千葉市発祥の地。鎌倉幕府を開いた源頼朝の重鎮、千葉常胤の父が居館を構えたことに由来します。公園の名は、園内にある茶室と茶店、いのはな亭からとられており、その周辺には見事な日本庭園が整備されています。そのほか、郷土博物館として開放されている亥鼻城があり、この地の歴史について資料やパネル展示で詳しく知ることが可能。桜の名所としても知られており、春には桜が咲きほこり、多くの観光客で賑わいを見せます。普段のお散歩に、春のお出かけに、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
みなと公園は、千葉港駅前にある公園。木々が茂り緑豊かな公園ですが、ブランコや滑り台、スプリング遊具などもありますので、小さいお子様から遊ぶことが出来ますよ。周りの道路も広く、環境がいいのでお散歩コースとしても最適。お天気の良い日なら、お弁当をもってピクニックなんて良いかも。ぜひご家族でお出かけしてみてくださいね。
千葉みなと駅から徒歩8分!ケーズハーバーは、レストランやカフェ、ダイビングショップなどが入った旅客船ターミナル複合施設。館内には大きな水槽を眺めながら食事が楽しめるシーフードレストランやダイビングショップ、リラクゼーションサロン、コールドプレスジュース専門店、焼肉店、お土産屋さんなどが入っています。大きな水槽では気軽にダイビング体験ができるとか!?施設の海側はデッキや遊歩道になっているので、ゆっくりお散歩を楽しむのもおすすめ。
千葉駅東口から歩いて約15分の総合公園。野球場やプール、体育館などの運動施設と、四季折々の花が楽しめる。6月下旬から7月の間は、約2000年前の実から芽生えたことで有名な、大賀ハスが咲き人々の目を楽しませる。子ども用の遊具はもちろん、平地と小高い丘のエリアがあるが、スロープが設備されており、ベビーカーでも安心して通ることができる。3月から11月まではボートの貸し出しを行っており、家族連れなどで楽しめる。
千葉公園に隣接する屋外プール。水連公認の50mプール、子どもプール、徒歩プールが用意されており、本格的に泳ぎたい方から、おむつのとれた幼児まで、誰もが気軽に利用することができます。リーズナブルな利用料も魅力的で、お得な回数券も用意されています。なお、夏季オープン期間中には水泳大会や水泳教室で利用できない日もあるので、その点にはご注意を。夏のレジャーに、家族で気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
お花見の時期は混んでますが、普段は空いてます。
近くでお城が見えて子供は興奮してました。
甘味処も併設されてるので、疲れたらすぐ休憩できるのもおすすめポイントです。