東京ドーム10個分の広大な敷地に、カナダ村、イギリス村、日本庭園などテイストの異なる複数のエリアがあります。エリアごとにいろいろな体験教室が開催されていたり、ミュージアムがあったりと見どころたくさんです。園内では貴重な機関車やバスに乗ることもできますよ。インディアン砦エリアにある、全長約100メートルのローラー滑り台、大きなジャングルジムなどの遊具は子どもたちに人気です。
伊豆高原ステンドグラス美術館は中世の気品漂う美術館。1800年代中心のステンドグラスが至る所に配され本物のアンティークステンドグラスを見ることが出来ます。館内には柔らかな光が溢れアンティークオルゴールやアンティークパイプオルガンの音色、アロマの香りが満ちた癒しの空間になっており至る所に配置された椅子やソファに座りゆっくりとした贅沢な時間を過ごせます。ステンドグラスを手作りできる体験教室などもあり小学生から参加可。伊豆の海を望むテラスではインスタにぴったりな写真もとれますよ。
フランスの画家ベルナール・ビュフェの作品を収蔵展示する美術館。大自然に囲まれた敷地内はすべての方に安心して利用できるようバリアフリー。木をテーマにした「ビュフェこども美術館」では、まず玄関で靴を脱ぎ素足に。木のぬくもりが足の裏から全身に伝わってくる心地よさを全身で感じてください。多彩なワークショップやイベントも開催されており、子どもたちに想像する楽しさを教えてくれます。遊びを通して大人も子どもも楽しめる美術館へご家族一緒にでかけてみては。
美術館の2階に、子どもが遊べる部屋があります。
ボールプールなどがあり、自由に遊べるので子どもも楽しそうでした。
部屋のスペースもあまり広くないので、子どもがどこにいるかすぐに目に入るので
親としても安心して遊ばせられました。
優れた芸術や文化を継承するための美術館や文学館、地の食材を堪能できるレストラン、自然公園が点在する場所。四季折々に花が咲き乱れる美しい公園を散策したり、アートを鑑賞したり、食を堪能したり。誰もが思い思いの時間を過ごすことができます。小さな子どもをお連れの方は、ぜひビュフェこども美術館へ。子どもと美術が出会う場所として、木のボールプールで遊んだりビュフェの作品の人物になりきったり、体験を通じて美術を身近に感じて頂けます。家族みんなで、素敵な時間をお過ごしください。
こども美術館に行きました。まだハイハイの娘でも、他のかたのクチコミ通り、とても楽しく遊べました。体を動かせたおかげで、帰りの車ではぐっすり寝てくれました♪
近くにつり橋があったので行ってみたのですが、クモの巣がたくさんあり、つり橋に手をかけるところにも虫がいそうです。小さいお子さんには気をつけたほう…
「テディベアの家」をコンセプトに建てられた、テディベアの歴史や文化を紹介している美術館です。世界中のテディベアを見ることもできます。若い女性ばかりではなく、小さなこどもからお年寄りまで高く支持されています。小さな建物の中に、裁縫をするテディベア、働くテディベアなど様々な沢山のテディベアが飾られていて、まるでクマの世界に入り込んだような気持ちになれます。館内のショップではテディベアやテディベア・グッズも購入できるのも人気です。
夏休みの旅行の時に、現地で見つけて行ってみました。
施設自体は大きくないですが、さまざまな種類の
テディベアがいるのと、今はトトロの企画をやっていて
ちょっとしたコラボもありました。
女の子は、テディベアもトトロも喜んでいました。
私が行った時はティールームが混んでいて入れません
でしたが、休…
森の中に静かにたたずむ美術館。特別支援学校ねむの木や、肢体不自由児養護施設ねむの木学園に通う子どもたちの描いた絵が展示されています。自由な発想で描かれた色鮮やかな作品に感銘を受けたと、訪れた方々からオススメする声が上がっています。美術館の建物もカワイイと評判です。
「黄金崎クリスタルパーク」は、神奈川県川崎市にあります。世界各国のガラス作品を多数展示している施設です。また、体験工房もあり、ガラスを専門に学んだスタッフが、わかりやすく指導してくれ、サンドブラストやステンドグラスなど、オリジナルのガラス製品を作ることができますよ。旅行の記念やお土産にぴったりです。ぜひ挑戦してみてくださいね。体験料はかかりますが、入館は無料となっています。施設内には、ショップやレストランもあります。
ミュージアムの中でも色々な万華鏡があるコーナーがお気に入りでした。
体験工房では、サンドブラストに挑戦して世界にたったひとつの素敵なグラスを作りました。
大人も子どもも楽しめる所です。
公益財団法人 差の美術館は昭和41年11月10日静岡県三島市に開館しました。展覧会を中心にしており、刀剣、絵画、絵本など多彩な内容で、年に7から8回開催されている。常設展示室には収蔵品が展示され、年4回入れ替えをされています。コレクションは創設者である佐野隆一(1889-1997)の収集品が基礎になり、日本・東洋の優れた美術品を約2500件収蔵されています。芸術に親しんでもらうための教育普及などにも力を入れています。
伊豆シャボテン動物公園からすぐ!伊豆ガラスと工芸美術館は、アール・ヌーヴォー・アール・デコ期の欧米のガラス工芸の名品を見学できるスポット。ガレ・ドーム・ティファニー・ラリックの幻想的な作品は、心にゆとりと感動をもたらしてくれます。製作体験工房では、ステンドグラスやインテリアキャンドル・ビーズアクセサリー・かんたん万華鏡の手づくり体験もできるので、子ども連れでも楽しめます。伊豆七島を望む喫茶やミュージアムショップもおすすめ。
【2017年2月までリニューアル工事のため閉館】海が見える高台に立つ熱海を代表する美術館。四季折々の自然を感じられる庭園があり、開放的な空間でゆったりと過ごせます。東洋の絵画や工芸を中心に、国宝3点、重要文化財65点を含む約3500点の作品が収蔵されています。なかでも人気な作品は、国宝にも指定されている「紅白梅図屏風」。この作品を目当てに訪れるも多いのだとか。その他定期的に全国児童作品展も開催していて、子ども達のいきいきとした絵画を見ることもできます。ベビーカーの貸し出しもあり、子連れでも足を運びやすい美術館です。
伊豆多賀駅から車で約10分!戸田幸四郎絵本美術館は、日本の知育絵本の草分け的存在の戸田幸四郎氏が建築から内装・展示・カフェなどのすべてをデザインしたスポット。館内には「あいうえおえほん」などの多くの知育絵本や太宰治の「走れメロス」、宮沢賢治の絵本の原画などを常設展示しています。ベテラン声優が絵本を朗読するDVDコーナーも魅力。伊豆の海を望むカフェでは、カリーライスとハヤシライス・ドリンクをのんびり楽しめます。
歴史的人物から著名人と、全て等身大の今にも動き出しそうなリアルなロウ人形が幅広く展示されたおもしろい美術館。髪の毛や髭などに人毛を使用し、細部にまでこだわった表情豊かなロウ人形たちが待っています。各国の特徴あるカラクリ人形が再現されたファンタジーな童話の世界は子供も喜ぶ空間です。リアルすぎてちょっぴり不思議な中にクスっと笑ってしまうロウ人形に会いに行ってみてはいかがでしょうか。
園内はテーマ毎に村があり、のんびり歩いて1時間半~2時間位で回れ、大人もちょうど良い運動が出来て楽しいです♪
お弁当持ち込みOKでテーブルもそれなりにあり、シートも敷いたり出来ます。
ディーゼル電車やSL蒸気機関車に乗ることが出来ます。
GWの時期だと藤棚が綺麗です(*^^*)