山形蔵王インターから約80分!道の駅いいで内にあるめざみの里観光いちご園は、30分間食べ放題でいちご狩りを楽しめる観光農園。2棟のハウスには約1万株のとちおとめを栽培!高設栽培もあるので、赤ちゃん連れの方でもちびっこでもラクな姿勢でいちご狩りを楽しめます。小粒ながら甘い完熟とちおとめはおいしさが凝縮。おいしくて30分間手が止まりません!営業期間は3月~6月と短いので、早めの来園がおすすめ。2歳以下無料。
トドックステーション 札幌中央は、コープサッポロが運営している子どもを自由に遊ばせたりママ同士が楽しく会話したり出来る場所。初めて利用する時は、簡単な登録が必要です。食べ物の持ち込みも可能で、おむつ交換台や授乳室もあります。また中古のおもちゃや絵本、衣類を購入することもできます。小さな室内用滑り台、おもちゃがたくさんあり、親子で参加出来るイベントもたくさん行われていますので、気軽に参加してみては。ママのリフレッシュにおすすめの施設です。
会員登録(無料)で平日は10時から18時まで利用でき、
持ち込みの飲食も自由。
おもちゃや絵本もあり子供はずっと楽しめる。
おむつ交換台やレンジもあるり
ママ同士もゆっくりと時間を過ごせる。
ここで開催されるイベントも種類が多い。
明治十勝チーズについて楽しく学ぶことができる施設。館内は明るい爽やかな雰囲気で、工場見学をわくわくさせるものにしています。チーズのもとに生る牛乳やチーズの歴史、種類について知ることができるゾーン、実際にチーズがつくられている様子をパネル展示とともに確認できるゾーン、できたてのチーズを試食できるゾーンに分かれており、最初から最後まで飽きることなく見学することが可能。予約は公式ホームページから行うことができ、もちろん無料で見学可能。子どもの自由研究の題材にも最適です。親子で行かれてみてはいかがでしょうか。
NACセンターは旧大滝中学校の体育館を移築して建てられた、アウトドア・レジャー施設。ラフティング、カヤック、トレッキング、ウィンタースポーツなどのアウトドアアクティビティーを年中通して楽しめる場所です。プロガイドがついているので、初めてでも安心して参加できます。ファミリーでの利用も多く、スタッフが丁寧に案内してくれるので、子どもから大人まで様々なアウトドアアクティビティーに挑戦し、北海道の自然を満喫できるはずです。
ロッククライミングを室内で出来るので、天気を気にせず予定を実行できます。 初心者にもお店のスタッフが道具から登り方・降り方まで親切に教えてくれるので楽しむことが出来ます。 子供が登るのを親が支えているので、一番上まで登るのをしっかり支えている実感や達成感を一緒に味わえるところがいいです。
福島県福島市にある観光いちご園。甘くて美味しいフレッシュないちごを味わうことができるいちご狩りをたのしめるいちご農園です。高設ベンチ栽培方式を採用しており、立ったままでもいちご狩りをすることができるのが魅力です。またバリアフリー設計になっているので、ベビーカーのままビニールハウスに入ることができるので、小さな子どもと一緒にいちご狩りを楽しむことができます。子どもと一緒に旬の味覚狩りを楽しんてみてはいかがでしょうか。
角田児童センターは、子育て支援センターと併設された児童館。未就学児のためのお話タイムやにこにこデーなど、月齢に合わせた手遊びや読み聞かせなど行われています。同い年の友達をつくったり、子育ての悩みを相談したり気軽に利用でき、親子向けの行事も行われていますので、参加してみるといいですよ。センターの隣には角田中央広場があり、様々な遊具が設置されていますのでお天気の良い日には近隣の子ども達で賑わいます。
ウエルパークかくだは総合保健福祉センター内にある、子育て家庭のための施設。ちびっこ広場では、乳幼児検診、育児相談、あそびっこなどを行い、安心して楽しく子育てができるよう支援します。栄養指導室・栄養実習室では、子供から高齢者までを対象として料理教室を行い健康づくりのアドバイスをくれるなど、年齢を問わず利用できます。こどものための遊び場は、開放されていたり、赤ちゃん広場やすくすく広場といった月齢別の集まりなども行われていて、友達作りにも役立ちますよ。
コモッセは、文化ホール、図書館、子育て支援施設などが入った複合施設。子育て支援施設である「子ども未来センター」もあり、木のボールプールや、滑り台など室内で遊ぶことができます。もちろん、オムツ替えスペース、子ども用トイレもあり、小さい子連れでも安心して来館できます。図書館も、子ども用の本のコーナーが区切られていたり、子ども用のトイレが図書館内にあり、利用しやすくておすすめ。それぞれ様々なイベントが開かれていますので、気軽に来館してみては。
知床の雄大な自然や歴史について学ぶことができる博物館。館内は2階建てで、通路が広く取られており、エレベーターもあるのでベビーカーでの移動も楽々。小さな子ども連れでも安心してじっくり鑑賞することができます。知床半島で発見された土器などの遺物をはじめ、農業の歴史がわかる農耕器具、海や陸の動物の標本が飾られており、普段は見ることのできない貴重な体験をすることができます。子どもが遊びながら学ぶことのできるスペースも用意されています。家族でのお出かけに、気軽に立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
「エネルギー館 あしたをおもう森」は、青森県青森市にあります。こちらでは、地球環境の変化についてやエネルギー資源などについて学ぶことができます。また、様々なイベントや体験ができ、子ども達に大人気となっています。「秋にぴったり♪お月見うさちゃん飾り」や「~コーヒーのプロ直伝!~コーヒー&紅茶教室」、和の花なごみライトシェード」など様々!詳しいイベントや体験についてはホームページで確認することができます。
秋田市大町にある郷土館。旧秋田銀行本店本館として明治末期に建築された華麗な洋風建築の建物は、とっても重厚感があり素敵な雰囲気。銀行時代の面影を残す旧営業室をはじめ、旧頭取室、旧書庫、旧金庫室、旧貴賓室が見学できます。旧会議室は、鍛金家で人間国宝の関谷四郎の業績を紹介する記念室として公開。新館では郷土の版画家 勝平得之の版画が常設展示されているので絵画に興味がある人も楽しめますよ。
岩手県釜石市にある、鉄の歴史を学ぶことができる博物館。有名な鉄産地であり、日本で初めて洋式高炉が稼働した釜石市ならではの展示を見学することができるのが特徴です。鉄の技術の発達についての歴史を学ぶことができるだけでなく、ブリキのおもちゃや知恵の輪をはじめとする鉄製のおもちゃで遊ぶことができるコーナーも完備されており、子どもから大人まで楽しむことができるのが魅力です。
大橋さくらんぼ園は、北海道芦別市で40年以上続くさくらんぼ農園。日本最大級の雨除けドームを完備している中に、約30種類1500本が植えられていて、化学肥料を一切使用せず、有機にこだわった安全で美味しいさくらんぼを摘み取ることができます。低樹高栽培なので小さなお子様でも少し手を伸ばせば摘み取れますよ。貸しゴザや貸し椅子、おむつ交換台など設備もバッチリなので、お子様連れでも安心してお出かけできます。案内係のスタッフが常駐していますので、相談するとお好みのものを教えてくれますよ。
明治時代から続く醤油メーカー。現在も県損の醤油蔵は、北海道遺産にも選ばれています。こちらでは様々な種類の醤油が販売されており、北海道民が愛する味を追求した道民の醤油や、日高昆布のうま味を感じることができる醤油、卵かけごはん専用醤油など、自宅遣いはもちろんお土産にも最適です。また、出汁やおかずみそといった食卓を彩る商品も多数販売されています。お気に入りの商品はオンラインで取り寄せることも可能。北海道旅行のついでに立ち寄られては以下派でしょうか。
宮城県の育成品種になっている、もういっこ、と言う品種のイチゴは大粒で果汁もたっぷりと含んでいます。また、さちのかと言う品種もあるそうです。ハウス内に入ればイチゴ特有の甘酸っぱい香りが出迎えてくれて、高設栽培になっているので、子供でもしゃがむことなく収穫することが出来ます。直売もおこなっているので、お土産や時間がなくて自分で収穫できない場合にも活用できそうです。
お腹いっぱいいちごが食べられます。
甘酸っぱくて美味しかったです。
子供はミツバチ達が働いてる様子も観察していました^ ^