入館料大人600円、中・高校生300円、小学生は250円、幼稚園以下は無料。視覚・聴覚・嗅覚・触覚の「感覚」をテーマに作られたミュージアム。見て触れて感じて体感できる施設。闇の中にある手摺を使って進み穴の中にあるオブジェを触ってみたり、鏡の世界を体感したり、光と水が作る波紋を見たり・・・と様々な感覚を味わう事ができます。外の広場には自然の音を聞くオブジェがあり子供達に人気です。小さい頃からアートを通じていろいろな体験をさせてあげられる施設ではないでしょうか。
都会の喧騒から離れ、ゆっくりと静かに見ることができるのが宮城県美術館の魅力です。「ゴッホ展」や「ピカソ展」など有名な画家の展示会も実施されているので、遠方から訪れる人も多いです。子どもが遊べる「造形遊戯室」があり、園庭を散歩するのにもちょうどよい広さなので、子連れでも楽しむことができます。「アリスの庭」は不思議な空間ですので、美術館に行った際はぜひ足を踏み入れてほしい場所。アートを堪能した後に施設内のレストランでゆっくりとランチも素敵です。
札幌市にある、季節によって変化する自然とアートを楽しめる場所です。札幌中心部からは離れています。敷地内には美術館や喫茶、ミュージアムショップがあり、夏場は野外ライブなども開催されています。美術館主催のおもしろいイベントが安価で開催されており、小さなお子様も参加できるものがたくさんあります。冬場はかんじきを借りての森の散策も人気があります。
札幌市民の憩いの場、素晴らしい自然と景色を堪能できる観光名所。景色を見渡すことができるロープウェイの眼下には、藻岩山の原始林が広がります。中腹駅に着いたら山頂駅行きのもーりすカーに乗り換え、山頂展望台を目指しましょう。360度パノラマの景色は、昼もさることながら、夜景は格別の美しさです。ロープウェイの駅にはそれぞれ休憩所やレストランがあるので、小さな子ども連れでも安心です。ぜひ家族揃ってお出かけください。
昭和56年4月に重要伝統的建造物群の指定を受けた「大内宿」は、湯野上温泉駅から車で10分程の場所にあります。街並みを見るだけでは無く、宿泊できる建物があります。季節の果実や会津の漆工芸等を取り扱うお土産屋店、手打ちそばや鶏せいろ飯等が頂ける食事処も多数あるので、楽しみ方は様々です。家族みんなで訪れて歴史を感じてみてはいかがでしょうか。
瓦葺屋根の民家が立ち並び、川で冷やしたラムネを飲んだり、名物のネギそばを食べたりして昔の田舎にタイムスリップしたような空間を楽しめました!犬も一緒に行動出来て、蕎麦屋にも一緒に入れたのでとてもよかったです。
北海道神宮は円山公園に隣接する、自然に囲まれたスポット。明治2年、「開拓民たちの心のよりどころに」と、明治天皇が北海道に「開拓三神」を祀るよう詔を出したのが始まりです。春になると桜と梅が同時に咲き、多くの花見客で賑わうお花見スポットでもあります。境内には本殿の他に開拓神社や札幌鉱霊神社、穂多木神社があり、それぞれ歴史のある見どころです。朱印帳や、神宮で取れた梅を使用した梅酒などを購入するのも、北海道神宮に訪れた記念になりますよ。
穴場です!特に朝はお散歩に最適です。子どもとゆっくり自然の中をお散歩することができます!リスに会えることもあります。
北海道大学構内の北13条通り両側、東西約380メートルにわたるイチョウ並木。黄葉の季節には多くの人が訪れ、圧巻の景色に心奪われています。黄葉前の緑のイチョウ並木も美しく見ごたえあり。緑から黄色に染まる様は、特に子どもに見せると情操教育に役立つことでしょう。ぜひ何度も足を運び、変化の妙をお楽しみください。イチョウ並木の後は広大な北大構内を散策してみるのもお勧め。ぜひお気軽に足をお運びください。
散歩に最適です。大人も思わず見とれる美しさだと思います。
大正末期から昭和51年まで、仙台の町を走り続けた市電を後世に伝えるために作られた施設です。創業時の姿が再現された1号車と長く仙台市民の足として活躍した123号車、そして最後の新造車415車が展示されています。もちろん中に入って運転席まで行けるので、子どもは大喜び。その他パンタグラフ、コントローラなどの備品や資料の展示、ビデオの上映もあります。レトロで可愛らしい市電に会いに出かけてください。
伊達62万石の居城、仙台城(青葉城)。標高約130m、東と南を断崖が固める天然の要害に建てられたお城があったのですが、今は復元された石垣があるだけの跡地です。一部が青葉山公園になっていて伊達政宗が馬に乗っている像があり、夜はライトアップされています。昼間はとても展望がよく仙台市内から太平洋なで一望できます。ここが夜になると仙台の夜景スポットになるわけです。
家族でいきました。当時5歳の息子は私たちの影響で武将が好きだったのでおもてなし武将隊に会えて本当に喜んでいました。武将隊の人たちも丁寧な対応をしてくださってとてもいい思い出になりました
日本の文化の中に西洋文化が融合された、円通院。このお寺は伊達正宗の嫡孫、光宗の菩提寺として開山されたお寺だそうです。境内には、歴史ある本堂、石庭、縁結びの観音様などと共になんとバラ園が存在します。また、数珠を作るという貴重な体験をすることができるので、子どもさんとお出かけするにもおすすめです。境内はとても綺麗に整えられていて、桜や新緑、紅葉に雪景色と四季折々で素晴らしい景色を見ることができます。自分で作った数珠でお参りしてみると、いつもとは何か違ったことを感じるかもしれませんね。
昨年紅葉の時期に行きました。園内は綺麗に整備されていて、夜間はライトアップも実施していたので、一際美しかったです。
札幌観光の要所といえばここ、札幌市時計台。外観の写真を撮るだけで満足しないでください。現在時計台は、館内が資料館として整備されており、その歴史や貴重な資料の展示が行われています。歴史好きはもちろん機械好きも満足できるラインナップになっています。館内には2階へあがるために車いす専用のリフトがありますが、ベビーカーで行かれるのは機動性の点でも控えたほうが良いでしょう。大きな荷物は1階ロビーで預かってもらえるのでご安心を。高校生以下の入場料は無料ですので、気軽に訪れてみてはいかがでしょうか。
常に観光客がいるので、ゆっくりはできないかと。歴史を感じられるので、一度暇つぶしに〜くらいで行ったら良いと思います^^;
さっぽろテレビ塔は大通公園内にある電波塔で、札幌のランドマーク的存在。地上約90mの展望台からは、四季折々の自然が美しい大通公園の風景が楽しめます。展望台のある最上階には他にも「テレビ父さん神社」や「テレビ父さんおみくじ&恋の展望おみくじ」、3枚のガラスが全面ガラス張りになってスリル満点の「怖窓」などがあり、子どもから大人まで楽しめます。他の階には小樽で老舗の洋食レストラン「NEW SANKO」や多くのグルメスポットやスーベニアショップがあり、お食事や買い物におすすめ。
青森県の芸術を世界に向けて発信し、県民が芸術に触れて体感し感動することを目的として作られた美術館です。また、子供達が小さなころから美術に触れ、豊かな感性や創造力を育むように様々なワークショップが開かれています。お話会や見て作って楽しめる企画がたくさんあり、大人から子供まで参加できるのが嬉しいですね。カフェなどもあるので、親子で美術に触れてゆっくりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
年中、アートを楽しめるところです☆カフェもありショッピングもあり、赤ちゃん休憩所もあるので、とてもいいところです!
札幌市中央区にある展望タワー。眺望点は地上160m、北海道の絶景を360°拝むことが出来ますよ。建造物では北海道一の高さから見る景色には地平線を確認することも。南回廊にはT'CAFEというカフェがあり、夜景を見ながらのお食事も良いですね(軽食、アルコール有)。なんと展望トイレという、今までにはないトイレも。「そらのコンサート」と題して、ピアノやフルートなどの演奏会イベントも行っています。
展望台にはカフェもあり軽食やコーヒーを飲みながら景色を楽しんでいるかたがおられました、息子もテレビ望遠鏡で建築中のクレーン車など喜んで覗いてました( ^ω^ )
鶴ヶ城は会津若松市のシンボルで、国指定史跡。平成23年には赤瓦へのふき替えが完了し、白虎隊士も見たとされる国内唯一の赤瓦の天守閣が甦り、幕末当時の姿を再現した姿を見ることができます。城址公園内には見どころがたくさん。千利休の子である少庵が建てたといわれる「茶室麟閣」では抹茶とお菓子を楽しめる他、春には園内に植えられた約1000本の桜が咲き誇り、お花見やライトアップが観ることができます。日本桜の名所百選に選ばれた景色はおすすめですよ。
娘とお花見に行きました。
鶴ヶ城の辺り一面桜の木があるので撮影スポットはたくさんあります。
お散歩するにはちょうどいいコースです。
公衆トイレ内にオムツ交換台もあり安心です。
池?のようなところにたくさんの鯉がいるので食パンを持っていくと楽しいです(^o^)