「姫路文学館」は、建築家・安藤忠雄氏の設計された建物で、姫路城の北西に位置します。南館には、150インチスクリーンや9面マルチ画面などによる番組放映や資料展示を行う「映像展示室」や「司馬遼太郎記念室」、「図書室」などの設備があります。北館には、播磨の文化風土を古代から幕末までたどる「播磨曼茶羅」や9人の文人を紹介する「文人展示室」などがあります。また、北館展望台からの眺めは絶景ですよ!館内はバリアフリーになっており、ベビーカーや車いすでも移動しやすくなっています。
姫路市立図書館(城内図書館)は姫路城近くにある図書館。毎週日曜日には映画会が行われたり、2歳までの赤ちゃん向けの「よちよち文庫」や幼児向けの「すくすく文庫」は対象年齢向けのすすめの絵本などがたくさん揃っていて、日曜日に行われるおはなし会では、昔話や創作物語を中心にした絵本の読み聞かせや詩の暗唱などにも無料で参加することが出来ます。対象年齢別に企画されていますし事前申し込みも不要なのでぜひ気軽にご家族でお出かけしてみてくださいね。
企画展示が子どもの好きな絵本の世界だったので行きました。
とても楽しかったです。
ベビーカーをおしながら館内を歩いてたけど、困ることなくゆっくりと子どもと一緒に見ることが出来ました。
また、文学館の中にカフェがあるのでそこで子どもとランチをしました。
1日いれる場所でした。
授乳室もあったりと小さな…