植物園や競技場、プール、庭球場などがある複合施設。その中にある遊具公園「南こども公園」はいつも家族連れでにぎわっています。人気の遊具は石で出来た大きな滑り台。周辺に石が付いていて上から滑るよりは下から登りたくなる滑り台です。自然史博物館や植物園などと組わせれば一日たっぷり心行くまで遊べます。他にも魅力あるイベントがいっぱい。冬季は植物園がライトアップ。幻想的な園内でゆったりとした時間を過ごしてみては。
四季折々の花々や生きた化石といわれるメタセコイヤなどの珍しい植物を観察できる植物園。春にはチューリップ・シャクヤク、秋にはコスモス・ハギなど一年を通じて楽しむことができ、園内をロードトレインで回るアドベンチャー号や地元学生のコンサート、イルミネーションなどのイベントが多数開催されています。園内には、花と緑と自然の情報センターも併設されているので、のんびりと自然の散策や学習に行ってみてはいかがでしょうか。
熱帯から極地圏まで約2600種の植物を展示している花博記念公園鶴見緑地内にある植物園。鶴見緑地駅から徒歩10分の距離にあり、高校生以上500円・中学生以下無料で入館することができます。毎日3回実施される参加費無料のフラワーツアーや野草販売会、休憩スペース・フードコートなどがあり1日中楽しむことができます。美しい屋外イングリッシュガーデンもあるので、植物に癒されに家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
公園目的で散歩をしていると、たまたま見かけて行きました!館内はとても静かで週末にもか変わらずのんびりと過ごせした!常時スタンプラリーも開催しており、各所に配置されているスタッフさんの子供目線の説明も素晴らしく、私も子供も楽しめました!
緑豊かな大自然の中にある植物園。無料で入ることができ、春にはしだれ桜、秋には紅葉が楽しめます。ハイキングコースや、展望台もあり、広い芝生の上でお弁当を食べることもできます。温室が2棟あり、めずらしい食虫植物などが育てられています。植物に関する展示や教室を行っており、リース作りやガーデニングについて学ぶこともできます。昆虫やクラフト教室などもあり、大人から子どもまで楽しむことができます。
適度な広さと、草花や池など自然に溢れていてお弁当を持ってピクニックするには心地よい場所でした。
小さい子どもには満足のできる場所かと思います。
紀伊風土記の丘は、日本最大級の「岩橋(いわせ)千塚古墳群」の保存と活用を目的として、1971年8月に開館した、考古・民俗系の博物館施設。総面積約65万㎡の園内全体がひとつの博物館となっており、古墳や文化財民家、万葉植物園、復元竪穴住居などがあり、古代の文化や生活に触れることができる。勾玉や埴輪、土笛などが作れるものづくり体験が人気だ。また、四季折々の花も楽しめ、ハイキングコースとしても親しまれている。
自然の中の公園です。
植物園も広く子供から大人まで楽しめます。