自然豊かな和歌山県に生息する生き物を紹介する施設。第一展示室の水族館ゾーンには水中の生き物、第二展示室には標本やジオラマなどが展示してあり、生物・地質・植物・化石など、いろいろな角度から和歌山県について学ぶことができます。自然博物館の裏側を探検できる裏方ツアーや化石発掘体験、魚の骨格標本作りなどの子どもたちの好奇心を刺激する様々なイベントもあります。家族みんなで、和歌山県の魅力を見つけに行ってみませんか。
製鉄・発電・エネルギー・環境をテーマにした博物館のような施設です。科学を体感し、子供の好奇心を育成することができます。株式会社神戸製鋼所が地域の交流施設としてつくりました。小学生や中学生向けではありますが、小さな子どもから大人まで、幅広い年代の方に楽しめます。遊びながら科学のおもしろさ、不思議さを感じることができる工夫がされています。イベントも開催されていますので、家族で参加してみてはいかがですか。
高槻市の自然が丸わかりな博物館です。魚は水族展示、哺乳類や昆虫類は剥製や標本の形で展示されていますので、じっくり観察することができます。イベントや企画展が盛んに開催されており、自然や動物に関する教室はもちろんのこと、ミニコンサートや季節のイベントも行われています。子どもワークショップではテーマに沿って製作をしたり体験することができるので、夏休みの自由研究や親子で勉強するのにぴったりですね。
日本の貨幣を製造する造幣局の本局です。 こちらの造幣局は、何といっても桜の通り抜けが有名。一般的な開花より少し遅い時期に始まり、1週間開催されます。 施設内には560メートルにわたってさまざまな種類の桜が植えられ、訪れる人の目を癒してくれます。 開催期間中は、かなりの混雑が予想されるので、小さな子どもを連れてお出かけの場合は、平日の午前中がおすすめ。 1年のうちのたった1週間しかない貴重な機会を、ぜひお見逃しなく。
世界5ケ国から集められた約4,000点のおもちゃコレクションが展示されている有馬玩具博物館。ドイツの伝統的な木のおもちゃ、ブリキのおもちゃ、鉄道模型、からくり時計など、おもちゃがテーマごとに展示されています。実際に遊べるプレイスペースがあったり、工作教室を通してモノづくりが学べるので、子供だけでなく大人も楽しむことができます。当日中は再入館可能。博物館の周りの温泉街も楽しむことができます。
大人400円、中高校生200円、小人100円、3歳以下は無料。毎月第3日曜日は市内在住の家族連れは無料や、年齢がわかるものを持参すれば中学生以下が無料になることも。夕方から行われるトワイライト上映や毎週日曜10時から行われるちびっこ上映など小さい子から大人まで楽しめるプログラムです。展示物は宇宙にまつわるお話や工作をすることができ学習施設も併設。多目的トイレ、授乳室、オムツ替えベッド、自動販売機もあるので小さい子を連れて上のお子さんと一緒に楽しむこともできますね。
プラネタリウム鑑賞に行きました。 市の施設なので安いうえ、すごくリアルで星の数も多いプラネタリウムが見られます。 なんでも関西では2か所でしかその設備はないとか。 帰りには道向かいのスカイパークで飛行機を間近に見ながら遊ぶこともできます。 とてもお勧めです。 息子もまた行きたい!と目を輝かせており…
子どもから大人まで楽しめる参加型の科学館。不思議な化学現象をインストラクターの先生が実験をしながら教えてくれる実験工房や、宇宙飛行船を操縦して、様々なミッションをクリアするスペースシップシミュレーターなどで楽しく自然科学について学ぶことができます。シアターホールでは、宇宙や電気、体の仕組みなどについての上映があり、小さな子どもでも分かるように工夫されているので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
小さい子でも、小学生でも時間を潰せます。実験を間近で見ることが出来るので、親も楽しめました。実験の他にイベント時にはスライム作りなど、子どもが喜ぶものもありました。
土日祝日も予約をすれば無料で見学OK!普段飲んでいる三ツ矢サイダーのミュージアムで工場の概要をシアタールームで見学したり三ツ矢サイダーの歴史を学んだり製造工程を見学できます。シュワシュワブリッジは泡の絵が描かれた通路でまるで自分が三ツ矢サイダーの泡につつまれたような気分に。明石工場で作られた三ツ矢サイダーを試飲する事も可能です。帰りにはお土産ももらえます。ギフトショップもあるのでお土産も買って帰る事ができます。バリアフリーでベビーカーでもスイスイ回れます。オムツ交換ベッドの用意もあるので小さい子連れでも安心です。
サークルで行きました。ベビーカーでも入れるので小さい子がいても安心。工場見学といっても子供が楽しめるように作られています。また、お土産ももらえるので子供たちはとっても喜んでました。
琵琶湖にかかる近江大橋の近くにある科学館。常設展示コーナーやプラネタリウム、天文ドームなどがあります。常設展示コーナーでは実際に触って科学の不思議を体験したり、地球を1,000万分の1に縮小したビックアースで自然について学習したりできます。プラネタリウムでは季節のプログラムを上映。また、キッズトンネルは、おもちゃで楽しみながら、はてなとわくわくを育ててほしいと作られた場所なので、小さな子でも遊ぶことができます。
触ったり動かしたりできる展示が多く、三歳の子どもでも楽しんでいました。プラネタリウムは小さい子でも楽しめるプログラムを上映しています。
人と自然の共生をテーマにした通称「ひとはく」と呼ばれる国内最大級の博物館。恐竜化石のクリーニング作業を間近で見れる施設(土・日・祝のみ)や、兵庫県の自然や生物についてのジオラマ・映像・大型パネルの展示、昆虫・鳥のコレクションの展示などがあり、楽しく自然科学について学ぶことができます。体験型の学習を通じて、自然科学に対する知識・興味を深める子どものためのイベントも開催しているので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
4歳の息子と行きました。タンバティタニスの骨を見たかった息子のために行きました。化石を見た事も楽しかったようで満足しています。他、地域に生息するイタチ、タヌキ、イノシシ、クマなどの剥製も結構な数があり、圧倒されていました。大人としては少々足りない気がしましたが、息子が大満足しているのでまた連れて行き…
研修施設やバーベキュー場を併設した、敷地面積80万m2にも及ぶ県立森林公園。春はツツジ、秋はモミジと、季節の草木が楽しめるハイキングコースが人気。緑に包まれた「森のクラフト館」では手作りキットが用意されており、アニマルカーや三木山ザウルスなど、様々な木工工作が体験できますよ。茶道具一式が用意されているお茶室で、自然を感じながらのお茶会などいかがでしょうか。芝生広場にはイベント会場の他、ウッディー広場があり、大型木製遊具もあります。
とにかく広くて緑がいっぱいなので、子供はいくらでも走り回れます。昆虫好きの男の子にぴったりかも♪ミツバチが蜜を運んで巣箱に戻って来る様子が、ガラス越しに間近で見られて、子供は興味津々でした。バイキング式のレストランも子供が喜んでいました。
手塚治虫が5歳から24歳までを過ごしたゆかりにちなみ、宝塚に建てられた記念館です。手塚治虫のマンガを再現した館内には「鉄腕アトム」「ジャングル大帝」を始め数々の作品に触れることができます。アトムビジョンでは月替わりで3つの作品を上映。企画展やライブラリーでは本2000冊を見ることも。ジャングル大帝をイメージしたカフェと記念館グッズを販売するショップもあるので、お子さんと一緒に手塚治虫の世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。
子供と一緒に行きました。手塚治虫の資料が一杯あります。手塚アニメキャラとのプリクラがとれ、軽食も食べれて、6才2才の子供も大変喜んでいました。
天王寺駅や阿倍野駅の近くにある大阪市防災センター。地震や火事などの災害をリアルに体験し、自分自身や街、周りの人々を助けるために学ぶことができます。煙の中の体験や初期消火の体験、震度7の地震体験などから応急処置の方法まで学ぶことができ、子供だけでなく大人も学ぶことができます。親子でいざという時に慌てないように、学びにでかけてみてはいかがでしょうか。
消防好きの子供にはたまらないらしい… 親としては、子供が楽しく遊べ、しかもエアコンが効いているので良い。
天然ガスや地球環境について楽しく学べる大阪ガスの施設。エネルギーやリサイクルについて映像で理解できるエリアや、科学の不思議を体験できる展示がされています。また、広大な都市ガス工場をバスで一周しながら見学することも可能で、アテンダントの方がクイズ形式で説明してくれるので、子供達も興味津々。季節にあわせた各種イベントも開催されているので、HPでチェックをして参加してみてはいかがでしょうか。
無料 要予約 自家用車でいくと予約時にナンバーを伝えます。公共交通機関でいくなら東羽衣か羽衣からタクシー 往復 4千円から5千円。 帰りの予約は予約時に聞かれるので、科学館アテンダントがしてくれます。複数家族で見学。まずビデオ上映 科学館内を回り 実験やクイズなどを体験。 沈むシャボン玉 超低温…
市営地下鉄西神山手線「県庁駅前」駅から車で7分の場所にある水の博物館。水を使った実験をし、水の不思議を楽しく体感できる施設です。水の力で水車を回したり、水で木を切ったり、様々な水の力に子供達も興味をしめす事でしょう。3Dシアターでは「みずものがたり」と呼ばれる水に関するお話を上映。親子で私たちの生活にかかせない水について学びにでかけてみてはいかがでしょうか。
小さい子でも楽しめる実験が目白押し。トイレも個数があります。何よりイベント期間は入場無料で、イベント期間が長くイベント数も多いです。
たまたま工場見学が出来たのですが、お金の作りかたやプルーフ貨幣のしくみなど普段真ったく知らなかった。