淡路島の有名なたこせんべいの里。実際に作っている工場を見学でき、たこせんべいができる工程を見る事ができます。常時40種類のおせんべいが販売されています。おみやげや贈答品としても喜ばれます。休憩コーナーは無料の珈琲も用意されていてスタッフさんが丁寧に育てた植物達がお出迎えしてくれます。ゆったりくつろげるようにといつも綺麗に心がけているので白い空間がより明るく感じられます。旅の休憩にも是非たこせんべいの里に立ち寄られてみてはいかがですか?
昔懐かしいおもちゃ。ふきながしを作ったり見学したりできる施設です。雨の日でも吹き戻しの里は全天候型施設なのでいつでも行くことができます。個人で行く場合は予約もいりません。販売していない大変数の多い吹き戻しなどを体験することもできます。販売している吹き戻しの数もたくさんあって見ているだけでも子どものテンションは上がりっぱなしのはずです。吹くことで肺や腹式呼吸の訓練にもなるそうです。お土産にもいいです。
二回行きました。価格もお手頃で、大人も子供も一人6本ずつ作ることができます。ずらりと色々な柄の材料があり、選ぶところから楽しめます。無地の柄もあるので、名前や日にちを書き込んで思い出の一品を作ることができます。出来上がると、お店の方が裏技を教えてくれて、大人でも思わず感心しました。そのあとは色々な面…
淡路梅薫堂 江井工場では手作り線香の工場見学のほかに、大人のお香、お線香、匂袋つくり体験ができます。匂袋やお香つくりなら料金は大人と同じですが保護者が一緒ならお子様も体験することが出来ます。工場内はベビーカーでも入れますので小さい子もご一緒できます。歩いて入るお子様も(工場内機械などもあるので)保護者の方の監督責任のうえで入れるそうです。ぜひ出来立てのお香の香りに癒されに行きませんか。
家族で大人のお香づくり体験に行きました。今度は友達連れて行きたいと思います。
鳴門大橋にある観光施設。館内には「うずしお科学館」があり、大鳴門橋架橋の記録の展示やビジョン上映、うずしおのしくみがわかる科学コーナーなどがあり、子供に人気があります。また、階上には展望レストランがあり、展望台からは大鳴門橋を望むことができます。併設されている道の駅では、地元名産品や地元の食材を使ったスナックなどが売られています。入場は9時~17時まで、年末は休業になるので注意が必要です。
大鳴門橋が一望でき景色がよいのと、トリックアートがあるので子供が喜びます。ご当地バーガー1位の淡路島バーガーも食べれます。休日のお昼時は混むので、平日か休日午前をおすすめします。
兵庫県立淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」は、自然豊かなリゾート施設となっています。施設内には、温室植物園やレストラン、野外劇場や国際会議場、ホテルなどがあります。ファミリーのお出かけ先やデートスポットとして人気がありますよ。施設内のショップには、季節の花々やオリジナルグッズなどが取り揃えてあります。アトリウムを一望できるカフェで、休憩しながら手作りケーキをいただくのもおすすめです。公園や花畑もあり、緑あふれる施設となっています。
淡路島つくろう館は国道28号線沿いにある、ものつくり・自然素材を使った体験教室がある施設。竹や木など自然素材を使って自分だけのオリジナル作品や発明作品を作って自然の美しさや魅力を再発見できます。また、1.8mもある大きなコマを皆で協力して回す挑戦イベントや、手作り遊具で遊んだりすることもできるため、小さい子からお年寄りまで楽しめます。ものつくり教室の参加は年齢制限はありませんが、事前に予約をしてお出かけくださいね。
淡路島南ICからすぐにある、うずしおのすべてを展示と3D立体映像で再現している科学館。月と太陽の引力・地球の自転・海流、そして鳴門海峡の地形など様々な自然現象によって生まれる、世界一といわれている鳴門海峡の“うずしお”の不思議を勉強できます。最大級の“うずしお”を臨場感たっぷりの立体映像でみられる「うずしおシアター」は必見。夏休みの自由課題にもピッタリ。
試食し放題、コーヒー飲み放題。ただ長居する場所ではない。