絹谷幸二 天空美術館は世界初の試みである「絵の中に飛び込む大迫力の3D映像」や絹谷氏自身が館内や制作アトリエを解説する「画家とつながるVR映像」、色彩豊かな絵画・彫刻の数々、そして快適空間のカフェなど、大人から子どもまで美術の世界をより身近に体験することができます。家族みんなで美術・芸術をより身近に楽しめる体験型ミュージアムです。また、梅田スカイビル27階に位置し、館内からの眺望も抜群です。天気が良い日は淡路島や明石海峡大橋まで見渡せます。週末は20時まで営業しており、家族で夜景を楽しむこともできます。
明治42年開設の歴史ある公園。 園内には大阪市天王寺動物園や市立美術館、慶沢園など見所が多数。 公園内は入園無料ですが、それぞれの施設に入るには料金がかかります。天王寺駅からすぐのエントランスエリアはリニューアルされ、レストランやカフェ、子どもの遊び場など新しい施設がいろいろ。芝生広場もあり、広々とした公園で家族でゆっくり過ごせます。
あべのハルカス27階にあるこども美術館・スカイミュージアムは、子どもから大人まで楽しめるワークショップや展覧会などを開催する、「まなび」をテーマにした美術館。明るく開放的な館内では、小・中・高の図画工作・美術の活動を紹介する展覧会やワークショップ、レクチャーなどを行い、いろんな人がいっしょに学べる場を提供しています。夏休み期間中には、さまざまな材料を使って自由に作ったり感じたり、お友達もできて楽しい!
青い服のスタッフさんが、子どもの年齢や興味に応じて、ワークショップの導入をしてくれます。小学校中学年くらいの子達が数人いました。うちは1歳3ヶ月でしたが、静電気で色フィルムを窓に貼る遊びに夢中になっていました。ハサミや細かいパーツなども置いているので、親の見守りは必須です。
長岡天満宮は東側に広がる八条が池やキリシマツツジで有名な神社。4月下旬頃になると樹齢150年あまりの真っ赤に色づいたキリシマツツジが境内に咲き乱れ、美しい姿を見ようと沢山の人が訪れます。八条が池を渡る水上橋参道からは、春の桜、秋の紅葉など四季折々の美しい景色が見られ、境内色々なところで美しいお花や景色を見ることができますよ。拝殿や本殿などはバリアフリー化されていて、ベビーカーや車椅子でも通れるように整備されています。
木陰が多くて風もよくとおるので、夏場でもそこそこ涼しく過ごせました。
ベビーカーは少し不便かもしれないけど、散歩コースにおすすめです。
滋賀県甲賀の山奥に佇む美術館。桃源郷をイメージしてつくられた建物は、ルーブル美術館のガラスのピラミッドと同じ設計者がデザインしたものだとか。豊かな自然とあいまって荘厳な雰囲気のなか、古今東西の美術工芸品を鑑賞することができます。また、館内にはレストランやカフェがあり、地元の無農薬・化学肥料無使用の野菜を使用したメニューを楽しめます。鑑賞後の余韻に浸りつつ、シンプルながら美味しいと評判の料理に舌つづみを打つのも良いですね。
観光の一部で行った。体験ができるイベントに参加し、子どもも概ね満足しているようだった。また行きたい。
滋賀県立近代美術館は美しい日本庭園に囲まれ、県立図書館や埋蔵文化財センターなどの施設に隣接した郊外型の美街館です。 国内外の優れた美術作品を展示し、県民の美術に対する理解を深めたり、美に対する感覚を養ったり、生活の中にうるおいと心の豊かさをもたらすことを目的としています。館内にはくつろぎルームがあり、天然素材のこだわりパンや飲み物などを購入できるので、休憩にぴったり。また、来館の記念にミュージアムショップでオリジナル商品の購入もおすすめ。
幼稚園児くらいから参加できるイベントをよく開催しているので、堅苦しくなく親子でアートに触れられます
全国で唯一連歌所を有する神社。素戔嗚尊を御祭神とし、平安初期に第一本殿が建てられたとされる由緒ある神社です。立派な社殿や変わった石像、御神木があり、厳かな雰囲気で見ごたえがあります。初詣、夏祭りは地元の人々で賑わいを見せ、楽し気な雰囲気で家族連れにも人気のスポットです。七五三のお参りも可能で、境内に写真スタジオが併設されており、記念撮影をとることができる点もうれしいポイント。家族でお参りされてはいかがでしょうか。
七五三や初詣でお世話になってます。七五三では神社内に併設の写真館もあり、身軽に行って、スムーズに済ませることができます。また、だんじり祭りは有名で毎年とても賑わっていますよ。出店も出るので子どもたちも楽しめます。
枚岡神社(ひらかたじんじゃ)は東大阪出雲にある神社。枚方駅すぐに参道が始まり、参道広場、拝殿へと続き一帯はまるで森のようです。お宮参りから七五三、結婚式など沢山の祈祷や祭事を執り行っていて、お笑い祭事が行われることでも有名です。毎月様々な祭式が行われ、正式参拝の作法や神楽を鑑賞したりと鎮守の森の大切さを学ぶこともできます。秋のお祭りには沢山の神輿が担がれ訪れる人で賑う、地元に欠かせない神社です。
お散歩に最適。10月には秋祭りがあり、布団太鼓がたくさん奉納される。大太鼓、小太鼓とあり奉納時の担ぎ上げがすごく迫力満点でいつまででも見ていたい。
尼崎城はおすすめ観光地の一つ。阪神尼崎駅の南口にあります。1階には尼崎のお土産なども買うことのできるショップがあり入場無料で入れます。また受付前のポストから手紙を出すとお城のデザインの消印が押されるので旅の思い出におすすめ。2階は尼崎城の歴史を学んだり、VRで城下町を見たり、剣術や鉄砲の体験コーナもあり、遊びながら学ぶことができます。3階では、実際にお姫様や忍者の格好をして記念写真を撮ることができたり、絵本などがおいてあるキッズスペースもありますよ。
2019年の4月からオープンしたお城です!
入場料は、大人500円、小・中・高の学生は250円。
中は5階建てで、最上階から下へ降りていきます。
展示物でお城の歴史を学べるのですが、中にはパズルや大型スクリーン、武器の重さを体感できたり、剣や鉄砲を使ってできるゲームなど、子どもも楽しめる内容が沢山…
周りの自然と見事に調和した公園です。その名の通り、ダニ・カラヴァン氏という方が作ったアート作品が公園内のそこかしこにあります。誰が見てもわかりやすい大きなオブジェが多く、子どもから大人まで楽しむことができます。オブジェは印象的で写真映えするため、子連れでおでかけして記念に写真を撮るのもおすすめです。
広ーい芝生の広場にオブジェなとがポツポツ
子どもにとってはかくれんぼできる場所がたくさんあってたのしかったようです。
大人の撮影会なども行われていました。
湊川神社(楠公さん)は神戸駅近くにある楠木正成を祀った神社。様々な祈願祈祷、お宮参りや七五三など沢山の人が参拝に訪れます。公神社内に楠公会館がありお宮参り等などで利用できる写真館や個室を利用できるお食事処(どちらも要予約)もあります。一階部分にパーテーションはないですがゆったりはした授乳室とオムツ替え三台ありますので、小さなお子様連れでも安心です。5月の下旬には楠公武者行列が行われる年もあり、沢山の観光客で賑わいます。
安産祈願とお宮参りでお世話になりました。
予約無しで直接神社に行くことができます。境内には無料の駐車場があり、空いていたのでそちらを利用できました。
オムツ替えの台や授乳室もあるので待ち時間も安心です。
ご祈祷のあと、お守りやファミリアの食事用エプロン・お箸とスプーンのセットをいただけました。
三輪そうめん流しは、県道238号線沿いにある関西地区でも珍しいそうめん流しができる店。踏み切り側にあり、一軒家の入り口に掲げられた暖簾が目印になっています。いわゆる竹の中を流れるそうめんと違って、丸いテーブルの上でくるくる回るそうめん流しなので、小さい子でもしっかり麺をホールドできて楽しく食べられます。夏の風物詩として定番のそうめんですが、回転式のそうめん流しは、外国人にも人気のいわばアミューズメント。子どもから大人まで楽しめる日本の食文化です。ベビーカーでの入店も可能ですし、近くには無料駐車場もありますよ。
店内で年中流しそうめんができると聞き、予約して入店。
プールのテラス席のような椅子と机、机の真ん中にぐるぐる回る式の流しそうめんの機械が!
自分でそうめんを入れて、自分でとって食べるのですが、なかなかの回転の速さに子どもは大喜び!
セットについていた揚げそうめんふしやお手製のおかず(冬に行ったので笑…
自然の松林に囲まれた園内で中央には池、南国ムードの大温室、大小様々な花壇や樹木園など見どころ満載の施設です。季節毎に四季折々の花々が気軽に楽しめ、見応えあり!花好きにはたまりません。週末はオランダの民族衣装をレンタルできます。お弁当持参で1日お花畑で過ごしてみては如何でしょうか。
年間通してお花や植物を楽しめます。
チューリップ、あじさい、ポインセチア、蘭などがとても綺麗です。
季節のお花に伴うイベントや展示、写真コンテストやスケッチ教室なども開催されたり、子ども向けには戦隊ショーもあります。
園内は広いので、お弁当を持って、1日遊べます。
レストハウスや喫茶、ギフトショップ…
イルカと一緒に泳ぐことができる場所。入り江を囲い、大空を仰ぎながらイルカが自由に泳ぐさまを見たり、実際に自分も海に入り、イルカと触れ合うことができます。人によくなれたフレンドリーないるかばかりなので、小さな子どもでも安心して遊ぶことが可能。トレーナーの方が近くに付いてくれるので、泳ぐことのできない方でも問題ありません。癒し効果も得られるいるかとの触れ合い体験に、親子で参加されてみてはいかがでしょうか。
奈良県立万葉文化館は飛鳥寺近くにある、日本の文化財に関する調査や研究をしたり、万葉に関する文化の情報収集もできる展示施設。1階には日本画展示室、企画展示室。地下には古代の市空間が再現された歌の広場、万華鏡トンネルや特別展示室があります。万葉おもしろ体験コーナーでは人形とインタビュー対話ができ、子どもでも理解しやすい工夫もされていますので、覗いてみるといいですよ。万葉劇場では、人形、映像、アニメーションでわかりやすく紹介しています。館内には室生天然酵母パン」のパンカフェもあるので、休憩もバッチリです。
ベビーカーをおしながらゆらりとお散歩できる公園です。
子供がまだ0歳なので、遊びに行くと言っても特にこれといった場所がなく、区のイベントぐらいしか気分転換に出かけることがなかったのでとてもいいお出かけになりました。