プラネタリウム、図書室があり連日子ども達で賑わっています。プラネタリウムは大人・大学生は310円、小中高校生は50円(土日祝は無料)、幼児は無料で観覧できます。日曜の13:00からは小さなお子さん向けのキッズプラネタリウムを投影しています。この時間のみ保護者も無料で観覧することが可能。図書室には約3万5000冊の本があり 住所の確認ができる身分証明書を提示のうえ図書貸出カードを作成していただくと、1人10冊まで2週間借りることができます。自己責任で遊ぶ「プレーパーク」は日曜10時から。「やってはダメ」ではなく見守りながらボランティアの人達と協力して遊び場を作っています。
ユウベル キッズランド 米子店は、ユウベルプラザ内にある12歳未満の小学生までが利用出来るキッズランド。ボールプールやふわふわ遊具、おままごとなどの室内遊具で遊んだり、外遊びエリア「キッズガーデン」では砂場あそびや滑り台、水遊びも楽しめます。また、乳幼児専用エリアがあるのも嬉しいですね。「ダンス」「玉入れ」「綱引き」「おりがみ」「ぬり絵」「絵本の読み聞かせ」などのイベントも定期的に行われていますので何度行っても遊べます。
お菓子の壽城は米子城をイメージして造られたお菓子のテーマパークのようなお土産処。米子市の銘菓とち餅や栃の実茶などのお菓子を扱うショップ、山陰地方のしじみや梨などの名産品を使った健康食品や特産品、遠くに見える大山を眺めながらお茶やお菓子を楽しめる休憩処の他に、お店で売っているお菓子の製造工程が見学も出来ます。無料の展望台天守閣では、国立公園大山や城下の町並みを360度の大パノラマで見ることもできます。
夏にはイベントで、出店もありました!抹茶のタルトがすごくおいしいです!
ゲゲゲの鬼太郎をテーマに掲げたアミューズメント施設。館内のあちこちに様々な妖怪が点在しており、妖怪たちの習性や性格、どんな悪戯をするのかが現わされており、おどろおどろしい雰囲気を醸し出しています。ただし、ゲゲゲの鬼太郎の世界観なので、どこかコミカルなチャーミングさも併せ持っています。小さな子どもも怖がらずに楽しむことができるでしょう。出口には厄落としの妖石や下駄の形をしている絵馬、お札が用意されており、開運祈願ができます。家族でのお出かけに、足を運ばれてはいかがでしょうか。
小さい子供が無料で楽しめます。
プラネタリウムもあり楽しめます。