天保13年(1842年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造られた金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ日本三名園。梅の名所であり、春には桜、初夏にはキリシマツツジ、真夏には杉林、秋には萩の花など品種が豊富で、水戸の六名木にも選ばれています。四季折々の植物を楽しむことができます。梅は、白難波、虎の尾、園内には、好文亭や偕楽園記碑など歴史を感じさせる名所が多くあります。また、仙奕台からは仙波湖など周囲を一望することができます。
水戸市植物公園は小吹運動公園野球場近くにある植物園。園内の駐車場からオーバーブリッジを渡り植物園へ入ります。水の流れを感じられるテラスガーデン、公園に住む鴨が見られる池、熱帯や亜熱帯の植物を中心に、サボテンのような乾燥した土地の植物も展示してある鑑賞大温室、芝生広場など沢山の見どころがあり、芝生広場では持参したお弁当なども食べることができますので、植物鑑賞のあとはピクニックもできますね。
お弁当を持って行きました。子供と一緒に鯉の餌やりをしたりお花の名前を教えたりでとても楽しめました。ベビーカー大丈夫で、オムツ替えする場所もあったので助かりました。
牛久自然観察の森は県道48号線沿いにある自然豊かな施設。野鳥や自然の動植物を観察したり、多種多様な生き物の生息環境を肌で感じながら散策することができます。ネイチャーセンターでは、自然観察員が常駐していて自然情報を教えてくれたりイベントも開かれています。また、牛久周辺に住む水辺の生き物の展示コーナーや木の温もり溢れる玩具で遊ぶことの出来る木育ひろばうっしっしがあり、お天気に関係なく自然体験ができますよ。
森の中を散策したり、ネイチャーセンターには有料ですが木の玩具がたくさんある広場があり楽しめます。
この前、梅まつりに行ってきました。
屋台もたくさん出ていて賑わっていて
とても楽しかったです。
ベビーカーを押して千波湖から行けるので
気分転換にお散歩にもいいかもです♩