授乳室はもちろんキッズルームもあるので赤ちゃんを休憩させられるのがとても嬉しいポイントとなっています。遊園地やポニーとのふれあいコーナーもあり、大人も子供も楽しむことができます。競馬場というとギャンブルのイメージがあるかもしれませんが、お子様が遊べるところもたくさんあります。小さなお子様用にはキッズスペースがありそこで遊ばせられます。スタッフの方もいるので安心して利用できますよ。
中山競技場はJRAの競馬場ですが、広くて解放感があり、初めて行く人はきっと感動することでしょう。皐月賞や有馬記念など有名なG1レースも開催されます。もちろん競馬目的でいく人が多いですが、小さな子どもを連れて公園としても利用することもできます。施設の真ん中にあたる場所には砂場や公園があります。フワフワのトランポリン遊具なども無料で利用でき、家族全員が楽しめる施設になっています。
屋外で遊べる場所と屋内で遊べる場所があり遊具も沢山ありとても楽しめます。
東武日光線幸手駅と南栗橋駅の中間ほどにあり国道4号線沿いにある1kmほど続く桜並木。毎年4月には桜祭りが行われ多くの人で賑わいます。桜だけではなく菜の花や紫陽花、水仙、彼岸花なども咲きほこり季節の花が楽しめます。噴水やヤギ小屋などもあり子供から大人まで楽しめる場所です。桜の季節には駐車場や周辺がとても混むので、電車やバスを利用してお出かけしてみてはいかがでしょうか。
春にお花見で行きました。約1000本の桜は圧巻です。菜の花とのコラボも素晴らしいです。ただ、大変混雑しますので赤ちゃんを連れて行かれるなら、まだ人が少ない朝の早い時間がオススメです。
気軽なハイキングから本格的登山まで楽しめる四季折々の自然が美しい山。滝本駅からケーブルカーへ乗車し、御岳山駅で下車します。秩父多摩甲斐国立公園の入り口に位置し、トイレ・茶屋・売店が充実しています。ロックガーデンと呼ばれる約1.5㎞の苔むした岩場は、清流が流れ心地良い冷風に心が癒されます。頂上付近からは都心のビル群や房総半島、スカイツリーを見ることもできるので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
桜と菜の花、そこからの眺望が絶景。山の上なのでとても景色が綺麗。また、こちらの桜は早咲きの桜が多いので、早くから桜と菜の花の綺麗な春を感じることができます。また春だけでなく冬のイルミネーションもとても綺麗で有名。ハーブを使ったキャンドル作りなど子供たちが楽しめる催し物もあり、家族全員で自然を感じることができ、ゆっくり癒されてみてはいかがでしょうか。
西平畑公園の中にあるハーブガーデンです。公園内にミニSLやミニロマンスカーが走っていて楽しめます。秋に行ったらみかん狩りや芋掘りもできるようでした。
なだらかな丘陵地からなる公園。周りは林間になっているため自然豊かで、芝生広場、吊り橋、展望塔などあり、全長約4kmにもなる散策路もあるため、自然観察しながらのハイキングなどもできますよ。アスレチックもあり、自然の中で思いっきり体を動かして遊ぶこともできます。 高館山鳥獣保護区や益子県立自然公園特別地域にも指定されている公園のため、沢山の野鳥や生き物を見ることもできます。トイレ内にはベビーシートもありますし、森の入口の駐車場前付近にはフォレスト益子という休憩のできる場所もありますよ。
農業用貯水池として昭和10年に完成した人造湖です。どの季節にもそれぞれの自然の美しさを楽しむことができます。春には桜を、夏には緑を、秋には紅葉を愛でてみましょう。また毎年4月から11月の週末と祝日には、ボート営業を行っていますので、桜や新緑・紅葉などの四季折々の美しい湖を湖面で楽しめるのが嬉しいですよね。ボートからヘラブナ釣りもできますので、釣り好きな方は家族で出かけてみてはいかがでしょうか?
一番近いバス停からは歩いて5分の場所にある公園です。名前の由来は、二つの池が仲良く並んでいるから。珍しい植物が自生しており、野鳥、昆虫などが住みやすい環境を守るため、自然の素材を使って環境を整えました。人々が散歩したり動植物を観察したりできるよう、パークセンターを設置し、テラスで自然の生き物たちを観察できるようになっています。お休みの日には子どもを連れて家族でこの公園へ遊びに来て、自然観察をしてみましょう。
一度家族で行きました。駐車場の台数が少なめですが、私たちが行ったときはそれほど混んでいる様子もなく、静かに過ごせた印象です。あまり時間がなく奥の方までは行けませんでしたが、自然がいっぱいで、まわりを気にせず子どもとのんびり過ごせる穴場かと思います。
1928年に林学博士が「武蔵国の嵐山」と命名したことから、嵐山渓谷という名前が付けられたという歴史を持つ渓谷です。京都の嵐山の景色に似ているというこの場所を訪れて、確認してみてはいかがですか?現在では、バーベキュー場ができたり、きちんと整備、管理され、観光地として栄えています。紅葉の季節にはとても美しく色づくこの場所に、ご家族やカップルで遊びに来てみてください。感動する景色に出会えることでしょう。
家族で数回ハイキングに行きました。
河原にはバーベキュー場があり、
トイレなどの施設も整備されてきれいです。
駐車場も広く、また嵐山の駅からバスも出ているのでアクセス良好。
河原をしばらく歩くと飛び石状の橋があり、対岸に渡れます。
その先は軽いハイキングコースとなっており、二時間程度の周遊ハイキン…
公園の中にある池です。大人3人までが乗れるローボート、大人2人と子ども一人が乗れるサイクルボート、大人2人と子ども2人が乗れるスワンボートがあり、気軽に池で遊ぶことができてオススメのスポットとなっています。公園に来たら、是非この池のボートに乗って遊びましょう。子どもが大きくなってきたら、一緒にボートを漕ぐこともできて、成長を感じることもできます。家族の思い出の場所として、子どもの記憶にしっかりと残ります。
東京を代表する一級河川。荒川から分岐し板橋区や北区・荒川区を通りお花見や花火大会で有名な台東区と墨田区の間を通って東京湾に流れ込んでいきます。河川沿いには色々なところに遊歩道が作られ、お散歩コースにも最高、春はお花見、夏は花火と一年を通して人々で賑わっています。お花見を楽しむなら、台東区と墨田区両岸に存在する隅田公園がおすすめ。スカイツリーとのコラボや出店などお楽しみも沢山です。夏の花火大会は言門橋付近が最も賑わい、日本最古の花火大会を見に集まる人は95万人とも言われています。
「森林公園緑道」は埼玉県にある東武東上線、森林公園駅から国営武蔵丘陵森林公園までの2.9kmの散策路です。昭和43年3月、国の明治百年記念事業として国営武蔵丘陵森林公園の設置が決定されたことに伴い、その周辺整備の一環として、昭和51年に開設されました。幅員25m、遊歩道と自転車道が並行してあり、途中に休憩所や彫刻を置き、全体がみどりに包まれています。森林公園緑道をフィールドとして、身近な樹木を題材としたクイズを設置(常設)することにより、緑により親しめる工夫がされています。
土日は子連れで溢れかえります!
遊具の充実した公園がふたつあり、無料で電車に乗れるし、
アンパンマンや仲間たちの石像が色んなところに?
夏は水遊びもでき、売店もたくさんあるので食べ物にも困りません。
警備員の方がたくさんいるので安心して遊べます!
競馬場は広すぎるので、不安な方は迷子シールもらえます…