七戸の文化や地域情報を発信する場として設けられた道の駅。七戸は古来より名馬の産地として知られ、良馬育成を祈願して奉納した「南部小絵馬」はこの地域独特のもの。この絵馬を知ってもらうための絵馬館や美術館が併設された施設内では、様々な特産品を販売しています。また、地元の食材を使った料理を提供しているレストランもあります。施設内には乳幼児用の設備が整っておりますので、家族でのドライブの際、立ち寄られてはいかがでしょうか。
みちのく民俗村は、四季折々の花で景色を楽しむこともできる、東北最大級の野外博物館。茅葺民家から竪穴式住居、武家屋敷などがあり、国史跡の「旧南部・伊達領境塚」も必見。一歩踏み入れるとタイムマシンで昔の日本に来た気分。大正建築の名残をもつ、旧女学校の校舎では民俗資料を「しごと」と「くらし」に分け、畜力、人力、男女の仕事の分担などを中心とした生活一般、さらに、生活必需品を作る職人の道具を展示している。
よくある道の駅で八戸方面に行く途中立ち寄ったのですが、足湯が併設してあって家族で使ってみました。 ドライブの疲れが吹き飛びました! ご当地名物のおそばなどもありましたがソフトクリームもおいしくてまだ暑い季節だったのでさっぱりしました。