よみがえるとの意味合いを持つ道の駅です。過疎化から町を救済しようとして広島県で始めて出来た道の駅に、このような名前をつけたそうです。裏手には川が流れていて運転の疲れを癒してくれそうです。光のドームのような建物は夜になるとライトアップされます。また、節分草という花が咲く頃にはこのドーム内でイベントも開催されるそうです。産直の売店では、地元の取れたて野菜や名物のお土産なども購入することができます。
三次インターから約20分の場所にある道の駅ふぉレスト君田は、特産品やパンの販売と温泉施設が魅力のスポット。敷地内には日帰り入浴や宿泊のできる君田温泉森の泉、特産品販売や焼き立てパン・喫茶を楽しめるふれあい館、休憩室や会議室のあるなごみ館、食品加工施設のある森の食彩館を完備。温泉に入って、県北名物サメの刺身や君田産の豆腐などをふんだんに使った料理を味わい、宿泊もリーズナブルに楽しめるので、観光の拠点にぴったり。