パスタや丼などのお食事メニューからソフトクリームやプリンなどのデザートメニューまで勢揃い。ちょっと立ち寄るのにぴったりの駅になっています。遠出の際の休憩場所として、是非家族みんなで寄ってみてください。思いがけない掘り出し物を見つけることもできます。
御殿場インターから約17分!須走温泉天恵は、富士山を一望できる露天風呂が自慢のスポット。館内には、雄大な富士山を望む露天風呂、水着着用の混浴ゾーンやサウナ、ドクター魚魚、リラクゼーションなど充実の設備。6月~9月には屋外のプールも利用できます。お食事処でも富士山を眺めながら食事が楽しめて◎。貸切個室もあるので、ゆっくり楽しみたい方におすすめ。2016年6月にはドッグランとバーベキュー場もオープンでさらに充実!
昨夏に主に宿泊とプールを利用しました。 お食事の会場で、そのとき6ヶ月の息子にベビーベッドを用意してくださり、お心遣いがとても嬉しかったです。スタッフのみなさまとても親切で、また行きたいと思いました。