千葉県我孫市にある「子育て支援施設 わくわく広場」は、我孫子市が運営している子育て支援施設です。施設内には、板張りになっていて思い切り子どもたちが身体を動かせるスペースや、畳スペースもあります。手作りおもちゃや絵本、大型の積み木なども揃っていますよ。昼食の時間帯では、畳コーナーで飲食ができるようにもなっています。お庭では、毎年サツマイモを育てており、みんなで収穫をしたり、フリーマーケットを開いたりと、様々な楽しいイベントも開催されています。近くにこういった施設があると、小さい子どもがいるママさん達には嬉しいですよね。
「柏プラネタリウム」は、座席数45席、ドーム直径6m、日本で2番目に小さいプラネタリウム施設です。千葉県の柏市立図書館の2階にプラネタリウム室があり、30年以上もの間、星空を映し続けています。家庭的な雰囲気の中、星空を楽しむことができますよ。ボランティアスタッフが精魂込めて手作りした星空が目の前に輝きます。投影日は一ヶ月4回ですが、無料で天体の世界に触れることができます。上映プログラムなどはホームページで確認することができます。
千葉県松戸市にある「小金原保育の会」は他の幼児教室とはちょっと違います。 何が違うかというと幼稚園と同じように朝からお昼過ぎまで保育してくれるんです!「あら?そうなの?」ってちょっと今顔がにやついたママもいるのでは?年齢によって異なりますが、朝は9時からスタートして3,4,5歳は14時まで見てもらえます。どろんこ遊びをしたり、動物や花に触れたりと“遊び”を大切にしているから、子どもならではの感性を引き出してくれそう!!
ブルーベリーファーム新松戸は流山街道沿いにあるブルーベリー農園。15種類以上800本以上あるブルーベリーは7月中旬から収穫できます。無農薬栽培で作られていますので、摘み取ってそのまま食べられます。ブルーベリーは低い位置にも実がなるので、小さなお子様でも十分楽しむことができますよ。ブルーベリーの苗の販売もしていて、栽培方法などのアドバイスも頂けるためチャレンジしてみては。ブルーベリーの他に野菜やお米も栽培していて、こちらも無農薬栽培なので安心して子供に食べさせることができますね。
「初清園(はっせいえん)」は、千葉県松戸市にある梨とぶどうの果樹園です。収穫期には、梨狩りやぶどう狩りを楽しむことができます。梨は、幸水や豊水、かおりや新高など様々な種類があります。梨狩りは8月下旬から10月中旬まで楽しむことができ、お弁当などの持ち込みもできるので、梨の棚の下でゆっくりと時間を過ごすこともできますよ。梨狩り・ぶどう狩りは予約が必要です。ペットの入園も、飼い主の責任のもと入園することができます。
松戸市にあるナシ園です。7月ごろからブルーベリー、8月からはナシ狩りと栗拾い、11月頃からはキウイフルーツがあります。ナシは5種類ぐらいあって、品種によって収穫時期が異なるので相談していく時期を決めてもいいかもしれません。全国発送もしているので、遠くにいる人にも楽しんでもらえそうです。駅からも徒歩圏内なのでアクセスが抜群です。秋の味覚のナシと栗を一緒に楽しむことが出来るので一石二鳥になっています。
「野菊野こども館」は、千葉県にあります。松戸市の子どもたちが「安心して、楽しくすごすことができる場」、「自分探しの場」、「出会い・ふれあう場」、「くつろぎの場」として、自由に利用できる施設となっています。毎週水曜日、金曜日、土曜日には「おやこDE広場」が実施されており、、自由におもちゃで遊んだり、体操、手遊び、おはなし会などで楽しい時間を過ごすことができますよ。さらに、毎月第3土曜日には、「のぎくの食堂」が開催され、みんなで料理をし、食事をします。近くにこんな施設があると、小さな子どもを持つ方には嬉しいですね。
天守閣を持つ博物館。この天守閣はかつての関宿城を文献をもとに再現したもので、近世から近代にかけて栄えた利根川水運の中継地の面影を今に伝えるものでもあります。こちらの博物館では、常設展示に近現代の利根川、江戸川の風景や河川交通、伝統産業について実物の資料やパネルの展示が行われており、常時様々な企画展も開催されています。季節ごとに桜の観賞会や初日の出を見るイベントが行われており、気軽に参加することが可能。関宿城下を歩く体験教室も開催されています。子どもの夏休みの自由研究にも最適。親子であしを運ばれてみてはいかがでしょうか。
ブルーベリー農園こでらは千葉県印西市将監川沿いにある農園。入園料は無料で、摘み取ったブルーベリーを100g200円で持ち帰ることができます。無農薬にこだわった大粒のベリーが実っていて、低い位置にも実を付けますので小さなお子様も十分楽しめますよ。川沿いにあるので木陰に入ると少し涼を取ることもできたり、水の音が聞こえる木陰のCAFEでは冷えた麦茶を頂くことができますので、お子様と一緒でも安心です。
K &Kファーム ブルーベリー園はふなばしアンデルセン公園や市川市動植物園にほど近い場所にある農園。6月初旬から9月中旬まではブルーベリー狩りができ、9月の中旬から下旬にかけて栗拾いも楽しめます。摘み取り買い取りコースと食べ放題コースがあり、食べ放題コースにも一パックのお持ち帰りが付いてきますので、自宅でも楽しめます。小さなお子様は食べ放題コースにすれば、好きなだけ食べられて楽しいかもしれません。
梨とブドウ狩りが出来る農園です。農薬を極力使わない超低農薬で栽培されているので、安心して子供にも食べされることが出来ます。1日ゆっくりと木陰で過ごすことが出来るようになっているので、レジャーソートを持参してみてください。8月上旬ごろからナシとブドウ狩りを行っていて、品種によって食べることが出来る時期が少しづつ違ってくるので、事前に連絡して聞いてみるのがいいかもしれません。
8月の中旬ぐらいからナシとブドウ狩りを楽しむことが出来る農園です。園内にはベンチもありますが、レジャーシートを広げてお弁当などの持ち込みも可能になっているので、秋の味覚を楽しむこともピクニックを楽しむことも出来ます。時間制限がないので、ゆっくりと楽しむことが出来ます。ブドウ棚は、大人は中腰にならないと房に当たってしまいそうなので気を付けてください。ナシもブドウも天候などで数種類ないこともあるので、事前に連絡をしてから行くのがいいかもしれません。
70年ぐらいの歴史があり、土壌からこだわりを持って育てている梨園です。甘みが強くて瑞々しいナシがなっています。台に登らなくても抱っこしなくても子供が1人で狩れる高さに身がなっているのでママや祖父母で一緒に行っても平気そうです。子供が好きなものを自分で選ぶ楽しさも満喫できると思います。8月の中旬ぐらいから10月の中旬あたりまで体験することが出来て、入園料が無料になっています。
建築技術について、体験しながら学べる施設です。入館料は無料で、車椅子の方の来館にも優しい設備が整っています。おむつ替えの台があるので、小さい子どもが一緒でも大丈夫。子どもにとって分かりやすいよう、夏休みなどにはセメント工作体験や浄水器作り体験などができるイベントも開催されています。親子で学べる施設ですね。未来を担っていく子どもたちの知的好奇心を満たしてあげられる、貴重な時間となりそうです。ご家族でどうぞ!
手賀沼のほとりにある「人間と鳥との共存」をテーマに、国内初の鳥だけを扱った博物館。鳥の起源に始まり、鳥に関する色々なことが学べる内容となっている。常設展示は「手賀沼の自然と鳥たち」、「鳥の世界」、「人と鳥の共存」の3つのテーマからなっていて、四季折々の様子をジオラマで紹介している。2階多目的ホールでは、鳥の資料を手に取ることができ、鳥の工作もできる。3階に展示されている約300羽の「世界の鳥」は圧巻。
普段、子どもと遊び場に行っている。色んな年代の子どもがいるので、先輩ママにアドバイスを貰えたり、子どもにも友達ができたりする。