市の子育ての総合支援センター。子育て中の親とその子どもや子育てを支援する人たちが集まり、一緒に安心して楽しく過ごすことができる施設。「こども元気ランド」では大型総合遊具や木の砂場、木馬など楽しいおもちゃがいっぱい。一緒に遊びながら子育ての交流や相談ができます。子育て図書館では絵本や紙芝居などの「おはなし会」も開催。医師やカウンセラー、保育・幼児教育の専門家が様々な相談に幅広く応じてくれるのはパパママには大変心強い味方となっています。
プラネタリウム、100点を超える体験型の展示品などがあり、楽しみながら理科や科学について学ぶことができる施設です。わくわく実験タイム、楽しい実験室、工作など、イベントも各種開催されていますので、事前にチェックしてみるといいかもしれませんね。子どもたちの好奇心をくすぐる展示や体験がいっぱいで、飽きることなく楽しめることでしょう。
平成28年4月29日に京都・梅小路に誕生する鉄道博物館。SLから新幹線まで53両が集結、驚きや感動の体験を通して鉄道の歴史や安全、技術を学べる施設。入り口を抜けると次々と現れる車両は蒸気機関車や見た事のない珍しい電車など、どれも鉄道ファンや子供が喜ぶものばかり。扇形車庫にならぶ車両は圧巻です。鉄道を見て触って体験して鉄道を身近に体験できます。館内には授乳室やオムツ台、ベビーカーの貸し出しなどもあり、赤ちゃん連れでも安心。
レンガ調の駅舎が目印の、京都市嵯峨野観光鉄道の駅です。こちらの訪れる人のお目当ては日本最大級の鉄道ジオラマ「ジオラマ京都JAPAN」です。精巧につくられた京都の歴史ある街並みや建造物は鉄道ファンはもちろんそうでない人の心も惹きつける超大作です。模型の街中には様々な変化が起こるように作られており、見ていて飽きません。もう一つの目玉は昔ながらの鉄道模型。付属のカメラの映像を見ながら運転士さん気分を味わえる、こどもが大好きな体験型のコーナーです。
長岡京こらさは、長岡京市市民協働部多世代交流ふれあいセンターの愛称。お子様連れ向けには、2階にある子供交流コーナーと有志の子育てサークルのイベントなどが利用出来ます。子供交流コーナーには、ちょっとしたぬいぐるみなどのおもちゃが置いてあり全面マット敷きなので、小さなお子様を遊ばせるには十分。またいくつかの子育てサークルの登録があるので、そちらが主催する催しに参加するのも良しです。こちらは館内の掲示板に掲載されるようなので、訪れた際にチェックしてみてくださいね。ぜひ気軽にお友達を作りに遊びに行ってみてくださいね。
あそびあむは、舞鶴市が運営する子どもと大人が一緒に遊ぶ場所。主に、静のエリア・中庭エリア・動のエリア・大屋根ゾーン・交流ソーンに分かれています。静のゾーンには、木のボールプールやおもちゃ、絵本などが置かれ、0歳~2歳までの幼児向けの遊び場があります。動のエリアでは、大型遊具などが置かれコーナーごとに色々な遊びができます。また、中庭では泥遊びをすることもできますよ。交流スペースでは、月齢向けの様々な交流プログラムが企画され、誰でも自由に参加できるものもありますので、気軽にのぞいてみては。
長岡京市中央生涯学習センターは乳児から大人まで利用登録すれば誰でも利用できる施設。施設内にはギャラリーやホールなどのイベント会場や、配膳室や食工房など料理ができる場所、和室や会議室ミーティングルーム、交流室など様々な用途で利用できます。毎月のように館内や広場公園では、イベントが開かれていて、小学生以下の小さな子供も参加できるものもありますので、HPをチェックしてみるといいですよ。
最寄り駅から徒歩5分、漢字について、見て、聴いて、触れて、遊んで、楽しみ、学ぶことができる博物館兼図書館です。朝9時半から午後5時までオープンしていて、未就学児は無料で入ることができます。授乳室も、オムツ交換台も用意されており、ベビーカーの貸し出しも行っていますので、赤ちゃん連れの方でも安心。小さい頃から漢字に親しむことは、日本人としての人生が豊かになることです。是非、ご家族で遊びに来て下さい。
2歳の娘(当時)、親戚(小学2年生と4年生)と一緒に遊びに行きました。ゲームや遊び形式で「漢字」に触れる事ができて、子どもから大人まで楽しめます。2歳だった娘も小学生たちのマネをして遊んでいました。
観光客が多い立地からして、最初は観光客ターゲットの施設かと思いましたが、地元の人でも楽しめました。
「げんきひろば」は、京都市宇治市・市民交流プラザ3回にある子育て支援センターです。毎日子どもたちとその保護者が楽しく遊んでいる姿が見られます。清潔で広い施設内には、木のおもちゃやぬいぐるみ、絵本など様々なおもちゃがありますよ。また授乳室もあるので、赤ちゃん連れの方も安心して利用することができます。開館時間は月曜日から金曜日と第2土曜日の9時から16時となっています。サークルの場としては利用できません。
桂児童館は保育所の2回に設置されている。周辺はマンションなどの新興住宅と、古くからの農家とが混在する地域で若い年代の夫婦や、乳幼児が多い。周囲には公園などは少なく、屋上に遊戯場が設置されている。主に小学校中学年くらいまでの子どもが通う学童クラブだが、乳児クラブ、幼児クラブ、母親クラブ(親と子の広場)など登録制で週に一度行われており、その他「ナイトスペース(中高生のための夜間開館)」を月1回開いている。
阪急桂駅から車で約5分の場所にある乳児院積慶園は、家庭での適切な保護を受けられない乳児を養育する施設。子どもと「共に生き」「共に生活し」「共に成長」できる環境づくり人づくりをめざし、心身ともに健康な子どもに育て、丈夫な身体をつくることを養育目標にしています。園内で規則正しい生活をし、遊んだり学んだりしているだけではなく、イベントでは地域の子どもやお母さんたちと交流しています。育児相談や離乳食相談のできるサポートルームもあるので、悩みがある方は利用してみてはいかがでしょうか。
各階のトイレにおむつ替えスペースがあります。
男性用トイレにもあります。ただ、年季が入っていて
とても汚かったので、使うのに抵抗がありました。
使うときにおくるみを赤ちゃんの下に敷きました。
毎月第三金曜日に行われている赤ちゃん絵本の読み聞かせ会が
とても良かったです。月齢別におすすめの絵本を紹介…