淡路島の観光の名所である大鳴門橋を望む岬の高台に立つヒーリングホテルです。淡路牛、鳴門の鯛、沼島の鱧、淡路島3年とらふぐをはじめとした御食国の恵みと淡路島観光、そして美人の湯として有名な塩崎温泉を楽しめるホテルです。宿泊プランがあるのはもちろんのこと、日帰りプランも用意されているので、気軽にこの贅沢な空間・時間を味わうことができます。リラクゼーションにも力が入っているので、利用した際には身も心もさらに癒されます。
「よりよい品をより安く」を目標に掲げ、地域一番の生鮮食品の品ぞろえを誇るスーパーマーケットです。店内で販売中のすべての国産牛肉に個体識別番号がついており、出生から販売までの生産履歴情報を確認することが可能。消費者が安心できるための配慮が嬉しいですね。ホームページでは季節に合わせたおすすめメニューのレシピを公開中。献立に迷った時に活用してみてはいかがでしょうか。
KEKKOI (ケッコイ )は洋風創作うどん店。淡路の食材と共にうどんやスイーツを頂けます。店内は木や白を基調としていてまるでカフェのよう。テーブル間の仕切りには、すりガラスの中にスーパーボールが入っていて女性やお子様に人気なのだそうです。こだわりの出汁は、和風うどんの他に洋風創作うどんにも使われていて絶妙なマッチングをみせています。大人気のチーズケーキや全て淡路島産の食材を使ったパンケーキもぜひ味わってみて下さいね。
日本の夕陽百選に選ばれた名勝「慶野松原」に佇むリゾートホテル。和と洋が融合した豪華で美しい館内には、各種ドリンクを無料で楽しめるラウンジや中庭の景色を眺めながらくつろげるオープンデッキテラス、書籍やPCが備えられたライブラリーラウンジなど充実した設備がたくさん。お部屋は広々とした落ち着ける空間で、家族連れに嬉しい露天風呂付のお部屋もあります。ゆったりと贅沢な時間を過ごせること間違いなしです。
シンプルな店構えの「めん処 喜多野 (きたの)」。うどんの出汁は、関西風の昆布、かつお、いりこなどから取る。人気メニューは大きな海老が入った「海老ぶっかけうどん」。そして、「カレーう・丼」という名前のメニューは、カレーと一緒にご飯、うどんが同時に食べられるというもの。他にもセットでお得な「淡路島牛丼セット」など、リーズナブルで豊富なメニューが揃っている。また、淡路島牛丼プロジェクトに参加している。
神戸三宮から車で約80分!うずしおクルーズは、世界最大のうずしおと四季折々の景色を楽しむクルーズ体験ができるスポット。レトロな咸臨丸の船内には冷暖房完備の客室があり、1年中快適なクルージングを楽しめます。オープンデッキに出て開放的な海の景色と潮風を体感!臨時便の日本丸もあり。春や秋は1年で特に大きなうずしおが出現。夏はビールやおつまみを持ち込んで乾杯したり、冬はかもめに餌やりをするのも楽しい!約1時間のクルージングの旅を楽しんでみませんか。
淡路島南ICから約5分でアクセスできる、平成12年にオープンした海水浴、オートキャンプ、バーベキュー、釣りなどができる施設。島内問わず多くの人たちに利用されている。キャンプサイトでは温水シャワーも利用可能。海水の透明度は高く、遠浅なので小さい子どもでも海水浴を思い切り満喫できる。鳴門海峡と鳴門大橋を眺めながらのアウトドア体験はとても贅沢。毎週土曜日には海ほたる観察会が開かれていて、家族で楽しめる。
淡路ふれあい公園は、南あわじ市にある12.5haの広大な自然公園。子どもに大人気の水上アスレチック「じゃぶじゃぶ池(現在点検中)」、走り回って遊べる「芝生広場」、マイナスイオンたっぷりの「ふれあいの滝」などレクリエーション施設がたくさん。四季折々に咲く花を見ながらの散歩やサイクリングも気持ちいいですよ。公園に隣接する「サンライズ淡路」には宿泊施設やレストランもあるので、休日に家族揃って訪れたいスポットです。
淡路島南インターから車で10分!南あわじ市丸山海釣り公園は、1年を通して安全に釣りを楽しめる公園。鳴門海峡に面した丸山漁港内の周囲250メートルの弁天島が釣りスポットになっています。釣りスポットへは太鼓橋を渡り、島の中の遊歩道を通っていくので、釣りをしない方でも観光として楽しめて◎。春にはメバル・アイナメ・タナゴ、夏はアジ・サバ・ハマチ、秋はタイ・イシダイ、冬はカレイ・ガシラなどが釣れるようです。貸出し竿やエサの販売もあるので安心。
淡路島つくろう館は国道28号線沿いにある、ものつくり・自然素材を使った体験教室がある施設。竹や木など自然素材を使って自分だけのオリジナル作品や発明作品を作って自然の美しさや魅力を再発見できます。また、1.8mもある大きなコマを皆で協力して回す挑戦イベントや、手作り遊具で遊んだりすることもできるため、小さい子からお年寄りまで楽しめます。ものつくり教室の参加は年齢制限はありませんが、事前に予約をしてお出かけくださいね。
「ふらんす食堂 プティ ポワ」は、兵庫県南あわじ市にあるフランス料理のお店です。気軽にフランス料理を食べてもらいたい、というコンセプトで、店内は温かみのあるアットホームな雰囲気となっています。子供連れの方も多く利用しています。ランチ・ディナーともにコースメニューがいくつか用意されており、ディナーはお子様用メニューもありますよ。淡路市にはフレンチのお店は少ないことからも、とても人気のあるお店となっています。
「あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン うずの丘店」は、ご当地バーガーグランプリを受賞したことのあるオニオンビーフバーガーや準グランプリのオニオングラタンバーガーが食べられる場所。 ふっくらと焼き上げたバンズに高級和牛である淡路牛を甘辛く煮付けたものがたっぷりと乗っていて、淡路島産のトマトと玉ねぎのソースがかかった、とっても美味しいハンバーガーです。淡路島を訪れた際にはぜひ食べたいご当地グルメ。お店の前にテラス席が少しと、記念館内外にも食べられるスペースがありますので、お天気の良い日には海を眺めながら堪能することもできますよ。
テーブル席、座敷席、カウンター席があるカフェです。平べったくてもちもちの生パスタが食べられます。ランチメニューには、日替りランチ、オムライスセット、パスタセット(ボロネーゼ、ペペロンチーノ、カルボナーラ、今月のパスタ)などがあり、ドリンクが付いています。セットになっているのでとてもお得。お食事もデザートもいただけます。座敷席があるので、子ども連れの方でも安心してゆっくりとお食事をすることができて人気です。
日本でも有数の、高さ21.7mの大きな鳥居がある神社です。伊弉諾命(イザナギのミコト)と伊弉冉命(イザナミのミコト)を主祭神としています。昔から安産祈願や子どもたちが健やかに育つように祈っていく人が多いそうです。淡路島の観光の際などに訪れてみてはいかがでしょうか。
淡路島南ICからすぐにある、うずしおのすべてを展示と3D立体映像で再現している科学館。月と太陽の引力・地球の自転・海流、そして鳴門海峡の地形など様々な自然現象によって生まれる、世界一といわれている鳴門海峡の“うずしお”の不思議を勉強できます。最大級の“うずしお”を臨場感たっぷりの立体映像でみられる「うずしおシアター」は必見。夏休みの自由課題にもピッタリ。
定食も格安で、子供の食器など常にきちんと用意されている。子供をつれていても苦にならない