九州で有名な温泉地・湯布院の体験型美術館です。2階建ての館内は湯布院散策の一つとして立ち寄るのに最適な広さ。旅行中退屈しがちな子どもたちのための目的地の一つとしてぜひ行ってみたいスポットです。人間の目の錯覚を利用した不思議な空間で、物や人が実際のサイズとは異なって見える「エイムズの部屋」や絵の中に入ったように写真を撮ることのできるコーナーなど、非日常的な体験をすることができます。
小倉城を中心に広がる公園。こちらの見どころは何と言っても春のさくらです。市内随一のさくらの名所として知られ、その季節になると多くの人々で賑わいます。さくら以外にも、園内には子どもの遊び場エリアが設けられ、タコの形をしたすべり台や動物の形をした遊具、草そり場があり、子どもたちに大人気。芝生広場ではピクニックにも最適です。小倉城や中央図書館やもございますので、子どもと一緒に歴史探訪をするのもお勧めです。
春のお花見では桜がとても綺麗で、お城とのコラボが最高です。
公園ではタコ型の滑り台や、蜘蛛の巣のように網が張られた遊具など、よちよち歩きのお子さんから小学生まで楽しめます。
芝生スペースもあるのでキャッチボールやバドミントン、鬼ごっこなど一日中思いっきり遊べます。
第二次世界大戦末期、本海軍の司令部壕を設置し激しい戦地となった場所です。現在は戦跡公園として整備され憩いの場として利用されています。旧日本海軍によって掘られた壕がそのまま残っており、指令室などを見学することができます。戦争という悲劇を学習する場所として親子連れで訪れる方も多いです。参観料は440円、小人220円。隣接するプレイゾーンは傾斜を利用した遊具を設置。ローラーすべり台は子どもたちに大人気。幼児用のすべり台や砂場もあるので小さな子も安心です。
遊具場と別で、あまり広くはないですがグランドがあります。
そこで、ヨチヨチ歩きの息子とボール遊びをします♫
ベンチが少ないので、早めに行く事をおすすめします。
2007年11月に新都心おもろまちにリニューアルオープンし、「海と島に生きる―豊かさ、美しさ、平和を求めて―」をテーマに造られた博物館で同じ建物の中には美術館もあります。常設展示では海によって広がった沖縄の歴史や琉球工芸、暮らしなどがあります。またふれあい体験室では実際に聞いて、見て、触って体験できるようになっており、毎週土曜日はワークショップも開かれています。その他特別展・企画展や講座なども行われています。
家族で行きました!!
博物館の迫力に驚きました
別府市のランドマークとしても愛されている別府タワー。国の登録有形文化財に指定されており、観光客の方も多数訪れています。1階から17階まであり、1~4階にはカラオケ店やショップ・足湯も楽しめるレストランなどがあります。17階の展望台では、市街地や別府湾を一望することができ、16階のラウンジでは美しい夜景を楽しむことも。展望台は小学生未満は無料で利用できますし、別府三太郎グッズやお土産品も購入できるので観光プランにもおすすめです。
福岡市中央区にある福岡城跡を有する公園。園内はとても広く、芝生広場・陸上競技場・牡丹芍薬園・ショウブ園・梅園・野球場・テニスコートなど沢山の施設があります。様々な木々も植えられていて、春にはお花見秋には紅葉を楽しむこともできる四季を感じることのできる場所として、市民に親しまれています。園内には数箇所の赤ちゃんの駅も作られていますので、小さい子連れでも安心して来園できますよ。駐車場もあるため車での来園も可能です。
沖縄本島最西端の残波岬は夕日が最後に沈む場所として、またパワースポットとして有名な観光名所。灯台からの東シナ海を一望する眺めは圧巻。大自然そのままの断崖が約2キロ続く海岸線は多くの釣り人やダイバーが訪れる場所でもあります。併設のいこいの広場ではシンボルの巨大シーサーが鎮座しており記念撮影の場となっています。ヤギやウサギ、カメたちとふれ合えるコーナーではエサやり体験ができるとあってちびっこに大人気。
憩いの広場にある遊具がリニューアルされていて子供たちが喜んで遊んでいました。遊具の他にもヤギに餌をあげたり、周辺をのんびりお散歩したりと親子でゆったり楽しめました。
森園公園(もりぞのこうえん)は長崎空港から車で5分ほど入ったところにある公園。芝生の広場が広がっている整備された公園で、野外ライブなどのイベントなども開かれます。園内にはガーデンニングや緑に関する内容にふれることができる緑のふれあい館もあり、こちらも催しなどにも利用されます。美しい夕日と飛行機が眺められる公園前の海岸は、ガラスの砂浜、別名シーグラス海岸と呼ばれ、七色にひかるシーグラスが美しいと、隠れた観光名所になっています。大村湾の水質改善を目的として、廃棄粉砕されたガラスを再利用して人口的に作ったものですが、間違ってお子様がお口に入れないように注意してくださいね。
空港近くの公園だけあって飛行機の離発着が近くで見られますので、子供は大はしゃぎでした。
芝生がある公園なので休みの日はテント持参の家族連れで賑わいます。
遊具が設置してあるわけではないので、遊べるものを持参した方がいいです。
道路を挟んで向かいには飲食店が集まった施設があり、温泉もあります。
笠城ダム公園は 飯塚市の外れにある公園。広い敷地には多目的グランドや芝生広場があり、子ども向けの遊具があちこちに点在しており、散策しながら遊べます。自然が多く残る園内の池の周りは、舗装された遊歩道になっていて、桜やツツジが植えられていますので春のお花見シーズンには沢山のお花見の人で賑わいます。また、秋には色々な種類のどんぐり拾いもできますよ。お散歩にピクニックにとお弁当を持って一日ゆっくりとしてみては。
家族でよく行きます、春には満開の桜が見事です。
遊具は数ヶ所ありますが入り口からすぐの芝生を登った所が一番綺麗です(奥に進めば芝生を登らなくても遊具の所に行けます)。
幼稚園児がバスで遊びに来たりします。
広いのでキャッチボールや芝生そりをする人もいます。
ダムの周りを散歩したり釣りをする人もいます…
長崎県美術館は長崎港に面したベイエリアにある美術館。ガラス張りのモダンな外観と、海岸からの夕日がマッチして、ちょっとした観光名所にもなっています。長崎の伝統や芸術文化などについての常設展示があり、有名なお祭り「長崎くんち」で使用される「蛇」や「傘鉾」などを間近で見ることができます。その迫力は子どもも釘付けになること間違いなし。館内には、オムツ替え設備や授乳室などもありますし、カフェもあり、屋上庭園からは長崎港が一望できてお天気の良い日は気持ちが良いので、子連れのお散歩にも最適です。
沖縄の市街地にある中国式庭園。園内は日本式庭園とは異なる、まるで海外旅行に来たかのようなオリエンタルな魅力あふれる空間が広がります。水墨画を思わせる岩場の滝、石橋、東屋が、緑豊かな背景にうまく合わさって、癒しのひと時を過ごすことができます松竹梅などの植物で冬の景観を生み出している書斎も見どころの一つ。入園料がかかるので、その点にはご注意を。沖縄観光の際には、こちらの庭園も見学されてみてはいかがでしょうか。
国際通りは、お土産屋さんや沖縄料理店・スイーツ店などが立ち並ぶ沖縄一の繁華街。通りの入り口ではシーサーがお出迎え。1.6キロ続く通りには、離島を含めた県内のおいしいものが揃う「ショップなは」やよしもと沖縄花月が入っているエンターテインメント施設の「HAPiNAHA」、地産地消をテーマにした料理が味わえる「屋台村」など、1日では周りきれない程お店が充実。8月に行われるエイサーイベントも魅力。沖縄観光では外せないスポットです。
福岡県にゆかりのある作家の作hンを集めた美術館。福岡の繁華街に位置し、アクセスしやすい美術館です。常時様々な企画展が開催されており、いつ行っても新鮮で楽しめること間違いなし。美術図書館もあり、画集が数多く所蔵されているので、それを眺めるのもおすすめ。子ども向けのワークショップや無料講演会も行われています。ミュージアムカフェがあるので、休憩を取ることも可能です。休日のお出かけに、美術鑑賞をされてみてはいかがでしょうか。
たくさんのリゾートホテルが立ち並ぶ日本屈指のリゾートエリアである沖縄県国頭郡恩納村にある観光スポット。沖縄土産として大人気の紅芋タルトをはじめとする紅芋を使ったお菓子の販売だけでなく、紅芋タルト手作り体験や裏手に広がる美しいビーチや食事を楽しめるなど、幅広い楽しみ方ができるスポットとして大人気です。特に紅芋タルト作りは子どもから大人まで楽しめるので、沖縄旅行の思い出に家族で体験してみてはいかがでしょうか。
トリック3Dアートを集めた美術館。館内にはありとあらゆるトリック3Dアート作品が展示されており、自分もその作品の一部になって写真を撮り、楽しむことができます。毎年作品の半分が入れ替わるので、定期的に遊びに行かれるのもおすすめ。また、写真を撮る以外にも、頭をフル回転させて答える脳トレクイズ、目の錯覚を利用した不思議な作品など、五感を使って遊ぶことができる設備が揃えられています。湯布院を訪れた際の記念に、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
子供と一緒になって遊べました。 写真を撮ったり取られたりして、写真の楽しさを伝えることができました。