「大森ふるさとの浜辺公園」は、入江や干潟を持つ都内初の区立海浜公園です。かつての大森海岸を再現した浜辺で磯遊びや水遊びを楽しんだり、ウメ・サクラ・アジサイ等の花を見ながら園内を散策したり出来ます。また、遊具もあるので、子供から大人まで楽しめるはずです。公園内には、大森海苔のふるさと館があり、展望休憩室や売店が利用出来ます。
4~5月には潮干狩りで賑わう海を目前にした海浜公園。夏には海水浴も楽しめます。海だけでは物足りないという欲張りな方向けに、バーベキュー場、ビーチバレーコート、多目的グラウンドなども公園に併設。足洗い場や温水シャワー施設が完備されているのもうれしい。
去年の夏海水浴場に行って来ました(*^^*)
関東で、無料で楽しめる潮干狩りスポット。ゴミ捨て場と、トイレが駐車場のすぐ隣にあり、足を洗う場所も海のすぐそばにあるので、移動距離が少なく済むので小さな子供を連れて行く時は、とてもありがたいですね。海だけでなく、シーパラダイスが見える景色も絶景です。もちろん、潮干狩り以外にもお砂場遊びも出来ますので子供は1日中楽しむことができます。
無料で楽しめる潮干狩りスポットです。すぐそばに八景島シーパラダイスもあり、1日遊べます。最近はテレビなどでも紹介されているため、シーズンはとても混雑しています。すぐに駐車場も満車になってしまうので、朝早くから来られることをおすすめします。
潮風が吹き渡り、目の前には相模湾が見える県立葉山公園。公園の足元には一色海水浴場があり、夏は海水客で賑わいます。秋から春にかけては、公園は静けさを取り戻し、相模湾の眺めを楽しむ人、読書をする人、ゆっくりと散歩をする人と独特の時間を過ごすことが出来ます。海のすぐ近くということもあり、園内からは夕日が綺麗に見えます。子供とゆっくりとした時間を過ごすのもいいですね。
お散歩に良く行きます。芝生がとても気持ちがいいです。お弁当などを食べる時はテントなど必須。トンビが狙ってきます。
稲毛海浜公園内にあるいなげの浜は、日本初で初めてつくられた人工海浜で、千葉市で唯一の海水浴場。海水浴場は夏休み期間中に営業しています。期間中は監視員が見回りしているので安心。シャワーやトイレ、売店も完備。小さめの波が行ったり来たりするので、浮き輪で波を乗り越えるのが楽しい!日陰のあるスペースもありますが、数が少ないので、日よけのテントなどを持参するのがおすすめです。海浜公園プールの利用者は、専用の通路を利用して海水浴も楽しめますよ。
9時からライフガードが監視をします。お隣に稲毛海浜公園プールがあるからでしょうか、結構空いててのんびりできます。
小石がゴロゴロ転がっているところなら砂がべたつかないのでうちはレジャーシートなしで寝っ転がることができました。
大きな公園で長い滑り台や、ブランコ、動物がモチーフとなったまたがるおもちゃが各所に設置されており子どもがとても喜びそうな公園です。
自転車置き場も、ベンチも設置しているので家族みんなで出かけたくなる公園です。