長岡天満宮は東側に広がる八条が池やキリシマツツジで有名な神社。4月下旬頃になると樹齢150年あまりの真っ赤に色づいたキリシマツツジが境内に咲き乱れ、美しい姿を見ようと沢山の人が訪れます。八条が池を渡る水上橋参道からは、春の桜、秋の紅葉など四季折々の美しい景色が見られ、境内色々なところで美しいお花や景色を見ることができますよ。拝殿や本殿などはバリアフリー化されていて、ベビーカーや車椅子でも通れるように整備されています。
枚岡神社(ひらかたじんじゃ)は東大阪出雲にある神社。枚方駅すぐに参道が始まり、参道広場、拝殿へと続き一帯はまるで森のようです。お宮参りから七五三、結婚式など沢山の祈祷や祭事を執り行っていて、お笑い祭事が行われることでも有名です。毎月様々な祭式が行われ、正式参拝の作法や神楽を鑑賞したりと鎮守の森の大切さを学ぶこともできます。秋のお祭りには沢山の神輿が担がれ訪れる人で賑う、地元に欠かせない神社です。
お散歩に最適。10月には秋祭りがあり、布団太鼓がたくさん奉納される。大太鼓、小太鼓とあり奉納時の担ぎ上げがすごく迫力満点でいつまででも見ていたい。
島民に親しまれている「淡路島弁財天 厳島神社」は、洲本バスセンター停留所から徒歩8分程の場所にあります。秋に行われる弁天祭は、島内外から10万人以上の人が訪れるお祭りで、日本の奇祭の一つである御神幸は必見です。スイカ割りや七夕さんを神火に納める七夕まつりは、子供も楽しめるので、家族みんなで参加してみてはいかがでしょうか。
第一子が高校に入る前の旅行で行った。 牡蠣を食べたり、鹿に驚きながら楽しそうだった。 また家族全員で行きたい。
701年に神殿が建設された神社です。シンボル的な存在である十三重塔はなんと高さ約17メートル。堂々とした見た目と赤い色が目立つ建物で、貫禄充分です。誰もがあっと驚く建物であり、まさにシンボル。古文書や美術工芸品、神像、仏像、狛犬など、歴史的価値のあるものを多くお祀りしている神社として知られています。この歴史的な場所へ、是非子どもを連れてきてあげてください。古い時代へと思いを馳せるきっかけとなりそう。
胡宮神社は足下に名神高速道路を見下ろす眺めの良い丘の上に立ち、寿福・延命に御利益があると伝えられています。境内からは名神高速道路越しの湖東平野が見渡せます。秋には素晴らしい紅葉が広がります。見どころは表参道の階段、見上げると真っ赤になったモミジが境内を鮮やかに染め上げ、秋の風情を楽しみながら散策できます。ご家族で是非訪れてみては如何でしょうか。
比叡山の麓に鎮座する日吉大社は、およそ2100年前、崇神天皇7年に創祀された、全国3800余の日吉・日枝・山王神社の総本宮です。平安京から見ると鬼門の方角に位置することから方除け・厄除けのご利益で信仰を集めています。「日吉大社」は猿が神の使いとして有名。その猿の名は神猿(まさる)さん、社務所前には本物のお猿さんも飼育されています。また、境内には3000本のもみじがあり、関西屈指の紅葉名所として知られています。
木陰が多くて風もよくとおるので、夏場でもそこそこ涼しく過ごせました。
ベビーカーは少し不便かもしれないけど、散歩コースにおすすめです。