「姫路文学館」は、建築家・安藤忠雄氏の設計された建物で、姫路城の北西に位置します。南館には、150インチスクリーンや9面マルチ画面などによる番組放映や資料展示を行う「映像展示室」や「司馬遼太郎記念室」、「図書室」などの設備があります。北館には、播磨の文化風土を古代から幕末までたどる「播磨曼茶羅」や9人の文人を紹介する「文人展示室」などがあります。また、北館展望台からの眺めは絶景ですよ!館内はバリアフリーになっており、ベビーカーや車いすでも移動しやすくなっています。
入館料無料の小さな考古館。旧有年村で眼科医のかたわら歴史研究家としても活躍した松岡秀夫が発掘調査した貴重な資料が展示・保管されています。誰でもが気軽に入ることのできる考古館です。マスコットキャラクターのうにゅの紙芝居で、赤穂の昔話を聞くこともでき、スタッフも親切に分からないことや疑問について教えてくれます。子どもから大人まで楽しめるので家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
うにゅちゃんとうキャラクターが分かりやすく解説してくれるので、子どもの調べ学習に最適。施設自体は小さいが、展示は充実しており、雨の日でも施設内で食事を食べることも可能なので子ども連れには有り難い。
姫路市立図書館(城内図書館)は姫路城近くにある図書館。毎週日曜日には映画会が行われたり、2歳までの赤ちゃん向けの「よちよち文庫」や幼児向けの「すくすく文庫」は対象年齢向けのすすめの絵本などがたくさん揃っていて、日曜日に行われるおはなし会では、昔話や創作物語を中心にした絵本の読み聞かせや詩の暗唱などにも無料で参加することが出来ます。対象年齢別に企画されていますし事前申し込みも不要なのでぜひ気軽にご家族でお出かけしてみてくださいね。
「揖保乃糸資料館 そうめんの里」は、兵庫県たつの市にあります。「手延べそうめん」の伝統の技、そして味を体験できる施設となっています。そうめんの歴史や製造工程を詳しく学習することができ、ファミリーにも人気の施設となっています。施設内には揖保乃糸をいただけるレストランもあり、小鉢などが付いたそうめんセットやにゅうめん、そうめん巻き寿司など、さまざまなそうめんメニューが揃っています。「揖保乃糸資料館 そうめんの里」の開館時間は9時から17時となっています。
「ハトヤかまぼこ工場」は、兵庫県姫路市にあります。こちらでは工場見学を行っており、人気となっています。職人がひとつひとつ丁寧に作るかまぼこや、天ぷら、伊達巻などの製造工程を見学することができます。見学の後は、作り立てを試食・購入することができますよ。見学は無料、見学時間は9時から12時の間となっています。予約はホームページからできますよ。毎週日曜日と水曜日(隔週)は工場定休日のため行っていません。
企画展示が子どもの好きな絵本の世界だったので行きました。
とても楽しかったです。
ベビーカーをおしながら館内を歩いてたけど、困ることなくゆっくりと子どもと一緒に見ることが出来ました。
また、文学館の中にカフェがあるのでそこで子どもとランチをしました。
1日いれる場所でした。
授乳室もあったりと小さな…