群馬県前橋市元総社町にある神社。新前橋駅から徒歩で15分ほどのところにあり、電車でのアクセスも便利。上野国内五百四十九柱の神々を迎祀していることから群馬県(上野の国)の総鎮守と言われています。拝殿の後ろにある本殿には、細かい彫刻と華やかな彩色が施されていて見ごたえたっぷり。毎月1回骨董市も行われ、にぎわう雰囲気は味わい深いものが。豊かな緑に囲まれた社殿はタイムスリップしたかのような趣があり、観光にもピッタリです。
七五三、お宮参り、御祈願、おはらいをするなら、越谷香取神社。お子様の大切な七五三やお宮参りは、当然のことランドセル祈願や、虫封じなど他の神社にはない御祈願もあるところが、お勧めです。お子様の成長過程に合わせた御祈願ができるところも、お勧めです。また、マタニティヨガや、ベビーマッサージ教室もあるところも、他の神社にはない魅力の一つです。祭典や年中行事なども、カルタ取り大会や、どんと焼きなど盛りだくさんです。
600年という歴史がある由緒正しい神社で、7月に3頭の獅子が舞う「花畑の獅子舞」という催事が有名です。またこちらの11月の例祭は、各地で行われる「酉の市」の発祥と言われています。そのため酉の市の時期には多くの人で賑わいます。
東京都千代田区にある「日枝神社」では、厄除けや七五三詣、お宮参りや安産祈願などを受けるために、一年を通して多くの人が訪れています。また、神社で行われる山王祭では、「稚児行列」という子どもの祭りも行われています。これは、子ども達や孫たちの健やかな成長を願い、かわいらしい稚児の装束に身を包み、茅の輪くぐりのお練りに参加します。そして、身も心も清々しく御祓いをうけ、神様のお恵みをいただく、という行事で、毎年多くの子ども達が参加しています。最近では、婚活のパワースポットとしても注目されている神社です。
「一言主神社」は、茨城県常総市にある神社です。七五三やお宮参り、厄除けなど、関東周辺から多くの方々が参拝に訪れています。また、毎年9月中旬に行われる「からくり綱火」の奉納には、たくさんの参拝者と見学者で賑わいます。立派な儀式殿もあり、神前結婚式も行われています。また、「干支絵馬デザイン画コンクール」も開催され、選ばれたデザインは、新年限定干支絵馬のデザイン画に採用されます。毎年たくさんの方々が参加しています。
安産、家内安全、子育てをお願いする神社です。春には桜も咲いてお散歩コースにはピッタリ!ぜひお子様と一緒に訪れてみてはいかがでしょうか?オムツ替え台や授乳室は祈祷の時のみ使えます!
埼玉県川越市には、「蔵造りの町並み」が今も残っています。蔵造りは類焼を防ぐための巧妙な耐火建築で、江戸の町家形式として発達したものです。今の東京では見ることのできない江戸の面影をとどめています。平成11年12月には国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、平成19年1月には「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されました。その美しい景観を見ようと、多くの方が訪れている観光スポットとなっています。
明治初期に横浜市西区に創建された、天照大御神を祭神として祀る神社。商売繁昌や安産、厄除の神様として信仰されており、関東のお伊勢さまとして知られ横浜の総鎮守とされています。初詣や七五三の時期には沢山の人が参拝に訪れ、結婚式の会場としても人気が高い場所。桜の名所でもあります。野毛山動物園やあんぱんまんミュージアムなど子どもに大人気のお出かけスポットからも近いので、子連れでも訪れやすいですよ。
埼玉県越谷市越ヶ谷にある神社。越谷の総鎮守とされています。宮内庁越谷鴨場と共に市の「環境保全地域」に指定されています。参道が長く静かで厳かな雰囲気の境内はまさにパワースポット。本堂の彫刻も美しく、一見の価値ありです。境内の蓮池の傍らには樹齢250年、株回り7メートルの藤の名木があり、藤の咲く季節には藤棚一杯に咲く花は見事。春の季節に訪れてみるのがおすすめです。
お宮参り、七五三とお世話になりました。
坂の上の方にあるので、お宮参りはタクシーのお世話になりました。