いわみざわ公園内にあるオールシーズン楽しむことができる施設。4月上旬~10月中旬はグリーンランド遊園地として営業し、その他の期間はスキー場として営業しています。遊園地には小さな子どもから大人まで楽しめるアトラクションがたくさん設置されていて、一日中飽きることなく遊ぶことができます。スキー場には初級向から上級向のコースが設置されています。スキー初心者の方にもお楽しみいただけるよう講習会も行われていますので、ぜひ一度足を運ばれてはいかがでしょうか。
牛、ヤギ、ヒツジ、馬など動物と触れ合える牧場。エサやり体験や牛の乳搾り体験などのほか、バター作りや生キャラメル作り、ミルクジャム作りなど牧場ならではの体験が目白押しです。乗馬、キャンプなどのアクティビティも充実。公式サイトにはクーポンもあるので、ぜひお出かけ前にチェックして計画を立ててみてはいかがでしょうか。
動物達を間近で見ることができ、子供達は大興奮でした。
春に訪れた際、ミニブタの赤ちゃんを見ることができました。
タイミングが合えば、羊の赤ちゃんにミルクをあげる体験ができます。
動物達の臭いを強く感じることがあるので、苦手な方はマスクやハンカチなど持参してもいいかもしれません。
北海道三笠市の三笠鉄道村内にある、鉄道を中心とした博物館です。三笠氏が設置し、指定管理者の三笠進行開発(株)が管理・運営をしています。北海道で使用された鉄道車両や、貴重な鉄道資料、交通・炭鉱関係資料等が保存されています。週末には、小型蒸気機関車がオープン型の客車をひいて300メートルのコースを往復運転しています。(1歳以上一人200円)。鉄道公園施設ないには、さまざまな鉄道車両が静態保存されていますので、お子様だけでなく、鉄道マニアの方にも愛されています。
通りがかりで行って見ましたが、子供向けのプラレールエリアや運転体験、ミニSLなど、3歳児も大喜びの充実した施設でした!トイレもきちんとメンテナンスされていました。
道央道三笠インターチェンジより20分程の場所にあります。6つの展示室と野外博物館から構成されており、化石、三笠に生息する動物の標本、林業に関する資料、郷土出身者の遺品等が展示など、三笠市についてさまざまな角度から学ぶことができます。手作りの木製パズルで遊べるキッズコーナーがあるので、小さな子供連れでも楽しめます。小学生未満は無料なのでお財布に優しいです。
キャンプに行く途中に寄りました。アンモナイトが部屋一面に展示されて壮観です。休憩所もあり、そこでお弁当を食べました。エリアの観光情報コーナーもあります。
「妹背牛町カーリングホール」は、北海道雨竜郡にあります。ショートコース、ミドルコース、ハードコースの3つの初心者向けカーリング教室が開催されているます。ブラシ・シューズ・スライダー等のカーリング用具はレンタル出来るので手ぶらで行けるのが嬉しいです。夏場は、エアーポリンのある屋内遊具施設として遊べるので、子供達は大喜びする事間違い無しです。
室内がとても広くて、遊具が充実している。雨でも子供を思いっきり遊ばせてあげられる。
コカ・コーラカラーの校舎で自然・宿泊体験施設をしてみませんか。体験型の環境教育プログラムの拠点として北海道夕張郡栗山町の歴史ある廃校を宿泊可能な施設として再生。日帰り体験もできます。さまざまな自然体験を通じて環境について学ぶことができます。海外からも注目されており、外国人にも人気。御大師山やハサンベツ里山のフィールドを活かした魅力満載の自然体験教育プログラムで素敵な思い出を作ってみてください。
里山体験を目的としたツアーで体験を通して環境学習した。四季折々の里山の暮らしを実際に体験して、自然との共存の仕方など興味深く学び、これからも通い続けたいと子どもも言っている。
高倉健さんの代表作とも言える、幸福の黄色いハンカチ。そのクライマックス、健さんが見上げた大きく揚げられた黄色いハンカチの幟。その街並みが当時のまま残された場所が「幸福の黄色いハンカチ」想い出ひろばです。映画撮影時の写真や赤いファミリアが展示され、映画の世界に浸ることができます。また、訪れた人は黄色いカードにメッセージを書くことができ、そのカードが展示室の壁一面に貼られています。映画を見たことない方や子どもさんも、昭和の夕張を代表する当時の炭鉱住宅の街並みと現代の時代の流れに、何かしらの想いを馳せることができるのではないでしょうか。
かつて炭鉱で栄えた、夕張。そんな町にある国内最大級の石炭の博物館。炭鉱の歴史が展示されているのですが、その情報量に驚愕。炭鉱の説明だけでなく、日本のエネルギー産業が詳しく説明され、日本の歴史や生活の変化について考えさせられる内容となっています。更に、この博物館では本物の炭鉱を探検できます。過去に実際に使用されていた坑道を、ヘルメットを着用して進み、途中途中に展示されている作業している人形を見ていくのですが、中の温度や音が工夫されており、工夫達の気持ちがリアルに体験できます。見るだけでなく全ての感覚を使って体験ができるので、子どもを連れて行くにもとても良い博物館です。
大橋さくらんぼ園は、北海道芦別市で40年以上続くさくらんぼ農園。日本最大級の雨除けドームを完備している中に、約30種類1500本が植えられていて、化学肥料を一切使用せず、有機にこだわった安全で美味しいさくらんぼを摘み取ることができます。低樹高栽培なので小さなお子様でも少し手を伸ばせば摘み取れますよ。貸しゴザや貸し椅子、おむつ交換台など設備もバッチリなので、お子様連れでも安心してお出かけできます。案内係のスタッフが常駐していますので、相談するとお好みのものを教えてくれますよ。
北海道の肥沃な大地で、広大な畑を持つ農場。収穫体験を行うことができ、6月から11月にかけて、いちご、いも、えだまめ、大根といった作物をとることができます。時期や料金はそれぞれ異なるので、参加を希望される場合は農場に直接問い合わせることをお勧めします。また、新鮮な野菜の直売や通販も行われており、旨みの強い野菜の数々を自宅でいただくことができます。行ってよし、買物にもよし。気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
美術自然史観は、北海道滝川市にある博物館。滝川で発見された、タキカワカイギュウの化石が展示されているなど、恐竜が好きな男の子には特に楽しい施設かと思います。地球の成り立ちや人間の進化などコンテンツが多岐に渡っているので、夏休み冬休みの自由研究にもぴったりです。館内はベビーカーでの観覧もできますし、オムツ替え設備や授乳場所もあるため、赤ちゃん連れでも安心。ぜひ休みの日のプランに組み込んでみては。
設備は古いがフリーパスを購入すれば昔懐かしい遊具をあまり待つことなく好きなだけ楽しめる。コースがやけに長いゴーカートがおすすめ。遊具は幼稚園児から小学生までで、中学生以上はつまらないかもしれない。大人は久しぶりで楽しめる。