東京ドーム10個分の広大な敷地に、カナダ村、イギリス村、日本庭園などテイストの異なる複数のエリアがあります。エリアごとにいろいろな体験教室が開催されていたり、ミュージアムがあったりと見どころたくさんです。園内では貴重な機関車やバスに乗ることもできますよ。インディアン砦エリアにある、全長約100メートルのローラー滑り台、大きなジャングルジムなどの遊具は子どもたちに人気です。
伊豆高原ステンドグラス美術館は中世の気品漂う美術館。1800年代中心のステンドグラスが至る所に配され本物のアンティークステンドグラスを見ることが出来ます。館内には柔らかな光が溢れアンティークオルゴールやアンティークパイプオルガンの音色、アロマの香りが満ちた癒しの空間になっており至る所に配置された椅子やソファに座りゆっくりとした贅沢な時間を過ごせます。ステンドグラスを手作りできる体験教室などもあり小学生から参加可。伊豆の海を望むテラスではインスタにぴったりな写真もとれますよ。
首都圏から一番近い離島。熱海からフェリーで25分ほどで、リゾート地へ行くことができます。船についてくるカモメや展望デッキでの風と景色に子どもも大興奮。島は1週4キロほどなので、散歩がてら歩いて回れる距離です。周遊道も整備されているのでベビーカーでも歩きやすいですよ。5歳以上におすすめは自然の中でのアドベンチャー「SARUTOBI」。ハーネスを付けて木の上を飛んだり跳ねたりなど、ここでしか経験できないのでぜひ体験してみてください。
初島という小さい島にあるホテル。海に囲まれ、盛大なアスレチックがあるので、子どもも大喜び。行くまでの船でも嬉しいと思います。
フランスの画家ベルナール・ビュフェの作品を収蔵展示する美術館。大自然に囲まれた敷地内はすべての方に安心して利用できるようバリアフリー。木をテーマにした「ビュフェこども美術館」では、まず玄関で靴を脱ぎ素足に。木のぬくもりが足の裏から全身に伝わってくる心地よさを全身で感じてください。多彩なワークショップやイベントも開催されており、子どもたちに想像する楽しさを教えてくれます。遊びを通して大人も子どもも楽しめる美術館へご家族一緒にでかけてみては。
美術館の2階に、子どもが遊べる部屋があります。
ボールプールなどがあり、自由に遊べるので子どもも楽しそうでした。
部屋のスペースもあまり広くないので、子どもがどこにいるかすぐに目に入るので
親としても安心して遊ばせられました。
優れた芸術や文化を継承するための美術館や文学館、地の食材を堪能できるレストラン、自然公園が点在する場所。四季折々に花が咲き乱れる美しい公園を散策したり、アートを鑑賞したり、食を堪能したり。誰もが思い思いの時間を過ごすことができます。小さな子どもをお連れの方は、ぜひビュフェこども美術館へ。子どもと美術が出会う場所として、木のボールプールで遊んだりビュフェの作品の人物になりきったり、体験を通じて美術を身近に感じて頂けます。家族みんなで、素敵な時間をお過ごしください。
こども美術館に行きました。まだハイハイの娘でも、他のかたのクチコミ通り、とても楽しく遊べました。体を動かせたおかげで、帰りの車ではぐっすり寝てくれました♪
近くにつり橋があったので行ってみたのですが、クモの巣がたくさんあり、つり橋に手をかけるところにも虫がいそうです。小さいお子さんには気をつけたほう…
「テディベアの家」をコンセプトに建てられた、テディベアの歴史や文化を紹介している美術館です。世界中のテディベアを見ることもできます。若い女性ばかりではなく、小さなこどもからお年寄りまで高く支持されています。小さな建物の中に、裁縫をするテディベア、働くテディベアなど様々な沢山のテディベアが飾られていて、まるでクマの世界に入り込んだような気持ちになれます。館内のショップではテディベアやテディベア・グッズも購入できるのも人気です。
夏休みの旅行の時に、現地で見つけて行ってみました。
施設自体は大きくないですが、さまざまな種類の
テディベアがいるのと、今はトトロの企画をやっていて
ちょっとしたコラボもありました。
女の子は、テディベアもトトロも喜んでいました。
私が行った時はティールームが混んでいて入れません
でしたが、休…
伊東駅から15キロの場所にある大室山さくらの里は、40種1500本の桜が9月から6月まで楽しめるスポット。大室山の麓にあるさくらの里は約40000㎡と広々。園内には十月桜や三波川冬桜・寒桜・河津桜・伊東小室桜・大島桜・城ヶ崎桜・大寒桜・台湾緋桜・伊東桜・枝垂桜・染井吉野などが順番に咲くので、長い期間桜を楽しめるのでおすすめ。さくらの里は「さくら名所100選」にも選ばれています。大室山をバックに記念撮影をするのも◎。
遊具はありませんが、とにかく春は桜が綺麗です
夜はライトアップしており、昼間とは違う桜が見れます
皆さんお弁当を持ってお花見しています
トイレにはオムツ交換スペースあります
熱海の親水公園第三桟橋から約30分の船旅が楽しめる遊覧船です。展望デッキでは風を受けながらカモメに餌付けをすることができます。まるでカモメと一緒に空を飛んでいるようです。そして船内には海中展望室があり海の中の魚を観察。海の中にいるような世界に子どもも喜ぶこと間違いなし。360度見渡せる海には初島や伊豆大島が浮かび、熱海の街並みは地中海リゾートのようです。時間を忘れてその景色に見入ってしまいます。
出発前に下の方の席に行くと、水中が見えて楽しいです。出発してからは見えなくなるので、デッキに出て景色を眺めました(^-^) 添乗員さんが写真とってくれてよい思い出になりました!
2015年12月にできた富士山や伊豆の山々、箱根の景観を一望できる大きい吊り橋があるスポット。全長400mのつり橋は高さは約70mあり、ほど幅も1.6mと車椅子が2台通れるように設計されているので、ベビーカーでも安心です。お土産の品なども買えるので、旅行におすすめの新スポットです。
0才児の娘を連れて家族で行きました!
すごく揺れるつり橋でしたが、娘は全く動じませんでした 笑
ちなみに、ベビーカーで行きましたがつり橋の幅が狭く…すれ違えないといったことはありませんが、ベビーカーが邪魔になるこはあると思います。
また、展望台が坂や階段の上にあります。
何時間もいるような場所で…
熱海城は熱海市街を一望できる高台にあり、湯河原、新鶴半島、晴れた日にはぽっかり浮かぶ初島や大島、網代・伊東方面の伊豆半島まで望むことができます。パノラマ展望天守閣のほか足湯、トリックアート美術館、写真館、甘味処、江戸体験コーナーなど様々なアトラクションがあり、江戸時代の殿や姫になりきって写真を撮ったり海の見えるレストランで食事をしたり、お子様と一緒に一日中楽しむことが出来るお城です。ぜひ今度のお休みにでも出かけてみてください!
パノラマ展望天守閣からの景色を眺め、江戸体験コーナーなどでコスプレをして写真を撮り、足湯に浸かって、無料のゲームコーナーで遊ぶことができます。
「黄金崎クリスタルパーク」は、神奈川県川崎市にあります。世界各国のガラス作品を多数展示している施設です。また、体験工房もあり、ガラスを専門に学んだスタッフが、わかりやすく指導してくれ、サンドブラストやステンドグラスなど、オリジナルのガラス製品を作ることができますよ。旅行の記念やお土産にぴったりです。ぜひ挑戦してみてくださいね。体験料はかかりますが、入館は無料となっています。施設内には、ショップやレストランもあります。
ミュージアムの中でも色々な万華鏡があるコーナーがお気に入りでした。
体験工房では、サンドブラストに挑戦して世界にたったひとつの素敵なグラスを作りました。
大人も子どもも楽しめる所です。
伊豆高原駅から約12分!大室山登山リフトは、大パノラマ満喫の空中散歩を楽しめるスポット。標高580mの大室山は、伊豆高原のランドマーク的存在。山頂まではリフトで6分!車いすの方でもリフトの利用が可能です。大室山では100種以上の山野草の花々が咲き誇り、季節ごとに違った景色を楽しませてくれます。売店では焼きトウモロコシや手づくり小麦まんじゅう、地元のおいしい牛乳などを販売。新名物「大室山三福だんご」はぜひ味わいたいですね。
夫と息子と3人で行きました。息子は1歳半でしたが、わたしが抱っこして旦那と隣同士でリフトに乗りました。
チケットを購入し、山頂までは数分で到着します。到着する間際に設置してあるカメラで記念撮影が出来ます。欲しい場合は後で購入できる様です。ベビーカーはベビーカー置き場に置かないといけないので、山頂では…
明治19年に開園した熱海梅園は、毎年11月末~12月頭に第一号の梅の花が開き、日本一早咲きの梅と言われています。樹齢百年を越える梅の木など梅の木だけで59種472本も。その他にも楓や桜、スイセンなど四季折々の草花が楽しませてくれます。園内には足湯や滝、梅園橋など子どもが喜ぶスポットもあり。毎年1月~3月にかけて開催される梅まつり期間中は土産店もオープンし、日によっては南京玉すだれなど大道芸のイベント等が実施されます。
常に傾斜があるので歩き始めの子は注意。
現在まだまだ3分咲き位。
「奥野ダム」は、静岡県伊東市にあります。ダムの周りには、春には芝桜、夏には金糸梅が見頃となる展望広場や花広場、資料館などがあります。秋には山々の紅葉がとても綺麗です。そして、奥野ダム周辺には、アユやフナやドジョウ、オシドリやウサギやタカなど、様々な生き物が生息しています。ぜひ季節の景色を楽しんだり、生き物観察をしたりしてみてくださいね。湖を周回する遊歩道も整備されているので、ウォーキングをしている人たちもたくさんいます。
小川が流れ、魚やかになどの生物もいる。早朝なら鹿も観られる。幼児にも最適。真夏でも涼しく、緑に囲まれた環境。
幕末、黒船に乗ってやってきたペリー提督が歩いたとされる「ペリーロード」は、実際に幕末、ペリーが300人の部下を引き連れ行進した、ペリー上陸記念公園から了仙寺までの道のり。平滑川沿いに700mほど続いていて、柳並木と石畳が美しい小径だ。この一角は明治、大正時代に作られた石造りの洋館や古民家が数多く残っていて、どこか異国情緒あふれるレトロな雰囲気を醸し出している。1年を通して観光客が訪れる人気スポット。
園内はテーマ毎に村があり、のんびり歩いて1時間半~2時間位で回れ、大人もちょうど良い運動が出来て楽しいです♪
お弁当持ち込みOKでテーブルもそれなりにあり、シートも敷いたり出来ます。
ディーゼル電車やSL蒸気機関車に乗ることが出来ます。
GWの時期だと藤棚が綺麗です(*^^*)