十三湖に浮かぶ「中の島ブリッジパーク」は、全長250mの遊歩道橋を渡って行きます。この島には、たくさんの遊べるポイントがあるキャンプ場です。テントサイトの他にケビンハウスも完備!十三湖では、4月下旬から10月上旬までしじみ拾いを楽しむことができますよ。また、安東船をモチーフにした木製のアスレチック遊具やゴーカード場もあります。日帰りキャンプも可能です。家族やお友達同士で、自然の中めいっぱい楽しむことができますね。
「五色沼」は、福島県にあります。綺麗な青い色が特徴となっており、福島内でも人気の観光スポットとなっています。秋には、紅葉とのコントラストもとても素敵です。ボート乗り場もあり、ボートから五色沼を楽しむ観光客の方々もたくさんいますよ。季節により様々な景色を見ることができるので、一度だけではなく何回もこちらを訪れる方々がたくさんいます。地元の方々も綺麗な景色を楽しもうと、季節問わずたくさん訪れていますよ。
「釧路市湿原展望台」は、湿原に群生する「ヤチボウズ」をモチーフとした古風な西欧の城をおもわせるデザインの建物になっており、昭和59年1月にオープンし、平成19年4月にリニューアルされました。館内には、水の大地」釧路湿原を再現したジオラマなどがあります。また、3階は展望室になっており、くつろげるよう椅子を設置してあります。四季折々の湿原の変化を楽しんでくださいね。見渡す限りの広大な湿原に感動しますよ!阿寒湖温泉への行き帰りの途中に立ち寄れるので、旅行の途中に休憩がてら寄ってみるのもいいですね。
釧路湿原を一望できる展望台だが、小さい子供のおむつを替えるのに便利なトイレがあり、離乳食を温めるのにレンジを使いたい時などレストランの方が親切に対応してくれて有難かった。
一級河川である梵字川に造られたダム。治水と利水のはたらきを持ち、洪水調節や水道用水、発電などに役立っています。ダム周辺には、公園や多目的広場、展望広場などがあります。ダムを見るだけでなく、憩いの場として利用できますよ。季節によって、見える景色が違うので、何度行っても楽しむことができます。駅から遠いので、車でのアクセスがおすすめです。ぜひ一度、家族みんなで出かけてみてはいかがですか。
ダムの水が噴射されるのを見たり、川魚展示などがあって小さい子でも楽しめる
約270種類の鳥や周囲の自然を守るために環境省と苫小牧市が共同で管理する施設。多くの展示や映像でウトナイ湖の自然や生態系を紹介していて、子どもと楽しめる体験型の展示もあります。渡り鳥の中継地として有名で、双眼鏡がいくつも設置してあり誰でも気軽にバードウォッチングができます。また、定期的にガイドさんによるバードウォッチングやウォークラリーなどの無料イベントを開催していて子ども連れでも楽しめます。
日本の滝百選に選ばれ、国の名勝に指定されている大迫力の大滝です。日本三大瀑布のひとつで、目の前で轟音をたててダイナミックに流れ落ちる様子は圧巻。不動滝橋のわきから遊歩道をおりて滝つぼまで行くこともできますよ。四季折々の美しい景色を見ることができますが、中でも紅葉の季節には一層見事な眺望を楽しめます。
ニセコノーザンリゾートアンヌプリは、アンヌプリスキー場に隣接しているホテルです。「ニセコ・アンヌプリ」エリアで、スキーを履いたままゲレンデに出られるのは、このホテルだけ。冬のスキーはもちろんのこと、春~秋の季節は、ゴルフ、テニス、マウンテンバイク、熱気球、ラフティング(急流下り)、乗馬、釣り、トレッキング、登山、パラグライダー等々のアクティビティが体験できます。夏季シーズンは冷涼な気候と緑の大地が爽快で、特に子どもにとっては、都会では見る事の出来ない星の瞬きと、昆虫採集などの経験が良い思い出になること間違いなし。
となりのトトロの中に登場するネコバスがある場所です。廃バスにトトロ仕様にペインティング塗装されています。トトロ好きな子どもにも大人にもたまらないスポットです。近くには「戸外炉峠展望台」があり、深川市街地と周辺の田園地帯を一望できる展望地となっています。特に夜には夜景がキレイです。市内の市民団体が、夜景が美しく見えるよう市街地に街灯を設置し、オレンジ色の星座が暗闇に浮かび上がるように工夫されています。
山元町深山山麓少年の森は宮城県の深山の山麓にある、BMXコースや、アスレチック、イベント広場等が整備された施設。無料駐車場やトイレも完備されているので、登山前の準備や下山後のご休憩など、気軽に利用できます。BMXは大人向けから幼児用までサイズもあり、専用のコースを走ります。木製のアスレチックが置かれたエリアでは、子ども達の元気な声が聞かれ、思いっきり身体を動かして遊ぶ姿が見られますよ。事務室のある建物内にはトイレやシャワーなど休憩出来るようになっていますので、登山やハイキングの休憩所として利用できます。
函館山は標高334m、展望台のある御殿山をはじめ13の山々の総称です。山頂に展望台が設置されていて、夜は日本三大夜景の一つに選ばれている絶景が見られます。昼は扇形に広がる函館市、そして下北半島がくっきり見え、レストランで景色を見ながらランチも楽しめる。山頂へはロープウェイ、タクシー、バス、自家用車、登山道を徒歩で登るなどいろいろなアクセス方法がありますが、自動車道は冬期は閉鎖中なのでご注意を。
幼稚園の子供でも登れる高さです。山頂からの絶景はすごく、ロープウェイもあり、麓には函館公園もあり、体を動かしてピクニックをしたりできます。ですから1日遊べます。
日本最大級の縄文集落跡、特別史跡三内丸山遺跡。江戸時代から知られており、竪穴住居跡、盛土、掘立柱建物跡などのほか、多量の土器や石器、貴重な木製品、骨角器などが出土している。今なお発掘調査が進められており、遺跡は通年で公開され、見学は自由。展示室ではこれまでに出土された遺物をわかりやすく展示。敷地内の「縄文時遊館」では土器の復元体験、縄文ポシェット作り、勾玉作りなどの体験メニューを楽しむことができる。
紅葉の名所である鳴子峡。100mに及ぶ大峡谷を紅葉が彩る様はまさに絶景。一見の価値ありです。また、紅葉以外にも、春には新緑が、夏は避暑地として、冬は雪遊びができる場として、四季を通して楽しみがあります。名所としては、間欠泉「弁天」や、国見峠、白糸の滝、川渡の遊歩道があり、見どころいっぱい。温泉地がたくさんあるので、湯めぐりも楽しむことが可能です。1000年の昔から人々に愛された地で、レジャーを満喫されてはいかがでしょうか。
青森県、下北半島にある川内川に沿った大自然の中にある4.4kmの遊歩道。スタート地点の陶芸センターから上流に向かって歩いていき、あじさい橋、セキレイ橋、あすなろ橋と三つの架け橋を通り、終点はふれあい温泉川内まで、徒歩で100分。春夏の新緑の季節ももちろん、秋には紅葉が楽しめます。とりわけ、橋からの眺めは評判が良いようです。冬は積雪により閉鎖していることもあるので、お出かけ前には問い合わせが必要。
ひとり300円でしじみ拾いができます。しじみ拾いの場所は決められていて、水深も大人の膝程度と浅いので子どもに水着を着せて水遊び感覚で楽しめます。