和歌山城は、和歌山市の中心部にある虎伏山(とらふすやま)にある和歌山市のシンボルです。その昔天守閣は「おてんしゅ」→「おてんす」と呼ばれてきました。 現在は、散歩、ジョギング、子どもたちの遠足に、ちょっとでかける癒しのスポットです。 徳川御三家の居城としての歴史や、復元された御橋廊下等はもちろん、お城の敷地の中には、動物園やお茶室があり、楽しいコンテンツが盛りだくさんです!
日本100名城に入る和歌山城をぐるっと囲む公園。高台にある天守閣からは和歌山市内を一望できる(有料)。園内には動物園があり哺乳類や水辺の鳥を中心に、合計33種107点の動物を観察することができます。こちらの動物園は入場無料なので気軽に何度も足を運ぶことが出来、子供達に人気です。桜の木がたくさん植えられている眺めの良い園内をゆっくり散歩するのもおススメで地元の方々の癒しのスポットとなっています。
和歌山城のすぐ近くで、自然に囲まれています。
お花見の季節は人でいっぱいです。無料で入れる動物園があり、小さな子供さんも楽しめます。色んな動物が見れて喜ぶと思います。のんびり散歩するにもいいところです。
和歌山マリーナシティにある、海産物の販売、レストランなどが集合した市場。新鮮な海の幸を楽しむことができ、バーベキューもできます。新鮮な魚介類のほか、紀州の名産品を買うことができます。まぐろの解体ショーのイベントが開催されており、それに合わせて期間限定のまぐろメニューも充実。まぐろの解体ショーは大人も子供も楽しめること間違いなしです!紀州黒潮温泉の入浴券とディナーバイキングがお得に楽しめるセットプランもあります。
赤字ローカル線を救った「たま駅長」がいた地方の駅。現在はニタマちゃんが「たまⅡ世」を襲名し、駅長を務めています。駅長にネコが就任して以来、大人気となったこちらの駅。駅長に会うためには、電車に乗って貴志駅まで向かう必要があります。いちごをモチーフにした電車は二両編成。美しい緑の中を走る景色は、懐かしくもあり新鮮でもあり、都会の喧騒を忘れ癒されること間違いなし。移動事態を楽しむことができる小旅行へ、ぜひ家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
2代目たま駅長に会いに帰省した時に行って来ました。あいにくのお天気で、駅しか滞在しませんでしたが、駅長と写真撮影できるように駅員コスプレ?無料で貸出してました。
ニタマちゃんはガラス張りのケース?の中でお昼寝していたのであまり楽しめませんでしたが(^_^;)
いつかお天気の良い時にまた来れたらいいか…
和歌山城に隣接している美術館で、川口軌外や野長瀬晩花など和歌山ゆかりの作家による近代美術を展示しています。黒川紀章が設計した大型施設で、デッキで連結する和歌山県立博物館とともに公共建築百選に選ばれおり、所蔵品数は1万点を超えています。子供向けのイベントも開催されており、工夫を凝らし子供達が楽しめる催しです。ぜひHPでチェックしてお子さんとお出かけしてみはいかがでしょうか。
建物自体がアートで、きょろきょろしていました。 オブジェに登ったりして、その境界がわからなくて、作品はさっぱり見てませんでした。ちょっと早かったかなー。
西国第2番の札所でもあり、巡礼姿のお遍路さんが杖をつきながら、ひたむきなまなざしでお参りしているのが見受けられます。 名前の由来は、三つの井戸「吉祥水(きっしょうすい)」「楊柳水(ようりゅうすい)」「清浄水(しょうじょうすい)」から来ています。二百三十一段の石段を登りきったところでホッとして振り返ると、美しい和歌浦湾が遠望でき、旅情がかきたてられます。子どもさんと上がってみるのもお勧めですよ。
熊野那智大社は、熊野速玉大社と熊野本宮大社とともに熊野三山の一つ。社殿には、夫須美大神を主祭神とする「熊野十二所権現」を祀っています。八咫烏が石に姿を変えたといわれる烏石や、樹齢850年の大楠も見どころのひとつ。社殿には他にも「那智大滝」や「延命長寿の水」、「文覚滝」など多くの見どころがあり、じっくりと散策を楽しめます。春には「秀衡桜」や「枝垂れ桜」なども見頃を迎え、とても美しいものです。訪れた記念に「勝守」を買うのもおすすめ。
駐車場が見つけられなかったので、少し離れた場所に停めて歩いて行きました。雨が少し降っていて天気は良くなかったのですが、滝の迫力には天候関係なく感動です。是非お参りしてマイナスイオンを身体中、浴びてみて下さい。
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を含む本宮地区にあります。有名な熊野古道などと一緒に熊野三山の神社の一つです。日本一の大鳥居、158段の石段、社殿があります。作法に法ってお参りしてみてはどうでしょう。まず、大鳥居の前で一礼して鳥居をくぐります。行きは参道の右端を通ります。帰りは左端です。参道の中腹の大社にお参り身を清めます。手水舎で手と口をきよめます。社殿では証誠殿、中御前、西御前、東御前、満山社の順でお参りしてください。
家族で観光に行きました!
子供は抱っこ紐を使用して長い階段を登りました!
おみくじが何種類もありました!
本州最南端の岬。冬には水平線から昇った太陽が同じ水平線上に沈んでいく光景がみることができます。観光タワー展望台からは、360度形式を楽しむことができ、灯台、望楼の芝、紀伊大島を見渡すことができます。1月には火祭りが開催され、太平洋をバックに幻想的な世界を見ることができます。潮岬を訪れた際には、観光タワーにて発行される「本州最南端訪問証明書」を記念にもらうのもいいですね。
景色はとても良かったですが、灯台は狭い階段の登り降りがあるので、小さなお子さんは抱っこ紐があると便利です
高野山の信仰の中心であり、壇上伽藍と共に2大聖地と言われています。奥の院には弘法大師空海が今も生きているとされる御廟があり、正式には一の橋から参拝します。一の橋から御廟まで約2kmの道のりに、約20万基を超える諸大名の墓石や、祈念碑、慰霊碑の数々が立ち並んでいます。樹齢700年の杉林と石灯籠の並ぶ裏参道は凛とした空気を感じることができることでしょう。ぜひ神聖な場所を訪れてみてはいかがでしょうか。
紀州初代藩主であり、徳川家康の第10子徳川頼宣が父家康を祀るために1621年(元和7年)に創建した権現造の神社。日光東照宮と同様、絢爛豪華な社殿内には左甚五郎作の緋鯉真鯉の彫刻や狩野探幽の襖絵があります。 朱塗の楼門をはじめ、拝殿、本殿など7棟が国の重要文化財に指定されており、桃山時代の遺風をうけた江戸初期の代表的な建造物です。108段の階段を登ると素晴らしい景色が待っているので是非お勧めです。階段の登れる子どもさんなら一緒に登れます。
和歌山市の南西部に位置している海岸で、奥和歌浦とも呼ばれています。大きく海に突き出た台地は紀州藩の海の防備見張番所だったところで番所の鼻と呼ばれていて、現在は芝に覆われた番所庭園となっている。また雑賀崎灯台では奥和歌浦のすばらしい風景を見ることができます。瀬戸内海国立公園の指定特別地域で浪早崎ビーチや釣りパークなど家族で遊べる場所もたくさんあります。ぜひお出かけしてみてはいかがでしょうか。
イルカと一緒に泳ぐことができる場所。入り江を囲い、大空を仰ぎながらイルカが自由に泳ぐさまを見たり、実際に自分も海に入り、イルカと触れ合うことができます。人によくなれたフレンドリーないるかばかりなので、小さな子どもでも安心して遊ぶことが可能。トレーナーの方が近くに付いてくれるので、泳ぐことのできない方でも問題ありません。癒し効果も得られるいるかとの触れ合い体験に、親子で参加されてみてはいかがでしょうか。
高野紙と言われる弘法大師直伝の紙漉き体験ができる場所。勝利寺の隣にあり、茅葺き屋根が目印で体験はA3サイズのものやハガキサイズまで様々な大きさがあります。自分で作った紙に絵付けをできたりと貴重な経験も出来ます。和紙工芸品や和凧、紙を漉く時に使う道具なども展示されていて、紙漉きの手順がジオラマで説明されています。卒業証書にここで作られた和紙を利用する町内の小学校もあるようです。
燈明崎の南に位置する岬。周辺は岩礁や暗礁が多く、熊野灘を航海する船はこの岬を目標として進路を決めて梶をとっていたため、この名がついたそうです。かつては燈明崎と同様に山見台が置かれていた場所で、現在白い灯台のある一帯は見晴らしのよい芝生の広場になりました。断崖と磯が織りなす豪快な海岸線が続き、海沿いに所要40分の遊歩道が延びているので、子ども連れでお散歩をしてみるのもお勧め。
お花見に行きました。
たくさんの桜が綺麗です。
無料で入れる小さい動物園があって楽しかったです。
オムツ替えスペースがあるのかはわかりません。