四季折々の自然の変化が美しい安らぎの場所。木之本、余呉、西浅井、高月、湖北周辺を奥琵琶湖と称しています。奥琵琶湖パークウェイは、春になると桜のトンネルができ、ドライブに最適。賤ヶ岳から琵琶湖を望むと、入り組んだ地形に普段みる広大な湖である琵琶湖とは違った印象を受けることでしょう。紅葉の風景で有名な鶏足寺や、戦国時代の戦火を逃れた観音像が残る赤後寺など、見ごたえのある観光地が数多く存在します。自然と歴史を堪能できる場所へ、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
滋賀県大津市と京都府京都市にまたがる山。標高848メートルで古くから山岳信仰の対象とされてきた山です。山の東側には天台宗総本山の延暦寺があり、また、山頂北の「奥比叡」では殺生禁断とされているため、今も貴重な野生動物や原生植物が確認できます。また、登山も盛んで、登山道が数ルートあり、現在も多くの登山客が訪れます。ケーブルカーやロープウエイで気軽に山頂までいけるため、多くの観光客でにぎわいます。
日本初のショッピングモール内にある本格ふれあい動物園。その名の通り、「めっちゃ触れる動物園」です。小動物や爬虫類をはじめ、ライオン、ワニなどの見応えある動物が100種類・350匹以上います。至近距離で観察したり、直接触れたりできるのが最大のポイント。ピエリ守山の中にあるので天候に左右されず、それと同時に飲食やショッピングも楽しめます。
小動物や鳥類などを直に触ることができ、えさをやったり動物を抱っこしたり子供も楽しめました。 少し遠いけど(車で1時間)また行きたいと思える施設でした。