和歌山城の敷地内にある動物園。 「身近な動物園」をモットーに、ミニホースやフンボルトペンギン、カイウサギなどの哺乳類とヨーロッパフラミンゴ、オオヅルモモイロペリカンなどの鳥類が飼育されています。 こちらはなんと入場料が無料。さらには年中無休のため、動物好きな子どもとのお出かけにぴったりです。 街の散策や観光を兼ねたお出かけにオススメのスポットです。
豊かな自然と静かな川に囲まれたたまゆらの里は、バーベキューや川遊び、プールなどが楽しめるリゾートコテージ。敷地内にはコテージやバーベキュー炉、プール、バレーコート、岩風呂、レストラン、売店などがあります。コテージはスタンダードなものから癒し風呂付きのものまで幅広く完備。バーベキューの食材や炭は売店で売っているので、手ぶらでもOK!日帰りバーベキュープランもあるので、週末の家族レジャーにもおすすめ。
ログハウスで広くバーベキューも出来て、川もあり小さい子どもでも安心して楽しめました。
和歌山市にある海水浴場。海の向こうには淡路島も望める場所にあります。ファミリーに人気の海水浴場で、パラソルやゴザなどのレンタル品もあるので身軽に遊びに行くことができます。必要なら簡易テントを持参するといいかも。バーベキューエリアもあって、キャンプやバーベキューができたり、バナナボートやビックスリラーなどのマリンアクティビティも楽しめますよ。管理事務所や売店などはありますので、トイレを借りたり、お買い物することはできます。
和歌山市の加太北ノ浜にあるビーチグランピングが楽しめる施設。常設されたグランピング用の大きなテント内はベットが置かれるほどの広さがあり、ファミリーでもゆったり宿泊できます。こちらのビーチは和歌山湾と大阪湾の間ほどにあり眼の前には無人島があるなど、開放感たっぷりのビューポイントでもあるので、サンセットを眺めながらのBBQも楽しめます。もちろん海水浴場が目の前なので、ビーチアクティビティも体験できますよ。
動物との触れ合いを通じて、命の大切さを学ぶことができる施設。広い敷地内には、愛護棟、管理棟、ふれあいドーム、ふれあい動物舎の4つの棟があり、ヤギ、ミニブタ、うさぎなどがいます。子犬との触れ合いやヤギの餌やり体験をすることができ、無料の動物愛護教室では、犬と人の心臓音を聴いたり歴史を学ぶことによって、動物の命や、正しいしつけ方について学びます。外には遊具もあるので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
巨大な恐竜が目印のテーマパークです。体長22mのデュプロドクスが出迎えてくれ、そこから先は洞窟です。鉱山であった場所をリニューアルしているため、洞窟内は一年中ひんやりとしており、薄暗くスリル満点。恐竜のジオラマや光る鉱物など、展示されているものは子どもたちの好奇心をくすぐるものばかり。周りは自然に溢れており四季を感じることも出来ますので、遊園地などの一般的な行楽地に飽きてしまったファミリーにおすすめです。
小さいころ行きましたが、今度は子供を連れていきました。雨が降っていましたがなかなか楽しめました。真面目に入り口のヘルメットをかぶりましたがだれもかぶってませんでした。
紀淡海峡に浮かぶ自然豊かな4つの島(神島、地の島、沖ノ島、虎島)の総称。島内には第二次世界大戦後の面影が多く残っており、まるでタイムスリップしたかのような独特な雰囲気が漂っています。ハイキングコースを楽しむもよし、植物の数も約400種と多いので植物観察を楽しむもよし、都会から離れてゆっくりと島の時間を過ごしてみませんか。また夏場は、家族連れで磯遊びやキャンプをしてもいいですね。
旧日本軍の砲台跡や軍事施設がほぼ手付かずのままに残っています。そこに古い灯台や気象庁のアメダスなど色々あり、運動にもなります。
阪和自動車道和歌山ICより10kmに位置する日本庭園です。池泉回遊式の庭園で公家の三条公修が命名しました。国の名勝に指定されており、和歌山湾沿いの立地を利用し、海水を引き込んだ汐入りの池が特徴的です。潮の満ち引きにより水面が上下し風情がとてもあります。また数寄屋造りの養翠亭や、表千家の茶室・実際庵などが美しい景観を作り上げています。ぜひ一度散策に訪れてみてはいかがでしょうか。
紀伊風土記の丘は、日本最大級の「岩橋(いわせ)千塚古墳群」の保存と活用を目的として、1971年8月に開館した、考古・民俗系の博物館施設。総面積約65万㎡の園内全体がひとつの博物館となっており、古墳や文化財民家、万葉植物園、復元竪穴住居などがあり、古代の文化や生活に触れることができる。勾玉や埴輪、土笛などが作れるものづくり体験が人気だ。また、四季折々の花も楽しめ、ハイキングコースとしても親しまれている。
無料なのでそこにいる動物は少ないですが、小さな子どもは充分楽しめる所です。