土日祝日も予約をすれば無料で見学OK!普段飲んでいる三ツ矢サイダーのミュージアムで工場の概要をシアタールームで見学したり三ツ矢サイダーの歴史を学んだり製造工程を見学できます。シュワシュワブリッジは泡の絵が描かれた通路でまるで自分が三ツ矢サイダーの泡につつまれたような気分に。明石工場で作られた三ツ矢サイダーを試飲する事も可能です。帰りにはお土産ももらえます。ギフトショップもあるのでお土産も買って帰る事ができます。バリアフリーでベビーカーでもスイスイ回れます。オムツ交換ベッドの用意もあるので小さい子連れでも安心です。
研修施設やバーベキュー場を併設した、敷地面積80万m2にも及ぶ県立森林公園。春はツツジ、秋はモミジと、季節の草木が楽しめるハイキングコースが人気。緑に包まれた「森のクラフト館」では手作りキットが用意されており、アニマルカーや三木山ザウルスなど、様々な木工工作が体験できますよ。茶道具一式が用意されているお茶室で、自然を感じながらのお茶会などいかがでしょうか。芝生広場にはイベント会場の他、ウッディー広場があり、大型木製遊具もあります。
とにかく広くて緑がいっぱいなので、子供はいくらでも走り回れます。昆虫好きの男の子にぴったりかも♪ミツバチが蜜を運んで巣箱に戻って来る様子が、ガラス越しに間近で見られて、子供は興味津々でした。バイキング式のレストランも子供が喜んでいました。
日岡御陵をはじめ5基の前方後円墳が分布する日岡山古墳群にある公園です。 広大な敷地内には陸上競技場、野球場、プールを完備。施設内で体を動かすことはもちろん、春には園内にある1500本の桜が咲き誇り、多くの見物客で賑わう市内最大のお花見スポットとなります。夜には約300本のぼんぼりが点灯され、夜桜見物を楽しむことができますよ。
お花見に行きました。
比較的平坦な道沿いに桜が咲いていたのでベビーカーで乳幼児と一緒にお花見できます。
幼児が走り回れる公園もあります。
移転したばかりの綺麗な図書館。キッズスペースが有り、えほんのじかん、おはなし会、えほんのもりといった読み聞かせの機会が多く設けられています。ベビーカーでも入館可能で、授乳室とはべつにベビーベッドのあるトイレが設けられていて、子連れにやさしい図書館となっております。
0歳の娘、おはなしの部屋というところで
ハイハイしながら絵本が読めました✨
ただ、開けっ放しになっていて、
子供がはしゃぐ声が館内に響いて、
気まずくなって、そそくさと退散しました(笑)
もう少し大きくなってから、また行きたいなーと思いました!
溝ケ沢池のそばにある親水公園。多目的に利用できるグランドやテニスコートなどのスポーツ施設に、緑に囲まれた芝生広場など緑の多い公園で、東播磨地域のため池や水路、河川に住む魚などを展示している「魚のおうち」や水生動物や植物などがいる観察池などもあり、子供と一緒に自然を肌で感じることができ、夏休みの自由研究にも役立ちます。赤ちゃん連れでも、おむつ替えや授乳などで困ったら管理棟でお声掛けすれば、カーテンで仕切るなどの配慮をしていただけますので申し出てみてくださいね。
山陽明石駅から徒歩5分!明石市立文化博物館は、明石の歴史や文化を学べるスポット。常設展示では、「人々の暮らしと自然環境」を、明石のはじまりや焼き物、農業、漁業など8つのテーマに分けて展示しており、先人が築いてきた歴史や文化を詳しく知ることができます。他にも明石に関するさまざまな企画展も不定期で開催。また、月ごとに開催される「さをり織・機織体験」や「十二単・鎧の着付体験」などのワークショップも魅力。
杉原紙は1300年の歴史と伝統を誇る和紙です。杉原紙研究所では、800m級の山々と清流「杉原川」に囲まれた多可町杉原谷の奥地で、この杉原紙を使ったさまざまな製品を生産販売しています。施設見学も自由にすることができます。また、体験実習予約も受け付けしていて、自分でオリジナル和紙を漉してみることができます。友人や、家族連れでいったりして、実際に体験したり見学したりする事でさらに思い出が深まるような場所です。
東経135度と北緯35度が交差する「日本のへそ」にある地球、宇宙をテーマにした科学館です。館内には、体験型展示やプラネタリウム、国内最大級の大型反射望遠鏡などがあり、見て触って実感しながら学ぶことができます。施設周辺には公園が整備されていて、空気で膨らんだドームの上を飛び跳ねて遊ぶ「ふわふわドーム」は子どもから大人気です。科学教室や天体観測会など、イベントも多数開催されていて親子で1日楽しむことができるスポットです。
サークルで行きました。ベビーカーでも入れるので小さい子がいても安心。工場見学といっても子供が楽しめるように作られています。また、お土産ももらえるので子供たちはとっても喜んでました。