橋本市がNPO法人に委託して実施している子育て支援センターです。ちょっとした合間時間に行って、子どもは自由に遊びや友達との関わりを楽しみ、ママはママ同士話しながらゆったり過ごせる、リフレッシュにおすすめのスポット。外部の講師によるベビーマッサージ教室や絵本の読み聞かせ、歌遊びなども不定期ですが行われています。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
フィールドアスレチックや無料のドッグランもある公園。スポーツ砂場や健康体操遊具など、楽しめる要素が盛りだくさんです。公園の隣には、映画大奥の撮影場所でも有名な汐入池の名勝養翠園があります。ドッグランは砂地と芝生の2か所。砂地は森林に囲まれた静かな場所で、近くに広い駐車場もあるので人気が高い。子どもが遊べるちびっこスポーツ砂場も併設されているので子ども連れでも安心して楽しめます。
散歩がてらに行った。 子どもが楽しむ遊具はないが、ドッグランがあり動物と触れ合える。
子ども向けの体操教室です。子どもは体を動かすことが大好き。飛び跳ねたり走ったり転げたり、とにかく動きます。この教室ではそのように体を動かすことから、子どもの体と自主性を育てていきます。2歳までは親子で一緒に体操。2歳から5歳は鉄棒、跳び箱をしながら危険回避の身体能力を作っていきます。そして6歳からの目的は器械体操で基礎体力を高めること。他にも憧れの宙返りをするクラスもありますよ。温かみのある木の体育館で楽しく体操できます。
我が子がいっている体育教室。スタッフが優しく、無理に運動させることもないので安心
美味しい和食、地魚料理が楽しめるお店。店内1階2階にカウンター、テーブル席、地下には座敷の個室もあるのでお友達とのお食事だけでなく家族とのお出かけにも利用できます。ランチとディナーの両方をやっています。地元和歌山でその日水揚げされた新鮮な魚料理が自慢。また、お米にもこだわっているお店なので美味しいご飯を食べたい方は是非行ってみてください。場所は和歌山の繁華街ぶらくり丁内にあるので、食後には周辺をぶらぶら楽しんでみても良いかもしれませんね。
大人しか入れなさそうな和食屋ですが、子ども達の食器などがあり、ご主人にも小さな子どもがいるので心配りができている。
和歌山城南側、小高い岡にある公園。和歌山県民なら一度は行ったことがあると言われているほど昔から親しまれている公園です。広い園内をのんびり散策するのもいいですし、石の階段を登って山頂を目指すのもいいですね。子供達にはスリル満点の滑り台「プレイマウンテン」等の遊具や、岩山登りなどの遊びが人気です。また、公園の中にSL機関車が展示されていますので電車好きな小さな子供は喜ぶことでしょう。家族で自然を満喫してみてはいかがでしょうか。
滑り台の角度が、50度ちかくあるのではないかというくらい迫力ある滑るというか落下にちかい楽しさです。大人でもはまる?
大自然の中で、のびのび遊べるふれあいの丘は家族で楽しめる施設がたくさんあります。テニスコート、つり堀やアスレチック広場を併設していて、郷土料理が味わえる「ふれあい館」のレストランもあります。大人数でも楽しめるバーベキュー場もあり、夏にはプールでウォータースライダーを楽しむことができる大自然型レジャー施設です。新たにオープンしたふれあいコテージは子ども連れでも、ゆっくりと泊まることができる施設です。
横を流れる川が綺麗でテニスコート、プールも隣接している
和歌山城に隣接している美術館で、川口軌外や野長瀬晩花など和歌山ゆかりの作家による近代美術を展示しています。黒川紀章が設計した大型施設で、デッキで連結する和歌山県立博物館とともに公共建築百選に選ばれおり、所蔵品数は1万点を超えています。子供向けのイベントも開催されており、工夫を凝らし子供達が楽しめる催しです。ぜひHPでチェックしてお子さんとお出かけしてみはいかがでしょうか。
建物自体がアートで、きょろきょろしていました。 オブジェに登ったりして、その境界がわからなくて、作品はさっぱり見てませんでした。ちょっと早かったかなー。
西国第2番の札所でもあり、巡礼姿のお遍路さんが杖をつきながら、ひたむきなまなざしでお参りしているのが見受けられます。 名前の由来は、三つの井戸「吉祥水(きっしょうすい)」「楊柳水(ようりゅうすい)」「清浄水(しょうじょうすい)」から来ています。二百三十一段の石段を登りきったところでホッとして振り返ると、美しい和歌浦湾が遠望でき、旅情がかきたてられます。子どもさんと上がってみるのもお勧めですよ。
熊野那智大社は、熊野速玉大社と熊野本宮大社とともに熊野三山の一つ。社殿には、夫須美大神を主祭神とする「熊野十二所権現」を祀っています。八咫烏が石に姿を変えたといわれる烏石や、樹齢850年の大楠も見どころのひとつ。社殿には他にも「那智大滝」や「延命長寿の水」、「文覚滝」など多くの見どころがあり、じっくりと散策を楽しめます。春には「秀衡桜」や「枝垂れ桜」なども見頃を迎え、とても美しいものです。訪れた記念に「勝守」を買うのもおすすめ。
駐車場が見つけられなかったので、少し離れた場所に停めて歩いて行きました。雨が少し降っていて天気は良くなかったのですが、滝の迫力には天候関係なく感動です。是非お参りしてマイナスイオンを身体中、浴びてみて下さい。
自然に囲まれた豊かな場所にあるカフェレストラン。手作りごはんと薪ストーブが自慢、窓からは熊野川が見える素敵なお店。カレー、ドリア、ハンバーグの洋食から生姜焼きやあんかけご飯など多彩なメニューが揃っています。手作りにこだわり、テイクアウトでは無添加の手作りお弁当も楽しめます。子供が遊べるスペースがあるのでママ友ランチや家族での利用も安心。みんながゆっくり食事を楽しめます。豊かな自然と素敵なお店で、のんびりした時間を過ごしてみませんか。
とんかつとちゃんこで人気の店。料理にとことんこだわり、ミネラル豊富な岩清水で育ったこしひかりを、昔ながらの大釜戸とお酒造り日本城の水で炊き上げています。とんかつはコクと旨味の三味豚を遠赤外線フライヤーで調理。コラーゲンたっぷりのちゃんこも女性に人気。キッズメニューも種類豊富。法事やお祝い事、女子会、宴会、と最大50名までの個室完備。スポーツ観戦ができるスポーツパーエリアも人気。キッズルーム完備。
子供連れで行くと個室を用意してくれ、寝かせる布団を貸してくれた。とんかつがおいしい。
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を含む本宮地区にあります。有名な熊野古道などと一緒に熊野三山の神社の一つです。日本一の大鳥居、158段の石段、社殿があります。作法に法ってお参りしてみてはどうでしょう。まず、大鳥居の前で一礼して鳥居をくぐります。行きは参道の右端を通ります。帰りは左端です。参道の中腹の大社にお参り身を清めます。手水舎で手と口をきよめます。社殿では証誠殿、中御前、西御前、東御前、満山社の順でお参りしてください。
家族で観光に行きました!
子供は抱っこ紐を使用して長い階段を登りました!
おみくじが何種類もありました!
徐福公園は、秦の始皇帝に仕えた高官「徐福」について知ることができる公園。まず目に入るのが、異国情緒漂う「楼門」。中国様式を参考にして建てられたもので、瓦は台湾で製造されたものを使用。園内にはシンボルの徐福像や不老の池、徐福の墓など8つの見どころがあります。また、園内の売店では「徐福茶」や「徐福の街」、「徐福サブレ」などのお菓子や、書籍などを販売。来園の記念におすすめですよ。新宮市内にある、徐福に関する史跡も併せて巡ってみてはいかがでしょうか。
本州最南端の岬。冬には水平線から昇った太陽が同じ水平線上に沈んでいく光景がみることができます。観光タワー展望台からは、360度形式を楽しむことができ、灯台、望楼の芝、紀伊大島を見渡すことができます。1月には火祭りが開催され、太平洋をバックに幻想的な世界を見ることができます。潮岬を訪れた際には、観光タワーにて発行される「本州最南端訪問証明書」を記念にもらうのもいいですね。
景色はとても良かったですが、灯台は狭い階段の登り降りがあるので、小さなお子さんは抱っこ紐があると便利です
高野山の信仰の中心であり、壇上伽藍と共に2大聖地と言われています。奥の院には弘法大師空海が今も生きているとされる御廟があり、正式には一の橋から参拝します。一の橋から御廟まで約2kmの道のりに、約20万基を超える諸大名の墓石や、祈念碑、慰霊碑の数々が立ち並んでいます。樹齢700年の杉林と石灯籠の並ぶ裏参道は凛とした空気を感じることができることでしょう。ぜひ神聖な場所を訪れてみてはいかがでしょうか。
子育てママさんたちが集まり、おしゃべりしたり、子どもを遊ばせたりできます。