天保13年(1842年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造られた金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ日本三名園。梅の名所であり、春には桜、初夏にはキリシマツツジ、真夏には杉林、秋には萩の花など品種が豊富で、水戸の六名木にも選ばれています。四季折々の植物を楽しむことができます。梅は、白難波、虎の尾、園内には、好文亭や偕楽園記碑など歴史を感じさせる名所が多くあります。また、仙奕台からは仙波湖など周囲を一望することができます。
みらい平さくら公園はつばエクスプレスの線路沿いにあり、ちょうど目線の高さを走り抜けて行くTXの迫力は電車好きにはたまらない!公園です。園内には遊具広場や芝生広場があり、滑り台や幼児用ブランコ、ちょっと変わった遊具もあります。トイレにはおむつ替え設備もあるので電車好きだけでなく小さな子も安心してお出かけできます。
つくばエクスプレスが見える公園です♬︎
息子が大喜びするのでよく行きました!
幅の広い滑り台があり、親子で並んで滑ることができます!(大人はすこし怖いかも笑)
新しめの公園なので遊具がとても綺麗です。
赤ちゃん向けの落ちにくいブランコもあります^^*
砂場、遊具もありました(´ー`)
この前、梅まつりに行ってきました。
屋台もたくさん出ていて賑わっていて
とても楽しかったです。
ベビーカーを押して千波湖から行けるので
気分転換にお散歩にもいいかもです♩