千葉市子育て支援館は、市民の生活に役立つ施設がたくさん入った「きぼーる」の6階にあります。館内にはカラフルなおもちゃや絵本、お絵かき、粘土遊びができるプレイホールや、親子サロン、乳児室、相談室、情報コーナーがあります。広々としているので、子どもたちも思いっきり遊べます。親子サロンでは飲食も可能です。(スペースに限りがあるので短い時間でのご利用をお願いしています)夏は涼みに、冬は温まりに、子どもと毎日通いたくなるスポットです。
「希望のボール」、プラネタリウムを連想する丸みを帯びた「Q」、9つの機能を持つ「Q」が名の由来。周囲には県庁や区役所、裁判所などがある千葉県の中心部にあり、交通アクセスに優れています。子ども交流館、子育て支援館、科学館、中央福祉センター、ビジネス支援センター、プラネタリウム、アトリウム、ショップ・レストランと地域の情報・交流・文化の中心となっています。一面ガラス張りのロビーは吹き抜けになっており、開放感抜群。
「千葉市科学館」は、京成千葉中央駅より徒歩6分程の場所にある参加体験型科学館。宇宙と地球、視覚や音等、幅広い視点から科学について学べます。歩行ロボット作りやファイヤショー等のイベントが充実しているのも魅力の一つ。子供がワクワクすること間違い無し。おむつ交換台もあるので、小さな子供連れでも利用しやすいです。小学生未満は入場無料なのでお財布にも優しいですよ。
午前9時から夜9時まで開館している、全館禁煙のコミュニティーセンターです。最寄駅より徒歩約5分という便利な場所にあるので、子どもからシニアの方まで、みんなが通いやすいのが嬉しいですよね。多目的ホール、音楽室、創作室、料理実習室、和室、エアロビクス室、サークル室、大広間、集会室などの部屋が用意されています。図書館は午後5時まで開いており、2週間は無料で借りることができます。施設の予約はオンラインでもできて便利。
小さなお城ですが、最上階からの眺めはとても素晴らしく楽しむことができる博物館。拝観料が大人で60円、小中学生が30円ととてもリーズナブル。子供と一緒にお出かけするととてもお金がかかるので、あまりお金をかけずに楽しむことができる場所は貴重ですね。周辺では桜の木も植えられているので春には博物館と桜の夜桜が楽しむことができます。楽しいことだけではなく千葉県の歴史や展示物の人も多くあるので、歴史を目で見たり触ったりして勉強できることも嬉しいですね。
現代にいたるまでの千葉の歴史や千葉町の移り変わりを資料や写真パネル等にて展示しているから分かりやすいです。
「房総の自然と人間」をテーマに掲げる総合博物館。野生動物の生態を観察することができる「生態園」や、企画展、季節ごとの展示などいつでも新しい驚きと出会いに満ちた博物館です。子ども向けの体験イベントも随時開催されており、定員無しや当日申し込み可能な場合も多いので気軽に参加することができます。館内にはベビーベッド付きのトイレが各所に配置されており、小さな子ども連れでの見学も安心です。子どもの学習の場として利用されてみてはいかがでしょうか。
とてもきれいで、展示も見やすく、子供が好きな恐竜などの骨などがあって、楽しい。イベントもいろいろあって、親子で楽しめる。
宮崎公民館は、千葉県の蘇我駅にある公民館。3階建てで1階は駐車場になっています。未就学児対象のサークル活動などが盛んで、第2第4水曜日の午前中や第1第3月曜日、不定期ですが火曜日の午前中など、親子遊び、写経、リトミック、3B体操などの催しが行われています。サークルによっては会費がかかりますが、無料の子育てサロンもありますよ。火曜日の夜などに行われる親が運営する子ども対象の習い事サークルもあり、空手や書道、クラッシックバレエなど大人と一緒に楽しめるものも。いずれも一度見学に訪れてみると資料などもらえますので開催日時を問い合わせてみては。
小さな子供から大人まで楽しめます。ワンダータウン、テクノタウン、ジオタウンと分かれていますが、ほとんどが体験型の展示物なので、飽きる事がないと思います。食事可能な広場があるので、食事持参がおすすめですが、長期休暇などは混むので要注意です。プラネタリウムもあります。様々なプログラムが用意されているので…