大鳴門橋を眺められる海沿いのホテル。淡路南ICから車で5分ほどの高台にあります。子ども連れでも安心の施設や備品が揃っていて、沢山の荷物を持って行かないと大変な小さい子連れの旅行のストレスを軽減してくれます。パプリックスペースのベビールームや、男女大浴場浴室のベビーベットの設置、各レストランでの子ども向け食事の提供など、至れり尽くせりです。ファミリーにおすすめのモダン和室や和洋室もありますので、お子様の年齢に合わせてチョイスできます。三世代で利用したいおすすめのホテルです。
ホテルニューアワジ プラザ淡路島は、鳴門海峡を望む客室と潮崎温泉、島の厳選食材を堪能できる食事が自慢の宿。客室は、スタンダード客室・スイートルーム・全室露天風呂付きの別邸「蒼空」があり、目的に応じて選べて◎。鮮魚や島野菜を使った料理は、和食とフレンチが融合した地産地消スタイル。鳴門海峡を望む空間か目の前で調理するライブ感を楽しめる空間でいただけます。美人の湯として名高い潮崎温泉は、大鳴門橋を一望する展望露天風呂と開放的な内風呂で!観光の拠点にいかがでしょうか。
部屋のダイニングテーブルには子供用の椅子、トイレにはオムツ用ゴミ箱が用意されており、ベビー用品の貸し出しもあるようで、子連れにもとても良かったです。今回は部屋食で、じっと出来ない子供が居てもゆっくり食事が出来ました。
淡路島の阿那賀漁港にほど近い場所にある観光温泉旅館。港から近いため、新鮮な鯛の活き造りや伊勢エビやアワビの舟盛りなどが食べられます。日帰りの利用でも宿泊でも、淡路島の観光の拠点として家族連れにも人気の温泉地。おむつやベビー布団などの赤ちゃん用グッズの貸し出しや、離乳食も用意してもらえるなど、子ども連れにはいたれりつくせりの旅館です。鳴門海峡や大鳴門橋を一面に見渡せる大浴場や貸切風呂など、温泉も充実していますので、家族みんなでリラックスできますよ。
鳴門海峡の恵みをぎゅっと詰め込んだ温泉宿泊施設です。海を一望できる天然温泉、近海直送の海の幸など鳴門海峡が育んだ自然を五感で感じられます。宿泊中はうずしおクルーズに出かけるのもこちらならではの楽しみ方。また休暇村といえばアウトドア施設の充実とこども向けプログラムの充実。朝のおさんぽやスターウォッチングなど毎日実施されているものもあり、子どもたちを退屈させません。
3歳と1歳になる子供たちを連れて1泊しました。
お風呂には子供椅子も用意してありました。いろいろホテル内でイベントもしており、もう少し大きくなったら参加できていいなと思いました!
朝のバイキングも種類豊富でよかったです。
淡路島の最南端にある総合アウトドアリゾート施設。キャンプ&コテージ、海上釣り堀、イルカとのふれあい、バーベキューレストランの4つのエリアで構成されています。海を囲って作ったいけすには、マダイを中心に、ぶり、カンパチ、シマアジの他、季節により、鈴木やイシダイなども。いけすなので釣りやすく、釣った魚はスタッフが鮮度を保てるように血抜きをしてクーラーにいれてくれます。別料金で鱗落としや3枚おろしもやってもらえるので、初心者にも安心です。
お友達家族と持ち込みバーベキューに。
とにかく、トイレや施設が綺麗です。キャンプと言えば虫が付き物(笑)ですが、キャンプ場に来てることを忘れる位トイレがきれい。
普通じゃキャンプ場は子供を連れていくと、トイレの虫を怖がって入るのを嫌がったりしないかの心配があるけど、じゃのひれは一切心配いりません。
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淡路島にあるうずしお温泉の宿。ホテル前の浜辺からは日本夕陽百選にも選ばれた美しい夕陽を眺めることが出来ます。とろとろで優しい肌触りの温泉は、満点の星空を眺めながらの入浴も可能。和洋室やベッドルーム、露天風呂付き客室など色々なタイプの客室があり、日常を忘れてのんびりと過ごすことが出来ますよ。女性用の大浴場にはベビーベットも設置されていますので、赤ちゃん連れの入浴も安心です。
全国ご当地バーガー第1位に輝いた『あわじ島オニオンビーフバーガー』と2位の『あわじ島オニオングラタンバーガー』を食べられるお店。あわじ島オニオンビーフバーガー」は年間140,000個を売り上げる超人気商品です。淡路特産の玉ねぎが5種類に味付けされていて、玉ねぎが苦手な子供でも美味しく食べてくれるかもしれません。
階段だけかと思ったら、ベビーカーでも大丈夫なようにバリアフリーもありました。
平日の3時ぐらいに行きましたが、まぁまぁお客さんいました。
でも皆さん、海の見える方に行かれるので、そっちじゃなければゆっくり食べれます。
入口側の奥に座ったんですが、ベビーカーも邪魔にはなってなかったと思います。
玉ねぎ…
温暖な気候に恵まれた淡路島のホテルです。光が降りそそぐサロンなど、館内は淡路島の緑と陽の光が体感できるよう作られています。客室はそれぞれ個性ある部屋が並び、気分や嗜好によって選べるのが楽しいですね。女性には嬉しいスパやプールもあり、バカンス気分を味わいたい方におススメのホテルです。子連れだとホテルは…という方も安心です。サービスも充実していますし、広大な庭は青々とした芝生が生い茂り、子どもがのびのびと遊べます。
客室が少ないのでプールもプライベート感覚で使えますし、夕食は海を眺めながら淡路島の食材が楽しめます。
淡路島の観光の名所である大鳴門橋を望む岬の高台に立つヒーリングホテルです。淡路牛、鳴門の鯛、沼島の鱧、淡路島3年とらふぐをはじめとした御食国の恵みと淡路島観光、そして美人の湯として有名な塩崎温泉を楽しめるホテルです。宿泊プランがあるのはもちろんのこと、日帰りプランも用意されているので、気軽にこの贅沢な空間・時間を味わうことができます。リラクゼーションにも力が入っているので、利用した際には身も心もさらに癒されます。
日本の夕陽百選に選ばれた名勝「慶野松原」に佇むリゾートホテル。和と洋が融合した豪華で美しい館内には、各種ドリンクを無料で楽しめるラウンジや中庭の景色を眺めながらくつろげるオープンデッキテラス、書籍やPCが備えられたライブラリーラウンジなど充実した設備がたくさん。お部屋は広々とした落ち着ける空間で、家族連れに嬉しい露天風呂付のお部屋もあります。ゆったりと贅沢な時間を過ごせること間違いなしです。
神戸三宮から車で約80分!うずしおクルーズは、世界最大のうずしおと四季折々の景色を楽しむクルーズ体験ができるスポット。レトロな咸臨丸の船内には冷暖房完備の客室があり、1年中快適なクルージングを楽しめます。オープンデッキに出て開放的な海の景色と潮風を体感!臨時便の日本丸もあり。春や秋は1年で特に大きなうずしおが出現。夏はビールやおつまみを持ち込んで乾杯したり、冬はかもめに餌やりをするのも楽しい!約1時間のクルージングの旅を楽しんでみませんか。
淡路島南ICから約5分でアクセスできる、平成12年にオープンした海水浴、オートキャンプ、バーベキュー、釣りなどができる施設。島内問わず多くの人たちに利用されている。キャンプサイトでは温水シャワーも利用可能。海水の透明度は高く、遠浅なので小さい子どもでも海水浴を思い切り満喫できる。鳴門海峡と鳴門大橋を眺めながらのアウトドア体験はとても贅沢。毎週土曜日には海ほたる観察会が開かれていて、家族で楽しめる。
淡路ふれあい公園は、南あわじ市にある12.5haの広大な自然公園。子どもに大人気の水上アスレチック「じゃぶじゃぶ池(現在点検中)」、走り回って遊べる「芝生広場」、マイナスイオンたっぷりの「ふれあいの滝」などレクリエーション施設がたくさん。四季折々に咲く花を見ながらの散歩やサイクリングも気持ちいいですよ。公園に隣接する「サンライズ淡路」には宿泊施設やレストランもあるので、休日に家族揃って訪れたいスポットです。
「うずしおドームなないろ館(道の駅福良)」は、円形の屋根が特徴的な、南あわじ市の総合観光施設となっています。潮観潮船の咸臨丸の発着場になっているのをはじめ、観光案内所や食事処を併設しています。1階には、観潮船のチケット売場や、地元特産のワカメなどを販売する店があります。また、4階には展望台が設けられ、福良湾を一望することができますよ。観潮船「咸臨丸」「日本丸」は、うずしおの見頃である3~4月の大潮の時期に、約1時間のクルージングが楽しめます。
淡路島にある海水浴場。快水浴場百選に選ばれた透明度の高い海水が特徴的で、小さな子どもでも安心して遊ばせることができます。砂浜の向こうには松林があり、海岸線を散歩するだけでも楽しむことができます。トイレや休憩所は数か所あり、キャンプやバーベキューをすることも可能。バーベキューセットは現地で借りることができるので、手ぶらで言って楽しむことができる点もうれしいポイント。大人から子どもまで、だれもが楽しむことができる海水浴場へ、足を運ばれてはいかがでしょうか。
子どものチャペルでの写真撮影やホテルで縁日や、バルーンアートの教室やおばけ屋敷、ビンゴなどのイベントをホテルのスタッフで準備してくれていたので子供達は楽しんでいた。プールもあるし機会があればまた行きたい。