淡路島にある由緒正しき神宮。古事記・日本書紀に始まりが記されているくらい長い歴史を持つスポットです。日本有数のありがたい神宮ですが、パワースポット巡りや夜間ライトアップなど参拝者にとって親しみやすい取り組みも多数行われています。淡路島に訪れた際は足を運んでみることをおすすめします。
島民に親しまれている「淡路島弁財天 厳島神社」は、洲本バスセンター停留所から徒歩8分程の場所にあります。秋に行われる弁天祭は、島内外から10万人以上の人が訪れるお祭りで、日本の奇祭の一つである御神幸は必見です。スイカ割りや七夕さんを神火に納める七夕まつりは、子供も楽しめるので、家族みんなで参加してみてはいかがでしょうか。
第一子が高校に入る前の旅行で行った。 牡蠣を食べたり、鹿に驚きながら楽しそうだった。 また家族全員で行きたい。
この美術館は、猫の墨絵の第一人者である、淡路市出身の中浜 稔画伯が描き出した作品を一堂に展示する世界で初めての猫・ねこ・ネコの美術館です。この美術館の展示作品は中浜画伯が爾後も新しい館蔵作品がどんどん増え続け、来館するたび新たなる楽しみと、新たなる感動を得ることができるます。さまざまな猫の表情、情景などを楽しむことができます。毎月のイベントとして、中浜画伯と交流のできるチャンスのある、楽しい墨絵教室なども開催されています。
日本でも有数の、高さ21.7mの大きな鳥居がある神社です。伊弉諾命(イザナギのミコト)と伊弉冉命(イザナミのミコト)を主祭神としています。昔から安産祈願や子どもたちが健やかに育つように祈っていく人が多いそうです。淡路島の観光の際などに訪れてみてはいかがでしょうか。
兵庫県淡路市にあるキレイなスイセンが見られる丘。こちらの丘では春になると、黄色のラッパスイセンが約10万本も咲き誇るそうです。見頃は3月中旬で、こちらのスイセンを見るために訪れる人も少なくないのだとか。園内には鳥の巣箱やエサ台が設置されており、珍しい野鳥が見られるかも?運が良ければ園の管理人さんに竹笛やペットボトル風車の作り方を教えて貰えますよ。子どもさんの春休みの思い出作りに行ってみてはいかがでしょうか。
東山寺山頂付近にある景観が抜群の農園で眺望を望みながらイモ掘りが楽しめます。古い歴史のあるお寺で、ここの境内には桜や紅葉など四季折々の綺麗な景観が観光客の人気スポットにもなっています。観光も兼ねて家族で立ち寄ってみるのも楽しそうです。家族で仲間で、次のお休みは秋の味覚を堪能しにさつまいも掘りに行ってみませんか?
砂利道が続くのでベビーカーが前に進みずらく苦労しました。
ベビーカーはおすすめしません(^^;
ですが一度訪れてみたかったので参拝できてよかったです。