「みる・ふれる・ためす・つくる・たしかめる」をコンセプトとした科学館です。入口では蒸気機関車がお出迎えしてくれます。各エリアにはこどもが体験して科学を学べるよう様々な工夫がなされています。中でも「たいけんとりで」は大型の遊具のように遊ぶことができますが、様々な仕掛けがなされています。4階ではプラネタリウムで星空の鑑賞が可能。プラネタリウムのみ有料で、それ以外の施設は無料なのもパパママには嬉しいポイントです。
未来へはばたく子どもたちの興味を引き出し、遊びを通して創造と個性を養うことを目的とした施設。赤ちゃんや小さなお子さまが安心して遊べるプレイルームでは大型木製遊具や木のぬくもりを大切にしたオリジナル玩具などがそろっています。レインボーシアターでは映画以外にも、人形劇や講演会なども開催。他にもパソコンルーム、プラネタリウム、工作室があり楽しみながら考え、学ぶ場所として活用されています。外にはミニ四駆が走るサーキット場もありますよ.
府中家具の街らしく木をふんだんに使ったプレイルームやボルダリング設備もあります。施設に隣接する小川も水遊びできるよう整備されており、お弁当を持っていけば1日遊べます。
連休などは県外ナンバーの車もよくみかけます。
プラネタリウムでショートムービーを見てきました。子供向けだと思ってあまり期待してなかったのですが、恐竜のムービーが迫力満点で面白く、想像以上でした。子供が体を動かせる室内遊具もあり、7歳の息子は大満足だったようです。