3段になって流れる様子は竜が登っている様に見えることから名前が付いた、那須塩原を代表とする滝。子連れでゆっくり歩いても約30分程で目的地につきます。水量が多くマイナスイオンを感じられ、ゴロゴロした岩も見応え抜群。目的地に着くまでも小さな滝が2つあり、新緑や変化が楽しめます。でこぼこ道でちょっとしたハイキングの気分が味わえるので、家族で風情ある滝を見て心も体もリフレッシュしましょう。
「森林公園緑道」は埼玉県にある東武東上線、森林公園駅から国営武蔵丘陵森林公園までの2.9kmの散策路です。昭和43年3月、国の明治百年記念事業として国営武蔵丘陵森林公園の設置が決定されたことに伴い、その周辺整備の一環として、昭和51年に開設されました。幅員25m、遊歩道と自転車道が並行してあり、途中に休憩所や彫刻を置き、全体がみどりに包まれています。森林公園緑道をフィールドとして、身近な樹木を題材としたクイズを設置(常設)することにより、緑により親しめる工夫がされています。
西那須野塩原インターから車で30分!塩原温泉ビジターセンターは、四季折々の塩原温泉の自然に親しみながら散策やイベントを楽しめるスポット。ビジターセンターでは、日光国立公園塩原地区の自然をわかりやすく展示・解説しています。レクチャールームでは自然を使った工作体験も開催!建物の外には森林浴ゾーンや小鳥の森ゾーン、野鳥観察デッキがあり、散策をしたりお弁当を食べたりと、楽しみ方いろいろ。塩原温泉の「温泉と滝と吊橋」を堪能できるウォークイベントもおすすめ。
普段は小麦などを育てている農家ですが、夏には一面のひまわり畑が楽しめる、清瀬ひまわりフェスティバルの会場になります!その期間中は近隣の農家で収穫した新鮮な野菜や果物、また特産品などの販売もあるようです。都内で気軽に広大なひまわり畑を楽しむにはうってつけの場所です。