群馬の県立公園のひとつ。広大な園内には美術館や歴史博物館があり、市民の憩いの公園として愛されています。大芝生広場でピクニックはもちろん、あそびの広場には大小さまざまな遊具があり小さな子どもも思い切り遊べます。新しい親水広場は夏場の水遊びにピッタリ!年間を通して工作イベントを開催していて、子どもはもちろん大人も夢中になるので親子で参加してみてはいかがでしょうか!
群馬県立日本絹の里は、繭や生糸、群馬の絹製品などの展示やものづくり体験のできるシルクの総合博物館。館内では、「養蚕の歴史と群馬」や「日本の伝統的シルク産業」、「カイコとシルク」などがわかりやすく展示されています。また、初心者から上級者まで参加できる体験学習も充実。染色体験や織りの体験、繭クラフト、和布のお細工など種類豊富。夏休みには、有料でカイコの飼育体験も可能!不定期で開催する企画展や特別展もおすすめ。
吹きガラスの創作を体験することができる工房兼ガラス屋さんです。中学生以上の方なら参加することができます。美しいエメラルドグリーンのガラスを使って一輪挿しやグラスなどの製作が可能。普段は決して体験できないことを、ここでなら安全に体験させてもらえます。美しい吹きガラスの世界に興味を持つきっかけになれるこんな場所には、是非ご家族皆さんでお出かけください。展示されているガラス製品は本当に美しく、別世界に行ったかのような気持ちに。
とても広い公園で、ベビーカーを押しながらゆっくり散歩をすると大体園内を一周するのに小一時間掛かります。
授乳室は西側入口付近に1箇所のみで、使用の際は守衛室に声を掛けて欲しいとの案内がありました。
天気の良い休日は園内の広場でたくさんの子供たちが遊んでおり、とても人気のあるスポットです。