中学生以下の子どもは無料で楽しめる、交通に関する楽しい展示や体験科学館です。新幹線についてもっとよく知りたい方、見たい方などにぴったりの場所。子どもも大人も一緒になって楽しめるので、是非ご家族みんなで遊びに来てください。楽しい工作教室もあるので、自分の手でモノ作りをしてみたいという方は是非お早めにお申し込みください。学べて楽しめるという、一石二鳥の最高の場所です。サイエンスショーなどもあります。
お好み焼きに関することならなんでもござれ!という場所です。ユニークな建物の1階から4階まで、全てがお好み焼きに関することに使われているという贅沢さ。ここでは、お好み焼きの文化や歴史を学んだり、お好み焼きを作って食べたりすることができます。子どもから大人まで、みんなが好きなヘルシーな食べ物であるお好み焼きについて、もっと知って、味わってみませんか?もっともっとお好み焼きが好きになること間違いなしです。
広島県呉市にある、日本で初めて実物の巨大潜水艦を陸上展示している博物館。潜水艦や掃海艇などに関する歴史的な資料を多く展示しており、海上自衛隊の歴史についても学ぶことができる貴重な展示を見ることができます。実物の巨大潜水艦に乗艦し、潜水中の生活の疑似体験をするという貴重な経験ができるのが魅力です。ここでしか手に入らない自衛隊関連グッズも多く取り扱うミュージアムショップもあり、子どもから大人まで楽しめる施設です。
広島市環境局中工場は、近代的な建築物が印象的なごみ焼却施設。世界的に有名な建築家・谷口吉生氏が設計した工場は、ごみ焼却施設のイメージをひっくり返すオシャレなデザイン。2階のガラス通路と南側の緑地帯の見学は予約不要で、自由に見学OK!ガラス通路の向こうには広島湾が広がっています。ごみ処理に関する説明や工場内見学は予約制で、小学生以上が対象となっています。気軽に社会科見学ができるので、親子で行ってみるのも◎。
本川小学校平和資料館は、爆心地から約410mと最も近い学校として大きな被害を受けた本川国民学校の一部を整備・保存され造られました。中沢啓治さんの描いた「はだしのゲン」に登場する学校としても知られています。当時の焼け跡が残る地下室など、原爆の被害を受けた状態のまま残し、被爆の「証」として保存されています。広島市や本川小学校の被爆状況を映した写真パネルや、溶けたガラス、焼けたモンペなどの被爆資料が展示されています。広島に来た際は、平和記念資料館とともにぜひ足を運んでほしい場所です。
世界でも珍しいガラスのテーマパーク、TOHO BEADS STYLE ガラスの里。ガラスの歴史やビーズ作りの工程を作品や資料を見ながら楽しく学ぶことができます。ガラスの城ではガラスで遊び、ガラスの工芸体験コーナーでは、万華鏡やキャンドル、マドラーやステンドグラスなど、自分だけのオリジナルの作品を作ることができます。ビーズマーケットでTOHOビーズ直営店ならではのグッズを買えるのも嬉しいですね。
1歳8ヶ月の息子と行きました。ガラスの城は入場料も大人200円と安く(息子はもちろん無料)、息子もたくさんの鏡に大興奮でした!
外の広場も走り回れるし、レストランは子供イスがあったり、子供用の食器も出していただけました。
もう少し大きくなったらガラス作りの体験もさせたいなぁ。