100メートルの高さからのバンジージャンプで有名なつり橋です。橋を渡るのは有料ですが、春は濃いのぼり、夏は灯籠、秋は紅葉と、絶景は素晴らしいです。かなり高さがあり、揺れるので、小さな子供は怖がるかもしれません。橋の途中に、ガラスがはめられており、下をのぞけるようになっています。勇気がある方はチャレンジしてみてはいかがでしょう。
東庄県民の森は、千葉県香取郡にある森林公園。芝生の広場やバーベキュー場、テニスコート、弓道場などがあります。自然が多く残る公園内では野鳥を多く観ることができ、水鳥のバードウォッチングが出来る観察舎や野鳥を観察出来る広場などもありますよ。芝生広場脇にバーベキュー場がありますので、広い芝生で子どもを遊ばせながら同時に楽しめておすすめ。春には桜やツツジなどお花見も出来る広場もあり、一年を通して訪れることの出来る公園です。
農業用貯水池として昭和10年に完成した人造湖です。どの季節にもそれぞれの自然の美しさを楽しむことができます。春には桜を、夏には緑を、秋には紅葉を愛でてみましょう。また毎年4月から11月の週末と祝日には、ボート営業を行っていますので、桜や新緑・紅葉などの四季折々の美しい湖を湖面で楽しめるのが嬉しいですよね。ボートからヘラブナ釣りもできますので、釣り好きな方は家族で出かけてみてはいかがでしょうか?
さくら名所100選に選ばれたほどの美しい桜が咲く場所です。なんと、その歴史は江戸時代から続いているというので驚き。約500本という見応えのあるソメイヨシノが、2キロメートルに渡って桜のトンネルを作ってくれるという場所です。これは一度、しっかりと家族で見ておきたい美しさ!子どもも、桜のトンネルを見て大感激してくれること間違いなしです。是非4月上旬のさくら祭の時期に合わせて、皆様で訪れてみてください。
土手沿いに咲き誇る見事な桜を見る事が出来ます。桜の咲く季節には桜祭も行われるので毎年朝から晩までお花見を楽しむ人々でにぎわっています。また近くにSLのある荒川公園もあるので桜を楽しんだ後は公園で遊べ大人も子供も大満足な1日を過ごす事が出来ます。
河津桜が植えられている新たな観光名所です。川沿いに約1KMほど植樹されていて、だいたい3月の上旬から見ごろを迎えます。平成15年に地元の愛好家によって植えられたばかりなので、大木とはいきませんが、これから育っていく楽しみがあります。濃い桜の花の色は開花から1ヶ月程度と花もちもいいのが特徴です。花まつりの開催されている時期は仮設のトイレや売店なども出展されるので、いっそう賑やかさが増します。
日光観光のハイライトともいえる迫力満点の滝。湯ノ湖の南端に位置し、高さ70m長さ110mのたきであり、滝壺近くに設置された台からはその勇壮な様を間近で観察することができます。ハイキングコースの途中にあり、バス停や駐車場からも近く、徒歩5分ほどで都会の喧騒を忘れさせる景色に出会うことができます。小さな子ども連れでも気軽に見に行くことが可能。豊かな自然を満喫することができる場所なので、家族揃ってお出かけされてみてはいかがでしょうか。
那須御用邸用地の一部(約560ha、東京ドーム120個分)を開放した自然を散策、学べる施設。園内はふれあいの森(自由散策、車椅子の方も利用可)と学びの森(インタープリターと呼ばれる森の案内人と一緒に歩く)の2つで体験ができ、森の中心にあるフィールドセンターは、展示が充実してとてもリラックスできる空間。幻の滝と言われる、「駒止の滝」までのハイキングコースは通常一時間程度で往復できる。スニーカーは必須。
東京都あきる野市のほぼ中央、JR五日市線武藏五日市駅と武蔵増戸駅の間にある雑木山に囲まれた谷地。棚田と湿地が広がり美しい湧水が流れ、心が安らぎます。2006年に東京都で第一号の「里山保全地域」に指定。里山の風景の中を流れる水辺には、貴重な動植物の姿も見られます。保護区であるため動植物を採ったり捕まえたりは禁止。地域の方による整備が行き届き、案内図や道標などが設置されているので、里山散策に不慣れな人でも安心して自然と触れ合えます。
ハイキングコースや自然観察路が整備された自然豊かな森。広大な森の中には自然に関する展示コーナーやレクチャールームを備えたネイチャーセンターや野鳥観察のための観察舎、キアゲハやイトトンボ、オオムラサキを観られる観察舎が整備されています。園内には自然を観察するための園路が各所に広がっていて、季節ごとに違った種類の昆虫や野鳥、植物などを見ることができますよ。自然観察の森は環境保護の場なので、「何も持ち出さず、何も持ち込まない」が鉄則。
ジブリの世界のような神秘的な景色が人気のスポット。濃溝の滝として知られているこの場所は、正式には亀岩の洞窟といいます。洞窟の中に日の光が差し込むことでハート形に見えることから、人気の観光スポットになりました。この幻想的な景色を見るなら早朝4時頃がおすすめなのですが、春と秋のお彼岸の頃にしか見られないそうです。無料駐車場は約30台ほどしか停められないので、休日にはなかなか停められないこともあるので注意。
埼玉県秩父郡長瀞町にある、埼玉県を代表する有名な紅葉の名所。名前の通り、たくさんの紅葉が密集している公園で、夜はライトアップした美しい紅葉を楽しむことができます。夜だけでなく昼間の景色も絶景で、一面真っ赤に染まる光景は一見の価値ありです。自然豊かな場所で、秋の美しい景色を楽しむことができる月の石もみじ公園に、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
東京都千代田区にある、旧皇室苑地の一部を国民公園として開放している場所。 皇居前広場を中心とした地区のことで、とても開放的な雰囲気が魅力です。ジョギングをする人も多く見られます。皇居側の歴史的な建造物を見ることもでき、普通の公園とは一味違う雰囲気を味わうことができます。子どもと一緒に、のんびりと休日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
埼玉県飯能市にある、観光名所として有名な溪谷。豊かな自然が広がる雄大な景色を楽しむだけでなく、釣りやマスのつかみ取り、バーベキューなど、様々なレジャーを楽しむことができるのが特徴です。自然の渓流を活かした釣り場は、ベテランから初心者、家族連れまで気軽に釣りを楽しむことができます。大自然の中で、様々なレジャーを楽しみに、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
毎年11月中旬から下旬にかけて、美しい紅葉を堪能することができる参道です。真っ赤に紅葉する木がずらりと並ぶ並木通りは、それは見事な景色。その中を歩くことができる参道なので、観光客が多く訪れる場所となっています。これぞ日本の秋の美しさ、という景色を、是非子どもと一緒に見てみてください。情緒溢れる景色に、心が洗われる気分です。特にいい天気の日には、日の光と、赤く色づいた葉っぱとのコラボレーションが見事です。
勝沼インターから約1時間の場所にある中津峡は、紅葉の名所として知られる奥秩父随一の名勝地。南天山と白泰山の間を削られてできた中津峡は、四季折々の自然と県の名勝にも指定されている絶壁が魅力。10月下旬から11月中旬まではカエデやナナカマド・ツツジ・ブナなどの紅葉が見られ、見ごろに合わせて「大滝紅葉まつり」が開催されます。開催中はカエデのライトアップや郷土芸能披露・特産品販売などのさまざまなイベントもあり。
5月に、こいのぼりを見に行きました。たくさんのこいのぼりと屋台があり、満足でした。子供はまだ2ヶ月だったので、大きくなったらまた連れて行きたいです。赤ちゃんに配慮したようなところは特に無かったような気がします。ベンチなど座れるところが少なかったのが残念です。日差しが強い日は、帽子などあった方がいいで…